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みさき道② 古道をたどれるか

さて、二本松神社からしばし歩き脇道へ入り込みました。そして~ え~っ! ここから入り込むの? これはわからんね。
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本日初めての自然の道です。
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しかし、いのちゃん大暴れで、歩きにくい。
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昔は石段が作ってあったようですけどね。
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そして、本日二本目のみさき道の石碑です。正面にみさき道  左側面に今魚町 と書かれています。ひっそりとね。 
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さらに下り戸町バイパスの弁慶岩といバス停に出ます。今通ってきたみさき道の近くに弁慶岩があるそうですが、振り返ってもよくわかりません。地元の方が、バイパスができる前は牛若岩もあったが、削られてしまったとか。昔は買い物は大浦に行っており、みさき道を利用していたそうだ。それが一番近かったとか。聞いてみないと分らないものだね。
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さて、バイパスからまたどんどん下り、戸町の旧道に出ました。しばらく進み女神大橋への陸橋の下を通りさらに進むと、これより佐賀領の石碑がありました。長崎街道を歩いた時にもよく見た石碑です。懐かし~
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ダイヤランドの入り口近くには相撲取りの石碑があります。昔は相撲取りは英雄だったようで、あちこちで見かけます。
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と、ここで重大なミス!ここにみさき道の三番目の石碑があったはずなのですが、確認せず・・・ 後で確認に行ってみます。ここからはダイヤランドの中にみさき道は続いているようですが、今は宅地造成で失われています。
団地でお弁当を食べて、団地を抜けると自然の道に入ります。
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でもここでもミス。みさき道をはずしてしまい、山道をたどり個人のお宅の庭に出てしまいました。笑 そのお宅の方が本当の道を教えてくださいました。
降り立つと鹿尾川に出ました。カモが優雅に泳いでいました。
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そこからは国道沿いにみさき道は続いていますが、車道が拡張されているため、まともにたどることはできません。
交差点から江川の旧道に入り込み、川を渡るのですが、そこも消失。で、本日は記念病院のところで終わることにしました。
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この続きはまた来週と言うことになりました。
道案内も何もないみさき道歩きは、街では正確にたどるのは困難でした。でも、いろいろな発見もあり面白かったな。
さて次回はどうなることでしょう~

今回のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-01-30 19:43 | みさき道
みさき道① 古道をたどれるか?

長﨑街道・長崎海道・平戸街道 と歩いてきた面々ですが、今度は みさき道 を歩こうと言うことになりました。

みさき道(長崎WEBマガジン ながじんより)
長﨑半島の先の脇岬に和銅2年(709)、僧・行基(ぎょうき)菩薩開祖の観音寺という曹洞宗の寺がある。
この寺は、平安時代末期に創建された古い寺院の跡に建立されたお寺なのだ。
現在のお堂は、江戸時代に再建されたもので、その御本尊は往時から“みさきの観音”と呼ばれ親しまれてきた国指定重要文化財の千手観音立像である。
昔から長崎からの参詣者も多く、人々はこのみさきの観音様へと続く道を「御崎道(みさきみち)」と呼んだ。
この道はかの司馬江漢も歩いたそうだ。
起点は唐人屋敷跡に隣接する十人町。活水女子学院への上り口だ。
つまり、そこから八郎岳(はちろうだけ)の中腹を南下して観音寺へと続く道が御崎道(みさきみち)なのだ。
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観音寺までは7里。昔の人は一日で往復してたとも聞きますが、私たちは毎度おなじみの寄り道いっぱいコースなので、3回ぐらいにわけてゆっくりと歩きたいと思います。
実はこの企画2度お流れ~ で三度目の正直。今日は心配のないお天気に恵まれました。

さて、住人町から出発。ここにはみさき道の道標があります。道標は50基寄進されたそうですが、現存するのは12基。それをたどるのも楽しみの一つ。ですが、みさき道は枝分かれしており、一度に全部を確認するのは難しそうですけど。
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みさき道を歩くと、様々な史跡に巡り合うことになります。長崎は歴史の街ですから。
ここは ピエル・ロチ が住んでいたところ~
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はい! ピエル・ロチ って誰? でしょう。笑 私も知りませんでした。
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です。

