<   2013年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

雲仙の紅葉は来週かな
仁田峠~妙見神社~国見岳~普賢岳~薊谷~仁田峠

例年11月に入ると雲仙の紅葉は見ごろになります。でも、今年はどこも遅いので、雲仙もまだだろうなあ~ 山友さん方も雲仙を狙っているようだし、偵察偵察。

と言うわけで、出かけてみました。仁田峠から見ても赤くない~ 登ってみると、こんな感じ。
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コマユミちゃんやマユミちゃんはきれいですよ~
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なるべく色づいているところ撮っても…
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薊谷も色が足りない。
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国見の斜面は~ ちょっと赤い。
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国見岳から鬼人谷を見てみても、まだまだのよう。
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さあ~ 新道は~ と足を進めましたが、谷間に響き笑る元気な声!
やまびこさ~ん! まねしんぼさ~ん!
どうやら新道に入り込んで行くのは遠足の小学生の団体のようです。オ~!山ではやまびこさんたちが苦手になっております。笑 で、普賢岳へ直登。一足先に誰もいない山頂へ。そこからは~
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こちらも~
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やっぱりまだ色つきが足りないようです。
帰る道から妙見岳を見上げると、それなりにきれいではありますけどね。
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というわけで、偵察した結果、今週末はまだ早そう。まあそれなりの紅葉は見れると思いますけどね~
途中で出会ったKさんも見ごろは一週間後かな~ と。私も同意見。
で、一週間後は11月6日(水)ですが、9・10(土・日)までいいのかは不明で~す。
これは私感ですので、外れてもあしからず~ 





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by yamanosoyokaze | 2013-10-30 17:58 | 雲仙山系
体も心も赤く染まる
今水~東尾根~大船山~柳水~今水

紅葉の山を見たいなあ~ と出かけることにしました。やっぱり九重方面かなあ~ で、最初は大船山も三俣山も山頂の紅葉は終わっているでしょうから黒岳にしようと思いました。でも登山口まで車を走らせているうちに、大船山にしようと言うことになりました。きっとそれでも紅葉はきれいなはず。異存はありません。

今水は近頃人気の登山口で、着いた時にはすでに満車状態。なんとかもぐりこみ、出発。そこから見る黒岳もとってもきれい。期待は高まるね~
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高度を上げると、木々の紅葉もきれいになってきました。いい感じです。そして、この標識。大好き! 以前は木の標識に、道 とだけ書いていりました。それを見つけた時には思わずニヤリとしました。今はこの標識になっていました。この標識を付けた方にあってみたいなあ~
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東尾根を登ると木々の色がとってもきれいです。これはドウダンの大きな木の赤~ すごい色。
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下は紅葉の豪華絨毯。全身染まりそうです。
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右手には赤く染まった黒岳がずっと見えていますが、木々にさえぎられてなかなか見ることができません。でも登っていくと開けたところがあって、全体を見る事ができました。すごい! 全体が紅葉しています。感動! 今まで黒岳の紅葉を見に行ったことがありますが、実際に登っているとその素晴らしさがよくわかりませんでした。三俣山や大船山のようにはっきりとした紅葉ポイントがないからです。でも、今日この光景を見て、黒岳の素晴らしさがよくわかりました。すごいねえ~ 黒岳!
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この東尾根は半分は比較的登りやすいですが、後半はなかなりの急登。
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それに足元は九重特有の黒土でよく滑ります。
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しかし、木々の美しさが、気分を和らげてくれます。赤もいいけど、黄色もいいね。
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さあて~お楽しみの山頂は~ お~!
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もう終わっていると思いましたが、まだきれいです。待っていてくれました。
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映り込みのきれいなこと。うっとりです。
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紅葉の滝も素晴らしい色。
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しかし山頂は写真を写すスペースもないくらいの人出。東尾根が静かだっただけに、その喧騒に圧倒されて」早々に肩におりました。見返すと山頂は人出いっぱい。大船山のてっぺんが沈みそう~笑
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三俣山は遠目でもお鉢の赤がわかりました。
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下山は岳麓寺コースです。鳥井窪の紅葉もとってもきれいでした。
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この周回ルートの間ずっと美しい紅葉に囲まれていました。日本の秋は素晴らしいいね~ 美しい一日でした。






