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鶴待ち人
お天気の本日岩屋山に行ってきました。
今日の岩屋山をごらんください。
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by yamanosoyokaze | 2015-02-27 18:29 | 岩屋山
みさき道 3回目 蚊焼~高浜海水浴場
歩行距離13km 行動時間5:25 標高差+738m -690m

今日もお天気はパッとしません。近頃不安定なお天気で、なかなか晴天の時がなく、ちょっと悲しい。でもたぶん夕方までは持つのでは・・・ と思いみさき道歩きを決行しました。

本日は先日の終点の蚊焼からスタートですが、その前に前回見つけられなかった道塚5に立ち寄りました。男性陣の熱心な捜索でようやくお会いすることができます。
が~ 見つけられなかったのも道理で、竹藪の中です。それでNさんはのこぎり・鋏持参~ しばし整備タイム。
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おかげさまでこんなにすっきり。本来のみさき道はどうらやこの竹藪の向こうに続いているようでした。
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蚊焼から先は以前途中まで歩いたことがあります。みさき道の案内に従って進みます。
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だれか歩いているからいいようなものの、ダンチクで覆われてしまいそうな道です。
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そして出ました~ ありがたい標識。
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踏まれた跡のはっきりした道です。
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秋葉山との分岐には郷路八幡と書かれた小さな鳥居があります。落人の先祖を祀っているとか。
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本日は秋葉山へ寄り道です。ここにはカグツチノミコトが祀ってあります。カグツチノミコトはイザナミノミコトが生んだ子どもですが、出産の時に母であるイザナミノミコトに大やけどを負わせ、母は死んでしまいます。それに激怒した父であるイザナギの命に首を切り落とされ殺されるという、なんとも悲劇的なミコトです。
火の神様であるカグツチノミコトは、火にかかわる仕事が盛んな場所にはよく祀ってあるそうです。
蚊焼も字のごとく鍛冶のさかんな町です。秋葉神社・愛宕神社は火防の神としてカグツチノミコトを祀ってあります。
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みさき道へ戻ると今度は ピックーさんと地元で呼ばれる妙道尼信女のお墓があります。遍路の途中で行き倒れた尼ではないかと言われているそうです。
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それからまた寄り道。鶴を見所と言われている鶴山~ 展望良好で、気持ちがいい場所です。
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元に戻りみさき道をさらに進みます。自然の気持ちのいい道です。
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そしていったんサイクリングロードにでて、さらに山道に入り、またもや道路に出ると、今までで一番立派な道塚があります。長崎ヨリ五里 御崎ヨリ二里 と書いてあります。
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以前来た時にここらへんにユウコウというみかんがあったのですが・・・ と、あれかな~ とみていると、何とちょうど畑の持ち主がおられ、これですよ~ と。それでみんなでいただきました。実より皮が美味しいです。
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これより先はゴルフ場になっていてみさき道は消失しています。でもゴルフ場内に道塚が二つあるそうで、見せていただきました。
こちらは墓石転用~ 右御崎道 左川原道 と書かれています。
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すぐそばにもう一本。 みさき道 今魚町 左側に 上川原道 と書かれています。
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さてさて、ここからですが・・・ 先へ進むとゴルフ場で、だれもしよらんやろう の思惑は大きく外れ、たくさんのゴルファーの姿が・・・
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こんなところをのこのこ歩いていてはゴルファーにご迷惑をおかけするので、藪に突入。どうやら道に出てほっとしました。
ビワにはもう袋がかぶせてあり、花のよう。
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後戻りして、ゴルフ場ができる前までは貴重な水場だった延命水を見にいきました。今でもコンコンと水は出ていますが、今は生水は飲めません。
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後ろは大きく海が広がっています。昔の旅人も同じような景色を眺めたことでしょう。
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そこから高浜の集落まで下り、そして海水浴場へ向かいます。
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海水浴場は新しくできた施設があり、綺麗になっていました。
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本日の歩きはこれまで~ まだ時間はあるのですが、雨が落ちてこないうちにバスに乗りました。
バスの中ではなんと!お懐かしい方々と出会い~ お話はできませんでしたが、嬉しい時でした。

本日のルート
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by yamanosoyokaze | 2015-02-26 17:55 | みさき道
マンサクはまだまだ
黒木~西の越~金泉寺~国見岳~多良岳~本多良岳~鬼の門~六体地蔵~金泉寺~西の越~黒木

いいお天気です。でも明日からは下り坂。これは行くなら今でしょう。用事は先送りにして、出発。行く先は、そろそろ気になってきたマンサクのご機嫌伺いです。まだ早いとは思うけど、年によっては咲いている時もありますから。