長﨑らしい細い露地の石畳の坂道をたどっていきます。雰囲気がありますね~
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遠見番所跡もあったり~ でも、今は遠見はできませんけど・・・
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そうこうしているうちにオランダ坂界隈に出てきました。
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ここの側溝は珍しいそうです、まだ立派に現役です。
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オランダ坂と観光では言われている場所と方向が違う方に、こんな案内板があります。
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つまりであります、居留地から教会にオランダさんが通っていたからオランダ坂になったみたい。で、こちらが本当のオランダ坂か~
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居留地も保存されています。
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今は海星高校となっている場所は、イギリス領事館だったんですねえ。
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坂の途中からは南山手の大浦天主堂やグラバー邸方面が見えます。
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振り返ると、オランダ坂はなかなかの勾配。
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下って石橋電停を横切り、みさき道はくねくねと続いています。といってもそれらしい案内標識はありませんけど。
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途中に大庄屋さんだったというお屋敷がありましたが、そこの松は長い!これは同行したNさんも手入れに来ているそうです。
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坂道をどんどん登り、二本松神社へ出ました。
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続く
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by yamanosoyokaze | 2015-01-29 12:05 | みさき道
やっぱり~ 危ない藪だった~

黒木~西野越~金泉寺~中岳尾根~黒木ヶ原岳~藪~以前の駐車場

今年はまだ多良山系に登ってないよね~ で、ご挨拶に出かけることにしました。とりあえず金泉寺に行こうかな~ で後は足任せ、気分任せ~
登る道のオオキツネノカミソリはやっと芽を出したばかり。でも春が近いよ って言っているよう。
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金泉寺山小屋に立ち寄り、ご挨拶。暖かいストーブにあたりながらちょとティータイム。小屋は後3年間は継続すうそうです。とりあえずよかったね~ 心も体も暖かくしてくれる山小屋の存在は本当にありがたいです。
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さてさて、気分は上々で、これから中岳~黒木ヶ原岳方面に下ることにしました。
手入れをした植林はそれはそれできれいだなあ~ と思います。 
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山犬岩にもご挨拶。ここに来るとvisionさんを思い出します。
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ところで、このルートは大樅の木ルートも含め、登りには何度も使ったことがあります。でも、以前の小屋番さんから、あのルートは登りに使ってくれ、下りには使ってくれるな と言われたので、上り専用ルートとしていました。
確かに地形図を見ると、広尾根の部分はかなり注意して歩かなければ、迷いやすいでしょうね。〇で囲んだ部分は広尾根になっているので、注意が必要です。
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そこに突入しようとしたのに、なんと今回は地図なし!それに金泉寺で地形図を購入しようとしましたが、お財布忘れ~ でも、なんとかなるかな~ と入り込みました。
最初は痩せ尾根ですから、迷うことはありません。経ヶ岳が魅力的です。
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問題は広尾根になってからです。上部の広尾根はガラガラの急登ですが、気をつけて通過~
降り立つと、また痩せ尾根であまり迷うようなところはありません。
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というか、今回歩いてみたら、テープが5m置きについています。それも赤と黄色の幅広テープです。それにしたがって歩けば迷うようなことはありません。これはいいのか悪いのか・・・ 初めてこの尾根を登った時には、大樅の木までも道は判然とせず、その上はなんの目印もケルンもなかったように思います。それゆえ、このルートは特別だったような気もします。
さて、そのテープ目印に従って歩けばなんてことないのですが、反骨精神がモリモリ出てきた方がおられまして~ まっすぐすすめ~! ということになりました。笑
さらに左手に林業の方が付けたであろうピンクのテープが見え隠れで、そちらに引き込まれたり~ で、私としてはそうとう嫌な場所もあり~ で、やっとこさ以前の駐車スペースに降り立ちました。
地図の赤いルートは以前も歩いたルートで、青が今回です。青いルートはご法度!笑
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by yamanosoyokaze | 2015-01-26 21:15 | 多良山系
信仰の山だけど今はイノちゃん大暴れ
矢上普賢岳登山口~七麺大明神~歳神様の山~普賢神社~普賢岳~行仙岳~P330~矢上経ヶ岳近く林道~矢上普賢岳登山口
歩行距離7.6km 行動時間4:00 標高差+-700m