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by yamanosoyokaze | 2013-10-28 19:27 | 大分県の山
紅葉の前ぶれ
仁田峠~妙見神社~新道~普賢岳~薊谷~仁田峠

雲仙の紅葉はいつも10月末からが見ごろになります。それで偵察偵察。
毎度ですが、ここからの眺めは外国のような気がします。
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足元には野菊がいっぱい。
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紅葉が進むときれいな色になるこの斜面もまだまだ。
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手前の九千部岳や遠景の多良山系がきれいです。
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紅葉はまだだけど、マユミの実のピンクがいいねえ~
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一番きれいだったのは、ナナカマドの実かな。
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天草の島々が薊谷の向こう見えています。
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紅葉は目立っていませんが、ところどころ色つき始めの木もあります。
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国見岳と秋の雲。きれい。
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このショットもいいでしょう~
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こちらは江丸峰のワシ岩。そういわれればそうだなあ。
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色づき始めの中を歩く登山者は絵になります。笑
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これはちょっと本番のような色。
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今日は結構な登山者の数でした。遠方からいらしゃっている団体さんも複数。もうちょっと後ならきれいだったのにねえ。それに懐かしい方々ともお会いしました。

これからが楽しみな雲仙の紅葉です。



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by yamanosoyokaze | 2013-10-23 17:50 | 雲仙山系
多良山系の静かなルート
北川内~遠目越~遠目山~春日越~林道終点~北川内

このルートは一度歩いたことがあります。多良山系は静かな山ではありますが、それでも経ヶ岳や多良岳は人気があります。言うならば、その他の山は静かな山歩きが楽しめます。中でも本日のルートはとっても静か。前回も誰にも会いませんでした。今日はどうかな~

このルートは最初の取りつきが難しいのですが、急坂の舗装道路を登っていくと人家がありますので、それが目印です。ちょっと荒れた林道を詰めていくと、終点に登山道の入り口があります。

しばし、イノちゃんロード。ここら辺はイノシシが多いところのようで、あちこち掘り返してあります。が、幸いにもここで出会ったことはありません。急坂を登りあがると大好きな場所。ここは炭焼き小屋がたくさん並んでいます。集団で炭焼きをしていたと記述がありました。本当に足音が聞こえてきそうな場所です。
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郡岳からの縦走路に出ると、これまた素敵な道。以前にくらべると踏み跡がはっきりしてきました。
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今回のルートで一か所だけ展望が開ける場所。そこからは経ヶ岳が見えます。
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遠目山を通り、春日越から下山です。前回もこの下山道は気を使いましたが~ いい感じの谷。
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炭焼き小屋跡もあちこちに。
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そして、ここは黒髪山~ と思えるような景色に出会えます。
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お~ いいねえ~
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滑らないように気を付けて歩くと、やがて林道に出ます。そこにはアケボノソウが。
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それにアキチョウジがいっぱい。これはピンクのアキチョウジ。
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白いものもありました。
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これは普通のアキチョウジですが、鈴なり。
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植林の林床いっぱいに広がるアキチョウジは感動もの。
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と言うわけで、本日も誰にも会いませんでした。笑




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by yamanosoyokaze | 2013-10-22 18:25 | 多良山系
紅葉はもうちょっと
長者原~スガモリ越~西峰~三俣本峰~南峰~四峰~スガモリ越~長者原

本来は水曜日に登る予定でしたが、台風の影響でガス&風が予測され中止となりました。そこで希望者で金曜日に登ることにしました。

お天気は曇り空~ でもやっぱり九重連山はは気持ちがいい山です。
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まず西峰。そこでみなさん ヤッタ~! と記念撮影。あの~本峰はあちらよ~
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登りあがり、お鉢をのぞくと~ 少し色はついているものの感激するほどの色彩ではありません。
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それでも、お初の紅葉の人はそれなりに~
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南峰までいってテラスでお弁当。大船山の雄姿を見ながら、のんびり。色はなつのそれとは明らかに違いますね。
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帰りには四峰にも立ち寄りました。しかし、西峰・本峰・北峰・南峰とあるから、第五峰じゃないの~ とにかくそこから見る由布岳はにゃんこの耳。
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今日は曇りながら雲仙も見えていました。
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久しぶりの九重の方もいて、とっても嬉しい山行でした。