黒木の駐車場は平日なのでまだ空いていました。多良の道は総じて厳しいです。どこが道か分からないような所も多数。
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標高を上げていくと雪が~ 麓では想像もできませんが~
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金泉寺も静寂の中。
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階段も雪化粧です。ここにはまだ春は来てないなあ。
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そして毎年マンサクの開花予想をさせてくれる国見岳のマンサクは・・・ つぼみ 固い・・・
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でもこんな花が咲いていました。霧氷の花です。
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結構なものですね~
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しかし、お目当てのマンサクはつぼみで意気消沈。
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多良権現で声をかけてくださった方としばし歓談&昼食。お名前をお尋ねするのを忘れたなあ・・・ 
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さあ、マンサクはまだだったし下山しようかなあ~と思っていたら、数人迷うことなく座禅岩の方にいかれました。お~!その勢いに引きずられるようにして私も! でも、結構雪があり、注意注意。多良は雲仙と違って危険個所も多く、滑落すると大変なことになりますからね。
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あれ~この足跡。まさか鳥さん飛び込み自殺? 笑
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遠目にも雲仙が白いのがわかります。
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今日は鬼の門の方に下りましたが、雪があると滑りやすくゆっくりゆっくり下りました。こちら鬼の門。ほんと、切って作ったように見えます。
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こちらは金泉寺の門。
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誰もいない道を歌を歌いながら歩きました。もちろん時々振り返って確認しながらですよ~ 笑
冬の森もいいね~ 明るくて。それに枯葉も森の賑わいってね。
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お天気の良い日の山歩きは気持ちよかったなあ~
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by yamanosoyokaze | 2015-02-20 20:02 | 多良山系
みさき道 2回目 江川~深堀~蚊焼
歩行距離9.74km 行動時間4:10 標高差+390m -390m

みさき道歩きの2回目。
前回みさき道を歩いてみて、これは難しいと思いました。道案内はほとんどなく、資料もみさき道歩会の方々が出したものだけしか手にすることができませんでした。後は同じ会のみさき道人さんのHPが頼りです。
道もほとんど様変わりしており、忠実にたどるのは不可能です。
そんなこんなで、ちょっと大変ですが、とにかく観音寺まではなんとか歩きたいと思っています。

今日は続きで江川から歩き出しました。鳥越と呼ばれた急な坂があったそうですが、今は想像さえできないようになっていました。そしていよいよ深堀のの町へ入っていきます。
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深堀の町はお地蔵さまがたくさんあります。
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こちらはどう見ても女性のようですね~ 別室で静かにお暮しです。
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ここが御船手と呼ばれたところのようです。昔はここから船が出て行ったのでしょうね。
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城下だけに雰囲気のある建物が多いですね~
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そして出てきました、恵比寿さん。ここの恵比寿さんは有名なのだそうです。知らなかった~ 
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こちらの八坂神社は海に出た小さな半島のような場所にあります。昔は景色が良かったことでしょう。
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個人のお宅にあった小さな恵比寿さん。こちらも着色されています。
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これはまた立派な恵比寿さん。釣竿を持っていますよ。
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後ろを見るとちゃんと鯛の尻尾があります。これは長崎街道歩きの時に発見したんですよね~
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城下の案内板。
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なかなか素敵な壁。
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立派な門ですね。
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これは漆喰で固め昔のままの壁みたい。色が素敵。
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陣屋跡はほとんど何もないけど、その角を曲がり~ 五官の墓なども見学。
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そうなんだね・・・
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梅の花も咲き、春近し。
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そしていよいよ山道に突入!
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けっこう広い道です。
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女の坂の古道と呼ばれる山道の途中にあった首なし地蔵。これは武士に切り殺された身重の女性が幽霊になって出るので、慰めるために建てられたとか。
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この後、茨に道をふさがれたり、道を見失うなど、ハプニングもありましたが、どうにか道を探し出しホッとする場面も。途中に現れたお地蔵さまにお礼を言う面々でした。
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車道に出て少し歩くと新田神社で、ここでお弁当。今は城山と呼ばれている山は、昔は八幡山と呼ばれていたそうで、ここが八幡峠かもだそうです。
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さらに進み、みさき道はこんな畑道へ入っていきます。
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そこには、NO4の道塚がありました。ここで岳路道と分かれていたそうです。
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さらにもう少し先に道塚NO5があるはずなのですが、見つけられず・・・ そのご男性陣が竹藪の中にあるのをみつけたそうです ・・・ それは次回のお楽しみだね。
さて、みさき駅(道の駅)に行き、そこに保存されている道塚も見学しました。この道塚は今日歩いた道沿いにあったものだそうです。
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どこかにまだ眠っている道塚があるかもしれませんね。
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次回はどこまで歩くかな~

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-02-19 19:12 | みさき道
またもや新たな課題 終わりは来るか
寺岳登山口~寺岳~佐敷岳~津々谷滝
歩行距離5.6km 行動時間4:00 標高差+622m -580m

