<   2014年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

可憐なヒコサンヒメシャラとお初のルート
高住神社~望雲台~北岳~中岳~北西尾根~少年自然の家~高住神社
歩行距離5.6km 行動時間4時間10分 標高差+-+592m

高速道路の土日半額割引も今日まで。と言うことで、その恩恵を利用して英彦山に行くことにしました。
下りに使う予定の北西尾根はお初ですので、楽しみです。

高住神社から登りだして、望雲台はどうする? と言うと、同行の内お二人はなんとまだ未経験。無理して行かなくてもいいけどね・・・ と思っていたけど、行くことになりました。最初のこの崖はぬ濡れていて滑りやすいけど、まだそんなに怖くはないよね。
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何気なく歩いていていますが、写真の右手はストンと切れています。落ちたら、です!
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そして、最大の難所はここ!ここは落ちてはなるまじ。そして登りあがって、ホッとしては行けません。その先ははない!
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さあて~ スリルを楽しんだ後は北岳までの急登り。大山蓮華もボチボチ咲いていますが、大半は終了。きれいだったのは、中岳のヒコサンヒメシャラ。いいね~
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さあて~ ここから北西尾根はお初のルート。台風の被害で多くの杉が倒れてしまって、まるで大台ケ原のようになった尾根をくだっていきます。
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登ってきた方々は、この尾根は登りに使うべきで、下りに使うと滑りますよ~ 登りでも滑りましたから~ と。お~!!そうなの。それは大変でござる。で、おっかなびっくり歩きました。が、だれも滑ることなくホッと。
自然林の気持ちのいい森でした。
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その後は温泉・道の駅で買い物・蕎麦・ソフトクリーム と楽しんだ一日でした。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2014-06-29 21:50 | 福岡県の山
ヤマボウシに歓喜の声
田代原~北尾根~九千部岳~自然歩道~田代原

九千部の岳のヤマボウシの群落は日本一だと思います。それをまだ見たことのない方は、本日をとっても楽しみにしていました。でも梅雨なので… と心配していましたが、本日は曇りながら雨は落ちない予報。よかったね~

田代原から北尾根をたどりますが、この尾根はところどころ岩場があり、少しばかり緊張します。
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展望岩によいしょと登りあがり~
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ながめる谷に歓声が上がりました。
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そしてさらに難所を登りあがります。
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シモツケがきれいな色で咲いています。簪みたい。
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山頂でちょっと休みさらに先へ~ そして見る谷は~ 素晴らしい!
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ココだけじゃなく、その先も白い色が点々と広がっています。
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みなさん とっても喜ばれていました。
下りの道は紫陽花ロード。と言っても足元はゴロゴロ、ツルツルで毎度気の抜けない道ですけどね~
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それでもみなさん感激のヤマボウシとの出会いだったようです。よかったね~





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by yamanosoyokaze | 2014-06-26 20:56 | 雲仙山系
梅雨の最中の登山道は別の顔
大浜~登山口~稲佐山駐車場~稲佐山~小江原
歩行距離10.5km 行動時間4:00 標高差+505.7m -435m

060.gif~雨が雨が降っている 聞いてごらんよ 音がする~060.gif

と、歌が出るほど陽気な気分じゃありませんが~ 雨です。これは登るにしても優しい山じゃないとね。と、天気予報や空模様を見ながら、出発時間を調整です。でもなかなか上がらない雨にしびれを切らし、とうとう決行! といっても、本日は2時間程度で完結するはずの稲佐山。でもいつもの道じゃなくて、一度だけ歩いたことがある大浜からの道にを使うことにしました。