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by yamanosoyokaze | 2013-10-21 18:16 | 大分県の山
ダンギクも咲いて

長崎の山では普通に見られるダンギクです。車道の横にも咲いていたりして、ほとんどの人はあまり関心がありません。でも本当は大陸由来の花で、他の地方では見られない貴重な花のようです。

さて~ 道端のダンギクも咲いているようですので、山のダンギクを見に行くことにしました。
駐車したあたりはコスモスがきれいでした。
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いいね~ コスモス。きれいな色は心をパッと明るくしてくれます。
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ところでダンギクは・・・ 夏の猛暑がこたえたのかちょっと小ぶり。本当はダンギクですから段々に咲いているはずなんですけどねえ。
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ヤマラッキョウはこれから満開になる模様。花火のような花は可憐です。
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ママコナに似たコシオガマも咲いていました。触ると蜜がでているのかベタベタします。
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ちょいハイキングでしたが、気持ちの良い一日でした。



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ブナや紅葉に癒される
平家山登山口手前駐車スペース~平家山登山口~平家山~後平家山~夫婦山~南平家山~林道出合~植林~谷~駐車スペース
歩行距離10.7km 行動時間7時間 標高差+-1027m

昨日に続き脊梁の山を歩きました。本日はお初のコースでぐるっと周回します。ここが平家山登山口。
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平家山登山口からいきなり渡渉。いかにも滑るぞ~ といった風な丸木橋。水量が多くなければこの橋を歩かないで渡渉した方が無難かな~
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もう一度渡渉があり、危なかしい巻道を通り、植林帯の登りを行くと、気持ちのいい尾根道になりました。
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その後はスズタケの中を歩く急登で、京ノ丈~国見の縦走路に飛び出したところが平家山。懐かし~。馬子岳~国見を縦走した時に通ったなあ~ 平家山は何の変哲もない山頂で、標識がなかったらただの通り道だなあ。
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それから先は素晴らしく美しい場所。ここはうっとりしますねえ~ でもあの縦走の時にはここでそばを食べようと貴重な水600CCを提供してゆでたのに、とても食べられない代物になり、水を返せ~!と叫んだ場所でもありました。その後は渇水状態で国見まで歩いたのでした。笑
そんなこんなで思い出深い場所です。
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しばらく行くと、縦走路から右手に外れて後平家山があります。
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ここからが本日のお楽しみの道。ブナや楓の大木が惜しげもなく繁素敵な道です。ブナはちょっと色づいてきていました。
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ブナ並木と勝手に命名した場所。前を歩く山馬鹿さんと比べてみてください。ネッ!大きなブナでしょう。
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楓も大きくてとっても立派。でもコンデジの力では写すのは困難。泣
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この縦走路からはところどころで雲仙が見えます。
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こちらは夫婦山。地形図で見ると双耳峰です。
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左手には時々国見岳のゆったりした姿が見えます。
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アップダウンを繰り返し、五家宮岳への縦走路から右手に少し外れて南平家山です。切り開かれていますが、展望はありません。ここでランチタイム。
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さあ下山。ここからは神経をとがらせ、判断を間違えないように慎重に下りました。最初は上の写真の正面あたりから入っていきます。スズタケの中に点々とピンクのリボンがついていますが、テープの着いたスズタケが折れていたり、外れていたり、倒木でふさがれていたり・・・ で慎重な判断が必要でした。
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しばらく進むと、十字に切り開かれた場所があり、テープは全方向についています。地形図と比べると破線の分岐の場所のようにも思えますが、距離が短すぎる・・・ それに林道出会いまで谷に降りることはない・・・ で、ここはそのまま正面方向に進みました。その後も慎重に判断して行きました。そして、一つの目印である林道と出会いました。写真は降りてきて振り返ったところです。
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ここからは林道を歩いてももとに戻ることができるようです。登山道は上写真の少し左手の植林の中にありました。そこかからは延々と植林帯のジグザグ道です。飽きたころ、谷におり尾根を右に巻くように進みました。それからがなかなか大変で~ おとっと~連続です。
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道はありますが~
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こんな橋もあり~ 真ん中以外はブヨブヨしていて心もとない。
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も一つおまけにホイ。
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その後の渡渉も道もなかなか神経を使いました。やれやれ~