先日ある道標を見つけたので、今日はその検証に出かけることにしました。もう一つもあったんだけど、その方面は猟銃会の方が入っていて、藪をゴソゴソ歩くのは危険そうだったので、やめ~

寺岳斗山口より寺岳登り。本日一番の登りです。山頂近くの利作岩からの眺めは相変わらず気持ちがいい。
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山頂は木々に囲まれて展望なしです。
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この縦走路は時折展望がきくので、気持ちがいい~ 三角形の寺岳の向こうは野母崎方面。
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岩屋山もよく見えています。
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寺岳~佐敷岳までの間は、八郎山系で一番おもしろいかも~
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そして佐敷岳までやってきました。先日ここでこの道標を見かけたので、これをたどることにしていたのです。以前たぶん寺岳からも為石と藤田尾の間に下りたことがありますが、それは案外わかりやすく簡単でしたが、今回はどうでしょう。お初の道は楽しみです。
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さて~ 道はテープなどの目印もあり、比較的はっきりしています。急な所はジグザグに道がつけてあります。
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どんどん降りていくときれいな場所もあります。
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が~ 実は林道にでるのが大変。なぜなら鹿除けの柵がずっと巡らしてあり、以前は出入りしていたであろう場所は今は開かず・・・ 近頃はこういう柵があちこちあるので、簡単に出入りできないのが辛いね・・・
さて、何とかクリアして津々谷の滝へ~
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冬は水量が少ないので、迫力には欠けますが、20mの滝です。
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今日は明るく、この滝も気持ちよさそうに感じました。
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デポした車まで歩く時に振り返ると、佐敷岳方面が明るく見えていました。
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この津々谷滝へのルートは難路とかいてありました。が、間違いそうな場所は尾根変りする場所で、そのまま直進してしまいますが、気をつけて歩いていると道がはっきりしなくなりますので気が付くと思います。
と、林道近くが不鮮明で、鹿除け柵を抜けるのに苦労するかも。で、気をつけて歩けば、危ない個所はありませんでした。
でも、またもや新たな課題を見つけてしまい・・・ これは終わりはあるのかいな~?
本日のルート
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グラフ
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新たな課題もいくつかね
平山~松尾岳~佐敷岳~八郎岳~兜岳~北兜岳~土井の首~白崎
歩行距離13.5km 行動時間6:00 標高差+1054m -1014m

久しぶりに八郎山系を歩くことにしました。普通に縦走しようかとも思いましたが、松尾岳もずいぶん登ってないので、本日は松尾岳経由としました。

本日はバスで移動です。平山まで行き、松尾岳の尾根に取りつきました。松尾岳は見るとおりの急登り。
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お久しぶりの山頂です。
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この尾根には素敵な岩場があります。緑色片岩だそうです。
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時にはこんな段差をロープに頼ってよじりますが、足の長さが足りない・・・
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横に薄くはがれやすい性質のようです。
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岩の間をよじったりして~
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途中からは八郎岳の素直な尾根が見えていました。
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佐敷岳山頂~
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そこからは小八郎はパスして八郎岳へ。ここからの展望は素晴らしいのですが、本日はイマイチ。
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八郎岳からはどのルートにする? と相談の結果、これもまたお久しぶりの兜岳に行くことにしました。これが兜岳山頂ですが・・・ 渋いね~
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こちら北兜岳。どちらが本当の兜岳か論議になったこともあるそうですが~ とりあえず標識があるのはありがたいことです。それにしても、このルートもたくさんのテープがついており、迷うようなことはありません。
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そして、林道にでてとっとこ歩きで下山。とちゅう昔の道に入ったりもしましたが、早いのかどうかはよくわかりません。笑
先日のみさき道歩きの時に見かけた水鳥は、カイツブリだと地元の方は言われましたが、リンさんがホシハジロではと教えてくださいました。リンさんありがとうございます。
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下山地の土井の首からバスに乗れば簡単なのですが、何故かまたもや15分ぐらい歩くことに~ 結果、満腹!笑
本日はお久しぶりのルートを歩けて良かったです。それに新たな課題もいくつか。楽しみが増えました。
本日のルート
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グラフ
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それぞれの山にそれぞれの秘密あり
納所(のうそ)北坊~農道~天山集落分岐~両子山~巻道一周~両子山~納所(のうそ)北坊
歩行距離6.2km 行動時間2:00 標高差+-476m

朝起きると、どんより・・・ 雨も降っています。これは今日もだめかなあ・・・ 山友さんはすでに黒髪山に向かっているとメールが~ やるなお主。でも冷たい雨の降る中の登山はねえ・・・ 天気予報はお昼からは回復と伝えています。ならば、短時間に登れる簡単な山がいいな~ そうだ、以前から登ってみたかった佐賀県の両子山に行ってみるかな。移動している間に晴れるかもしれないし。