登山口に着くころは、雨はポツポツ落ちていますが、レインウェアの上着を着るほどじゃなく、ラッキー。
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まずは堤までは簡単なはず。と思って歩いていたら梅雨の最中で増水し、渡渉困難。さっそく撤退かと思いましたが、ここであきらめてなるまじ~ で、さっそく藪漕ぎ。なんでこうなるの? 
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雨にぬれた木々をすり抜け、イテテ~と言いながら、おっとっと~ と歩きます。こんな日に藪漕ぎするとどういうことになるか知っていますか~? つまり全身ドロドロになるのであります。まったく~ 最初っからこれだもんね。
滑る木の根や石に気を付けながらやっと堤下までやってきました。ここまでこんなに苦労するなんて・・・ でも水量の多い堤下の滝はドウドウと大きな音を立てていました。
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それから先も渡渉が続きます。前回歩いた時は何の問題もなく歩けて、渡渉の印象すら残っていませんが・・・ これは渡れんね~ の連続。
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とにかく渡れるところを探しつつ歩くしかありません。でもそのおかげで次々に現れる滝に遭遇することになりました。
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おお~ ここはどこ~! であります。
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二股の滝が現れたり~
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滑滝もあり~
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ドウドウの滝あり~
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感激で、こんな日にこれてよかった~ なんて思うのでした。でも次々現れる渡渉は、丸くなって苔の着いた滑る石に悪戦苦闘の連続。
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滝はまだまだ現れます。
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いや~ 本当に感激でした~
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こんな小さな山も梅雨の時期はすごいことになっているんだねえ。
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でも、道は水没。こちらも水没覚悟で行くしかない。
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いやいや~ この谷道は最後まで楽しませてくれました~ ビショビショ&ドロドロ。
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やっと稲佐山の鹿さんのところにたどり着きました~ なんばしたとね? と鹿さんが見つめています。
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本当は山頂の 光のレストラン でランチしようと思っていましたが、この姿ではとんでもございません。で、売店でたこ焼きやフライドポテトやフランクフルトでお腹を満たしました。ちょっと寂しい昼食・・・ 人心地ついて、山頂をめざしました。
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お久しぶりの三角点。
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外国船も入港中の鶴の港。
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先ほど悪戦苦闘して登ってきた谷が、緑に埋め尽くされています。
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後は長い稜線を小江原まで歩きました。
気が付けば、4時間あまりの行動時間。なんとね~ 自然は偉大です。

本日のルート
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グラフ
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旅の仲間との再会③ 中岳 天狗ヶ城 久住山

牧ノ戸~久住分れ~御池~中岳~天狗ヶ城~久住山~赤川登山口
歩行距離9.4km 行動時間6時間15分 標高差+770m -1035m

ネパールで知り合った山友さんたちとの山行もいよいよ最終日です。
今日は、山友さんたちが登りたいとおっしゃった中岳と久住山に行きます。今日も宿の方に送っていただいて牧ノ戸峠に行きました。早朝にもかかわらず満車。やっぱり人気がありますね。
でも今日もガスがかかっています。でもひどくはないし、時々開ける時もあるので良しとしましょう。
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マイヅルソウがたくさん咲いています。
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コケモモもいっぱい。
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中岳山頂は団体さんに占拠されていました。笑 でも合間を縫ってそれぞれ写真撮影。そして天狗ヶ城へ。
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最終目的地の久住山は一登りですが、連日の登山ですのでゆっくりゆっくり。
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久住のミヤマは全滅でピンクはありませんでした。この山頂も相変わらずごったがえしています。
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山頂の隅っこでお弁当を食べて、下山です。赤川への直下り。なかなか大変な下りで、ここでも「九州の山はすごい!」と。笑
この、赤い川を渡るともうゴールは近い。
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本日のルート
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グラフ
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下山後は赤川で温泉に入り、大観峰を経由して、空港や駅に送り届けました。次の計画も持ち上がり、再会が楽しみです。
みなさん、九州の山の素晴らしさや厳しさを感じられたようで、大満足と言ってくださいました。こんな充実した山旅はなかったと。

3日間の累積 行動時間21時間15分 歩行距離30.9km 累積標高差+3214m -3325m

この企画は、20日間歩き続けることのできる体力と精神力を持っていると知っていたからできたことです。さすがにみなさん、ペースを崩さず淡々と歩かれていました。

最後に一緒に行動してくださった仲間に感謝です。
惜しみなく協力してくれた竹田のUさん、
物静かにさりげないサポートをしてくださった東京のOさん
いつもそばにいてくださって笑わせてくださった東京のMさん
パワフルな行動で驚かせてくださった高知のSさん
いつもにこやかで陽気な奈良のMさん
知らない世界を教えてくださった大阪のMさん、
本当に出会いに感謝です。
ありがとうございました。またお会いしましょう。





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by yamanosoyokaze | 2014-06-19 09:04 | 大分県の山
旅の仲間との再会② 大船山 平治岳