先日、松尾岳~船石岳~行仙岳~普賢岳 を縦走予定でしたが、都合により前半で終了していました。それで、本日は先日登らなかった 普賢岳 行仙岳 に行くことにしました。

今日は矢上普賢岳の登山口からスタート。大きく見えているのが普賢岳山頂方向。小さくポコンとしているのが歳神様の山。
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この山は信仰の山で、神社や石仏があちこちにあります。本日は七麺大明神にも立ち寄ってみました。
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この入口までは車がくるので、お参りに人も多いようです。こちらは白龍と金龍。
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合間からは東長崎の町も見えています。ほとんど展望のない登山道なので貴重~
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赤い鳥居が並んでいて、寄進者の名前もかいてあります。そうそう石の階段にも 奉納50段 なんて書いてある石柱がありました。
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この山は急に立ち上がっており急峻で、ずっと石の階段が続いています。最初来た時は階段がいやだなあ・・・ と思ったものでした。さて、その階段の途中に 歳神様 の案内があり、そこまで500mと書いてありました。行ったことがなかったので、寄り道~ なかなか歩きにくい道でしたが、今は切り開いた後なのでなんとか歩けました。山頂はイノちゃんの運動場になっており~ あまりいい気持ちはしませんでした。でも、このピークは麓から見た時にぽこんと見える場所です。気になっていたので、確かめることができてよかったよ~
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さて、またもやせっせと階段登り。まあ、最初から山頂まで続くのでね~ 
途中の普賢神社にも立ち寄ってみました。
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その近くには不動明王が彫ってあります。極彩色で色が付けてあるので、最初見た時はなんだかな~ と思いましたが、今ではすごいなあと。
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観音様もあります。
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以前は展望のない山頂でしたが、今は切り開かれています。それにしてもここの石仏は愛嬌のあるお顔。このお顔を見る度に、今は亡き友を思いだします。だって、よく似ているんですよね~
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こちらは虚空蔵ですが、顔はちがいますね~
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行仙岳の山頂はこれまた渋い通り道のような所。
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そこから本日は山先輩お勧めのP330方面に伸びている尾根をたどることにしました。ところどころきれいな場所もあります。
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どんどん行くと矢上経ヶ岳に行くことができます。が、先日行ったばかりなので、山頂手前の林道をたどって登山口に戻ってきました。
この山系はほとんど展望がありませんが、信仰の山でたくさんの石像があり面白い。のですが、延々と続く階段登り、猪が大暴れしている、急登り・急下りの連続 となかなか厳しい環境ですね~ 私的にはちょっと暗い感じの山かな。
本日のルート 左の軌跡が本日で、右は先日の分。
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本日のルートのグラフ
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渋い山でございます
上座~巻道~作業道~登山道~藪~松尾岳(395m)~鞍部~船石岳(451.3m)~五穀神社
鉄塔~矢上経ヶ岳(250m)~参道入り口

本日は里山巡り。本日予定していた、松尾岳~船石岳~行仙岳~矢上普賢岳 は以前逆コースで歩いたことがあります。急登り、急下りのポコポコの山ですが、展望はほとんどなく地味な印象です。それでもう行かなくてもいいかな・・・ と思ってしました。が、なぜか本日行くことになりました。

ご同行いただいたNさんは、藪名人です。だから普通に歩くはずはないと思っていましたが、松尾岳を東側から登ることになりました。前回登った時、松尾岳の山頂から東側か南側に下山する道がないかしばし探したことがありますが、その時は踏み跡すら見つけることができませんでした。
でもNさんは東側から登ったことがあるとか。