と言うことで、出発。
下道でのんびり走って行きました。お初の場所ではありますが、長崎街道を歩いた時の場所も近く、懐かしい~ で、東多久の納所に着きました。信仰の地であるらしく、あちこちにお石像が祀ってあります。
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そして両子山も見えています。その名の通り双子の姿。登るのは右のピークです。
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最初は農道歩き。こんな案内標識に従って登って行きます。
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周りはビワ畑。
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だんだん両子山が近くなってきました。
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ようやく山道になってきました。
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しかしまあ、音がうるさい。地形図でもわかりますが、西側は採石場で、その音がかなりの騒音となって響いてきます。まるで大都会に暮らしているような・・・ そう、絶え間なく響く高速道路の音のようです。
やっと自然林になってきました。
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道は西側を巻くようにつけられていて。西側から山頂へ行きますが、石仏がいっぱいです。
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そして、こんなお方も。このお方誰かに似ていませんか?そう、あの雲仙の一夜大使に似ていますよね。
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さて、山頂ですが、展望はなし。
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肥前狛犬~ お懐かし~
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下山は~ と思っていたら、登ってきた方角と反対側にテープ目印が・・・ これは近道かも。
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と思って下って行くと、石仏が。
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道は右手に続いているように見えました。すると次々に石仏が現れました。
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それをたどっているうちに正面に戻ってしまいました。でも・・・ これだけ石仏があるってころはあと半分にもあるんじゃない?そう思って残り半分も歩いてみました。思い通りにそこにも石仏がいっぱい。
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そしてテープのつけてあった降り口からまたもや山頂へ。で、一周したわけです。
西側から山頂~東側に少し降りる~時計周りに一周~山頂~西側 
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麓から見た時に、なんでもない里山のように感じていました、登る間もそうでした。でも、この石仏たちを見ると、昔はさぞや信仰された山だったのだろうと思いました。虚空蔵菩薩・文殊菩薩・大日如来・不動明王・十二面観音・馬頭観音などなど。 どういう順番だったか忘れましたが、何か意味があるのかもしれません。
どんな山にもそれぞれの歴史あり。そんなことを感じた山でした。
それにしても、お天気はめまぐるしく変わり、雪のちらつく寒い一日でした。
本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-02-09 20:54 | 佐賀県の山
二度登る馬鹿 三度目は・・・

大草駅~P235~水洗山~普賢岳~鎌倉山~林道~P424~大山~猪見山~松ノ頭峠~本川内駅
歩行距離13.6km 行動時間7:00 標高差+1138.7m -1066.6m

多良見・長与の境にVの字を描くように低山が続いています。一番高い所はP424で山名はありません。尾根を歩けば道はだいたいあるのですが、かなりの藪もあり、おまけに猪の匂いプンプンで、極めつけは展望なし。それはそれは渋い山です。
こういう山は、山に連れてって~ と言う感じの方々をお連れすると、もう行かん! と言うことにもなりかねません。笑

私も過去に縦走は2度、部分的には2回、この山域に足を踏み入れています。が、渋い~ ので、もう行かなくてもいいかな・・・ と。しかし、縦走をしたことがない方が行ってみたい、と。まあ、行かなければわからないのでね・・・ で、勇者4人の護衛つきで縦走することになりました。

まずは電車でここへ~
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稜線までの農道歩きですが、ほとんど唯一と言っていいくらいの展望です。
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水洗山へは毎度藪こぎチック。笑 そして本日は一番端っこのP235にも~ 思わず知らず~笑
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標識のある最初の山は水洗山です。
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時折、本当に時折こんな感じのところもあります。
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実はこのルート、写真を撮るようなポイントはほとんどなく・・・ で、山頂標識等の羅列となります。笑
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鎌倉山から林道までが最大の難所なのですが、今回は伐採されており比較的楽に通過。言っときますが、比較的ですよ。笑 
林道から先もまたもや藪っぽいところもあり~ 最高にいい所はこんな感じ。
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そして、P424への登りは、短いけれど厳しい~
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それから大山まではどんどん下りや激上りもあり~ やっとこさ大山~
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猪見山への途中で畑の傍を通りますので、そこで稜線上で唯一の展望があります。そして猪見山。
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過去二回はここから下山しましたが、今回は松ノ頭峠まで行くことになりました。それは延々と続く猪除けの金網沿いです。
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そし松ノ頭峠に出てきました。
やれやれ~ この縦走では何度藪を突破した事か。
そして同行の面々の言うことは、この縦走は一度でよかね~ でも3度も来とる人もおるってね~ って。
そうですよ~ 悪かったね~ 笑

本日のルート
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グラフ
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