13日 今水登山口~東尾根~大船山~段原~大戸越~平治岳~平治の尾~吉部登山口
歩行距離12.1km 行動時間7:50 標高差+1344m -1190m

ネパールで一緒に歩いた方々と山歩き二日目です。昨日は祖母山に登りましたので、疲れもありますがなんのそのです。
今日は九州組がぜひキヤマキリシマの群生を見てほしいと、群生地巡りです。ミヤマは終盤だと思いますが、どうかなあ~
ペンションの方に送っていただき、今水登山口から出発です。ジグザグと急な斜面を登っていきます。最初はちょっと辛いけど、やがて平坦地に出るととてもきれいな自然林です。バイケイソウも咲いていました。
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足元はエゴの花がいっぱい落ちていました。
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もちろん今日はミヤマキリシマ見学ですが、私としてはドンダンの方が印象が強かったですね~ それもヨウラクツツジとの出会いは、嬉しいものでした。
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きれいだよね~ このヨウラクツツジは九重だけにあるそうです。
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東尾根は高度を上げると傾斜がきつくなります。足元は九重の土。一番の難所を通過中です。手がかりになる木がもう枯れていますので、気を付けて登らなければなりません。完全に折れてしまうと登るのは難しいかなあ。
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山頂付近になると、ドウダンドウダンでっす。
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色もいろいろ。
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本当に花の山だねえ~ 九重は。
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山頂から見ると、北大船あたりはとってもきれです。
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この美しさにみなさん大喜び。
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本当にこんな所は他にないでしょう。
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もちろん平治岳も素晴らしかったですよ。
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一時花に酔いしれた面々でした。
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さて下山は平治の尾経由。これがまたあの黒土で~ 足が止まらない。ズルズルと滑る滑るで、悪戦苦闘。世界の山を旅している面々も、「九州の山はすごいねえ」だって。笑
さて無事に吉部に降り立ち、ペンションの方の出迎えを受けました。
今宵も美味しいご馳走を食べて、楽しく歓談。

最終日は九重山に登ります。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2014-06-18 09:42 | 大分県の山
旅の仲間との再会① 祖母山

ネパールでの山旅では、同じメンバーで20日間もの間寝食を共にし、一緒に行動しました。24時間大人が一緒に過ごすという、家族でもなかなかできない濃厚な時を持つことができました。そして、百戦錬磨の方々との会話は楽しく、高山への登頂意欲もあり、みな気持ちは高揚しており、陽気な旅となっていました。
気持ちが通じ合うようになった頃、「九州の山にも登りにきてください」と、九州出身の2人で話を持ちかけました。そして、帰国してから、改めてお誘いしたところ、東京・大阪・奈良・高知から5人のメンバーが参加表明をしてくださいました。ネパールの旅の9人のメンバーのうち、福島の高齢のご夫婦をのぞき7人が集合することになったのですから~ 素晴らしいことですよねぇ。
登る山は、メンバーが登りたいと言った祖母山・久住山。そしてぜひ見せたいと思った平治岳のミヤマキリシマにしました。

6月11日 熊本駅・熊本空港=集合=竹田市散策 竹田泊
九州組の二人で、熊本駅と空港にお迎えに行き、集合しました。久しぶりの再会はとっても嬉しいものでした。
そして、明日の祖母登山に向けて竹田市(たけたし)に宿泊することにしていました。九州組の一人は竹田市の方で、宿泊などの手配を引き受けてくださり、助かりました。そして、その方の案内で竹田市見学です。
竹田は祖母山系登山の時の集合場所でもありますが、ただちょっと立ち寄るばかりで、じっくりと見学したことはありまんでした。
今回ゆっくりと歩かせてもらい、この街がいかに素晴らしいかよくわかりました。
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竹田と言えば、滝廉太郎ですよね~ 春高楼の花の宴~ 広瀬中佐もここの出身でした~
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竹田の街は風情がありますよ~ 歩くだけでも楽しい街で、本気で見たら一日では足りないかもね。
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岡城も素晴らしいです。今、天空の城 武田城 が有名ですが、規模や石積はこちらのほうが素晴らしいそうです。
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岡城から見る山垣。
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家老の屋敷跡が再現してありましたが、どんだけ~!であります。
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さて、今宵は竹田市にある宿で再会に乾杯です。美味しいお食事をいただき、個室でぐっすりと眠りました。

6月12日 竹田市=神原登山口~国見峠~祖母山~九合目小屋~神原登山口
歩行距離9.4km 行動時間7時間10分 標高差1100m

いつもは車の中から見るだけの素晴らしい水道も、今日はじっくり見学。
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神原登山口からは、いつもの道ではなく右側の遊歩道を選択。この道は滝を見るための道みたいです。
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お社の滝もこちら側から見るのは初めてです。
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遊歩道はまだ上流に続いているようですが、足元が危なくなってきたので、お社の滝の前で渡渉。
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さあ、いよいよ祖母への登りの始まり~ 祖母はきつい山ですよね~
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足元もどろどろで登りにくい。そこは大きな山をいくつもチャレンジしてきた方々なので、心配ご無用。
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山頂からの展望は、ガスがかかったり取れたり~ でも梅雨の時期としてはいいほうだろうなあ。
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帰りも、滑りやすいドロドロに用心用心。
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無事下山後に話すことは、すごい道だったね~ だけど、それはまだ明日の道を知らないから言えることだったのだけどね~
本日のルート
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グラフ
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今宵の宿は久住高原のペンション。フレンチの美味しいお料理で乾杯。
明日は大船山と平治岳を目指します。



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by yamanosoyokaze | 2014-06-15 21:04 | 大分県の山
やっぱり火山は偉大なり
阿蘇草千里駐車場~杵島岳~往生岳~マイヅル山~古池火口群縁~草千里駐車場
歩行距離7,2km 行動時間3:30 標高差540m