まずは上座(そうざ)という集落から松尾岳の山腹を東側に巻きます。ここは踏み跡はありますが、ほとんど使われてないような感じでした。藪も濃くなり、作業道が下に見えたところでそちらへ移動。急がばまわれの心~
途中からは、周りの低山が見えます。
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途中また別の作業道に乗り換え、途中から登山道に入り込みます。とはいっても、道標があるわけではなく、Nさんの入ったという踏み跡らしき場所を登って行きました。判然としなくなったと思ったらまた踏み跡が現れるといったような感じです。
そして、松尾岳の山頂~ 展望のない渋い山頂ですが、五穀神が祭ってあります。ちょうどその祠の後ろから出てきたことになります。
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さて、そこからはどんどん下り、上座と川内との分岐を通過。船石への急登りです。以前は逆に降りてきたのですが、こんなに急だったとはね~
そして船石山頂。反射板があるばかりの山頂ですが、一等三角点のようで大きな石柱です。
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ここからも長い下り道。ところどころおっとっとの下りです。車道に出会う前に五穀神社の祠がひっそりとありました。
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車道から五穀神社方面を見たところ。
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もっと先まで歩くつもりでいましたが、風邪ひきさんがいるので本日はここまで。
でもNさんの提案で、10分で登れるという矢上普経ヶ岳に行くことにしました。でも、そこまでは車で移動。
こちらはお初の矢上経ヶ岳。
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古い石像が祭ってありますので、歴史はあるようです。
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なんとも地味な山行で、写真も撮る場所もなく・・・ でもお初のルートと矢上経ヶ岳に登れたことは収穫でした。Nさん、ありがとうございました。
本日のルート
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グラフ
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いつもと違う七高山巡り
諏訪神社~金比羅神社~金比羅山~七面山大菩薩~烽火山~秋葉山大権現~妙相寺~
豊前坊~英彦山~愛宕山~愛宕神社~大浦お慶の墓~清水寺~八坂神社~石橋電停
歩行距離14.812m 行動時間7:00 標高差+1294m -1311m

長﨑の山人は年の始めに七高山を巡ることが多いのですが、それは昔の人のお詣りのようではなく、
今年も元気で歩けるか脚試しのような気もします。
私たちも歩くことにしましたが、今年はちょっと変則的にしましたので、楽しみです。
さて~ 本日はきれいな空~
ひよこちゃんもご機嫌よさそうに見えます。
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金比羅山からは向かい側の岩屋山もきれいに見えていました。

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多くの七高山巡りは建山~烽火山へと登るのですが、今回は七面山にたちよることにしました。
そこへ行く道はノシランがいっぱい。

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七面山は長崎でないような気持にさせてくれます。

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七面山からは急登り~
烽火山山頂も気持ちいい~
以前は景色は見えなかったけどね…
でも見えたほうが気分はいいですね。

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いつものように妙相寺の上でお弁当を食べましたが、
歩いてみると本河内のダムのところにきれいな芝生広場ができており、
お手洗いもありますので、そちらで食べる方が気持ちよさそうです。
次回からはそうしよう!
でも、これは夏はだめ!陰なし!
さて~ 毎度きつい豊前坊への一気登り~

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ハマグリ岩に願かけて~


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展望岩からは長崎の街が良く見えます。
気持ちいいねえ~

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愛宕山に向かう道から振り返ると、今登ってきた英彦山がきれい。
空がまたいい。

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愛宕山への最後の階段を頑張ると、山頂。

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ここから、階段を少し下り、右に折れるのがいつもの道です。
でもまっすぐに下って行く階段道がいつも気になっていましたので、本日はそのまま直進。
途中はうっそうとした森で、忘れられたように大きな石燈篭がありました。
山頂近くに六燈寄進と書いてありましたので、そのうちの一燈ではないかと思います。
下ると他に二燈ありました。

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下りていくと、長﨑らしく坂段の道。

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こんな横に伸びた楠の木がありました。竜みたい。

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そしてこちらが愛宕神社。
と言うことは、愛宕山の上にある神社は上宮ということかな?
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同行していたIさんが、近くに 大浦お慶 の墓があると教えてくれましたので、立ち寄りました。
右のお墓がお慶のお墓です。

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大浦慶は日本三女傑と言われているらしい。
龍馬伝などでも、それらしい太っ腹の、粋のいい女性として描かれている。
以下引用
長崎の油問屋の娘。若くして傾いた家業の再興を決意する。
25才で日本茶の貿易を手掛け、九州一円の産地から(6トン)を集め壮大な夢を実現。
亀山社中をはじめ、幕末の志士たちを陰ながら支援したと言われる。
晩年、遠山事件による賠償金支払いなどで信用を落とし没落。
57歳で生涯を閉じる前、日本茶輸出貿易の先駆者としての功績を認められ、
明治政府から功労褒賞と金20円が贈られる。

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 次に立ち寄ったのは、清水寺。これまた長崎でないみたいな感じ。
そしてここには芭蕉の句碑がありました。

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これが芭蕉の句碑

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建物も立派です。

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こちらは八坂神社の狛犬。
狛犬フェチとしては、この狛ちゃんは勇ましい~ ちょっと西欧が匂う。

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こちらが八坂神社。

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と言うわけで、本日は石橋電停の方に下りてきました。
いつもと違うコースだったけど、お初の場所もあり面白かったな~
これかからもこういう違ったコースを歩きたいな。

本日のルート

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グラフ
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お初の山はやっぱり楽しい

南波多中学校~農免道路道路出会~鉄塔~大野岳登山口P~まえひら展望台~山頂P~大野岳~まえひら展望台手前分岐~道祖神~共済しあわせ公園~農免道路~南波多中学校
歩行距離8.865m 行動時間3時間 標高差+-1043m

どこか登ったことがない山に行きたいなあ…
と思っていました。
近頃は同じ山に行くのに少々飽きてきたようです。
それでガイドブックをパラパラとめくっていると、以前気になっていた大野岳の記事がありました。
伊万里の近くならそう遠くはありません。
ので、出発!

近くには伊万里の道の駅があり、そこでお弁当を購入。
そして、南波多中学校の方にお願いして車を停めさせていただきました。
中学校からすぐ上が南波多小学校で、そこから見る大野岳です。
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最初は車道歩き。横には昔の道らしい跡がありますが、荒れていて今は使われてないようです。
いったん農免道路に出て、しばらく登ると鉄塔が現れました。鉄塔の上左端から道は続いています。

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しばらく尾根道を歩きます。

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車道に出ると駐車場のある道路にでました。
ガイドブックには ここからは道はあるが藪 と書かれていましたので、覚悟して取りつきましたが、
今は時期がいいのか、整備したばかりなのか気持ちのいい道でした。

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冬枯れの道は明るくて~

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この山は信仰の山なのか、あちこちに石碑がありましたが、彫が小さく読みづらい。
そしてこんな石像も~ 南波多を見守っているようです。

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石像の背中にはぶどうの彫り物。

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前にはみかんのような石の作り物。

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反対にはなかなかリアルな牛さん。

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まえひら展望所と言う場所に着きました。
展望所とは言いますが、今は展望はありません。

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なだらかに進むと車道が上がってきており、広い駐車場とお手洗いがありました。

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案内板をしげしげ見ました~
楽しそうにいろんな人が自然の中で過ごしています。
でも、それは作った方々の希望でありまして、
今やこのようにほとんど放置されたような山の中の公園は珍しくありません。
さて、現在位置は私のいる所ですが…
大野岳はどこ?

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どうやら現在位置の左側のかぶとむしの丘と書かれている場所が山頂のようです。
で、行ってみると~ お~写真で見たような。

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かぶとむしには見えないけど…
まあるい、草の原の山頂で山頂標識はなし!
ちなみに標識は下った場所の草むらの中にありました。
展望はいいそうですが、今日はこんな感じ。

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大野岳のことについて案内標識がありました。
ここは松浦党の波多氏と関係がある山だったんだ~
あの岸岳ののろし台につかわれていたとはね~
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さて、帰路はまえひら展望台の手前まで戻ります。
登ってくるときに道祖神の案内標識を見つけていたからです。