杵島岳はずっとずっと前に登ったことがあります。その時の印象があまり芳しくなく、もう行かなくてもいいかな~ と思っていました。ずっと。
でも、今年は阿蘇のミヤマキリシマが火山ガスによって茶色に変色していて、あまりよくないと聞きました。その中にあって、杵島のミヤマはきれい と言うことでした。標高が1200mぐらいの山なので、時期的にはもう遅いと思いましたが、行ってみることにしました。
梅雨に入っていますので、天気もそれなりの予報で、雨は覚悟かな~

さて、阿蘇の草千里に着くと、山の山頂部はガスに包まれているものの、雨は落ちていません。これはラッキーかな。
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そして、出てきました。前回登って印象が悪かったのはこのため。天国まで続く階段・・・
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地獄に続く階段・・・
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この固められた階段が杵島岳の山頂まで延々と続くのですからねえ・・・ さもありなんでしょう?
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前回は杵島のお鉢を巡りましたが、今日は往生岳へも行って大きく周回するつもりです。杵島岳も以前は火山だったので大きなお鉢を持っています。その縁を回っていきます。
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そして、往生岳には急斜面をダーッと降りていきます。この斜面を見て往生はいいかあ~と思う人も多いでしょうねえ。確かに~
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下ったら当然往生へは登らなければなりません。そうだよねえ。そして山頂。本当は雄大な光景が広がるだろうなあ~ と想像できる山頂でした。
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山頂から東の方向にポコンとした小山が見えています。行ってみよかあ~ と、踏み跡もありませんが行くことにしました。マイヅルソウが足の踏み場もないくらいにありますので、マイヅル山と命名。笑
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さあ、鞍部まで戻って今度は古池の火口縁を歩きますが、少々藪。
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そして初めて見る光景が広がりました。火口跡の中に島のように盛り上がりがあり、名付けて火口島。
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ここにはいくつもの火口跡がありますが、その壁にはミヤマキリシマが咲いていました。もう時期が遅いけれど、最盛期には美しかったことでしょう。
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まるで隕石が落ちてできたクレーターみたい。
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お初に見る光景に感激でした。
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端境期でお花は少なかったですが、ハルリンドウやシライトソウを見ることができました。
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もう登らなくてもいいと思っていた杵島岳ですが、コースを変えると別の発見があり、楽しい山でした。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2014-06-09 18:54 | 熊本県の山
黒髪ランがもう咲いていた
年木谷~英山~英岩~前黒髪~西光密寺~見返峠~青螺山~青牧峠~終の水~大川内キャンプ場

今日は車が二台あるので、一台をデポして年木谷から登ることにしました。黒髪山系は何度も訪れていますが、年木谷登山口を使うのは初めてです。ずっと以前の山の本にはよく紹介されていたように思いますが、今はあまり使われてないようです。ここから登るとピストンになるので面白くないのかもしれません。下山に使う大川内キャンプ場からの登山口もピストンなのであまり使われてないよう・・・

さて~ 年木谷登山口は草に覆われていて先が心配。
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でも、それは一部だけで後は以前はよく使われていたのだろうと思わせるような道でした。
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参道だったのかなあ。
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縦走路に出会うと何度も鎖場が出てきます。案外滑らない岩質なのですが、下りたくな~い の心~
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魅力的なお尻 いえ、後ろ姿。
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ヤマツツジがきれいでした。
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さて、久しぶりに英岩にも立ち寄ってみることにしました。本当に久しぶりで岩のところは覚えていましたが、途中の道は記憶喪失。
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今日はあの小さな鳥居のあるところまで行ってみることにしました。鳥居のある岩は反対側に回り込むことができます。岩には無理すれば登れないことはなさそうだけど、登る必要もないのでパス。
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さて縦走路に戻り前黒髪に行き、いつもなら直進方向に進むのですが、違う道を歩いてみようか~ と言うことになり~ これは選ばんでいい選択。笑 どんどん下る・・・ カネコシダのビームがきれい!
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この看板のせいであちこち歩いてしまいました。笑
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黒髪山はパスして、青螺山に向かいました。しかし本日は暑い!登ると汗がポトポト落ちます。おかげで頭クラクラ。青螺山からのくだりの岩場ではボランティアの方々がロープを新設中でした。ご苦労様です。青牧峠からは大川内キャンプ場方面に下ります。その道もマイナーな感じで歩きにくい道です。ここが終の水の滝。
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陰気くさい道ですが、最後にはここに~ この道はこれを見ずしてなるものか。
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すごい柱状節理です。でも柱と言う割には横に寝ていますけど。圧巻。
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そして、早いかな~ と思っていたクロカミランは咲いていました。
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とってもきれいでした。
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by yamanosoyokaze | 2014-06-02 09:16 | 佐賀県の山