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道祖神と言えば、私の中では信州で見かけた夫婦寄り添うような微笑ましい石像です。
それに古事記や長崎街道歩きをした時に知ったことですが、
神様の道案内の役をした猿田彦(イザナギの命が流したひるこが猿田彦とも言われている)が男性で、
天照大御神が隠れた天の岩戸の前で踊った女神うずめの命が女性だとか。
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その道祖神を見に行こうと下山路をとったわけです。
道祖神 と書かれた鳥居に導かれ入っていくと…
ありました。
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道祖神の由来もいろいろ書いてあります。
右の石が女性で左の石が男性 と書いてあります。
しかし… 真ん中のは後世の作り物だと思うのですが、
が… これはアップしていいものかどうか… ちょっと恥ずかしい。
あまりにリアルで
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私の思惑は大きく外れたわけです~
さて、気を取り直して近くの大野神社にも立ち寄ってみました。
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低山ですが、なかなか面白い山でした~

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-01-11 11:27 | 佐賀県の山
初登は雪の大船山へ~
長者原~雨ヶ池~法華院山荘泊
法華院山荘~段原~大船山~雨ヶ池~長者原

今年の初登りはどこにしましょう~
毎年冬休みは南の国(鹿児島・宮崎あたり)へ2~3泊で出かけるのですが、
今年は連泊は無理なので… どこか…
で、法華院山荘に泊まって大船山に登ることにしました。
雪の九重は三俣山が久住山方面が多いので、冬の大船山は初めてです。

登るのはいいのですが、問題は登山口まで安全にたどり着くこと~
早朝はかなり危ないでしょうね。
なので、ゆっくり出発。
かなり積雪もあり、おとっと~ のところもありましたが、なんとか到着。
ホッ! 運転者さんに感謝~!

さて、出発。長者原の木道を歩いていきます。
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途中からは涌蓋山がかっこよく見えていました。
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かなりの雪です。きれいだなあ~

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雨ヶ池 ここに来るとあの見晴ケ丘を思い出し、なぜかにやけます。

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坊がつるから見ると三俣山がどん!と大きく見えます。

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あ~ 気持ちいい! 大船山もかっこいい。

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さて~ 泊まるところは山荘の方のお勧めにより、ストーブのある部屋です。
暖かい! 快適快適!
でも部屋から見えているお隣の小屋のような雪の塊はなに?

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美味しいお食事の後に行ってみました~
作ってあるんだね。

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中は…
きれい!
氷のブロックで壁を作ってありました。
そしてつららも一役。

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きれいだね。さすがに坊がつる、こんなことができるなんて。

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法華院での夜は思いがけない出会いがあったりで、楽しいひと時でした。
どこか登っているかな~ と思いましたが、よっちゃんにも連絡を入れてみました。
すると、明日は大船山に朝駆けだ~ だって。
会えるかな?

さて、こちらは温泉に二回も入って気持ちよく休みました。

翌朝、山荘の美味しいお食事をいただき、朝焼けに焼けた山々を背に出発。

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昨日はアイゼンを着けなくても大丈夫でしたが、今日はしっかり装着。
雪が積もっているので木々に頭がつかえそうになります。

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そして、大船山山頂でめでたくよっちゃんを出会いました。
というか、よっちゃんは3時間あまり山頂に居たそうです。
段原から上は強風が吹いており、風に弱い私は吹き飛ばされそうでした。
御池を見ると~ 凍っている!

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さっそく下まで降りてみました。
なぜかあざらしのように這いずり回るよっちゃん。

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中岳の御池は何度か行きましたが、こちらの御池の上を歩くのは初めて~
嬉しい!
御池の上でコーヒーブレイク。

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風は轟々と吹き荒れ、雲は飛ぶように流れます。
でも、それは美しい光景でした。

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この日は山はガスがかかっていることが多かったのですが、
私たちは恵まれていたようです。
これは春から縁起がいいわいなあ~

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強風によろめきながら何度も何度も楽しみました。

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東尾根をくだるよっちゃんと分れて、私たちは来た道を戻りました。

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今年も数々の山に登ることができるかな?
こうして素晴らしい初登りができたことに感謝です。

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by yamanosoyokaze | 2015-01-05 17:50 | 大分県の山