この縦走路は平家山~南平家山間は素晴らしい道で、何度も行きたくなる場所です。
しかし、下山に使った道は地図とコンパス必携で、慎重な行動が求められます。現に30分先行して下山した方の車は、私たちが下山した後も駐車スペースにありました。現地かたに連絡をいれておきましたが、たぶんその後にたどり着いたようですが。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2013-10-19 21:17 | 熊本県の山
国見の紅葉はもうちょっと
烏帽子登山口~国見岳新新登山口~国見岳~旧登山口~烏帽子登山口。

国見岳の紅葉はどうかなあ~ と出かけてみました。登山口は新登山道より少し先に新新登山道が付けられています。新登山道は、危険通行禁止 となっていますが、立派な標識は以前のままでした。
さて、こちらが新新登山道入口。
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登るにつれて少し色づいた紅葉がチラホラ。
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これはこの日一番赤かった木。
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先の方から色がついていて、グラディエーションになっています。
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目は紅葉追っかけ~
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国見岳山頂近くは、鹿除けフェンスが張ってあって、その中は草が茂っていて明らかに違っています。なにがでるかな なにがでるかな~ 楽しみですねえ。
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国見岳山頂からは市房山や石堂山が見えていました。
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そしてかなたには我らが雲仙。
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九重や阿蘇方面も~
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こちらは明日歩く予定の後ろ平家山から伸びている尾根。長いね。
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ブナも色づいてきていました。
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帰りは旧道をくだってみましたが、こちらの方がより安全のような気がしました。無理に近道しない方がいいんじゃないのかな。
本日のルート
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by yamanosoyokaze | 2013-10-17 19:58 | 熊本県の山
上越への山旅⑤ おまけの歌舞伎座
7日 水上=高崎=東京 駅舎見学 歌舞伎鑑賞 =羽田=長崎

苗場山・谷川岳と計画通りに登り、本日は帰宅するばかり。でも飛行機の時間は夕方なので、たっぷり時間があります。もちろんこれは計画的なのですが。笑

その時間を有効に使おうといろいろと考えました。そして今回は歌舞伎鑑賞となりました。でもすぐに売り切れとなり切符が手に入るか心配でした。それでWEB会員になり、売出日に即購入。もちろん桟敷なんかじゃありません。二階の末席。それでも4000円なり~

お世話になった松乃井さん。朝食も美味しかったよ~ 今日は歌舞伎鑑賞ですから、ザックは送り少しばかりおめかしです。
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列車と新幹線を乗り継いで、東京駅までやってきました。歌舞伎は11開演なので1時間ぐらい時間があります。ので、まずは東京駅舎見学。きれいですね。
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そして歌舞伎座にやってまいりました~
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本日の題目は、義経千本桜 です。
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中に入ると豪華な絨毯。
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開幕前の様子。この後立ち見も出る満員になりました。平日なのにね~
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豪華絢爛の役者&衣装で、違う世界へ~ テレビでしか見たことのない中村吉衛門さんとかお方がたがたくさん。でした。物語は時代考証とか、何とかは度返ししたお話で~ 楽しみを優先したような舞台でした。すばらしかったよ~
幕間には、お弁当をいただきました。
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緞帳もいろいろあって、説明がありました。
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たっぷり楽しんで、羽田から帰路へ。

今回もここには書きませんでしたが、ハプニング満載の旅でした。笑い転げた日々に感謝。
ご一緒くださった山友さん、本当にありがとうございました。
同じメンバーでまたどこぞにとの声も届いています。
また行けたらいいね。

①越後湯沢へへ戻る
②苗場山へ戻る
③苗場山へ戻る
④谷川岳へ戻る



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by yamanosoyokaze | 2013-10-15 20:05 | 上越の山
上越への山旅④ 谷川岳
6日 越後湯沢=水上=バス=谷川ロープウェー駅~西黒尾根~トマの耳~オキの耳~肩の小屋~
   天神平ロープウェー駅=ロープウェー=谷川ロープウェー駅=バス=水上温泉 松乃井泊

歩行距離8km 行動時間7時間 標高差+1407m -861m

本日も美味しいおにぎりを作ってもらって、お世話になった越後湯沢のロッジ・スエヒロさんを後にしました。今日は谷川岳に登ります。

谷川岳と言えば遭難者が多い山」として有名です。調べてみたらこんなことが書いてありました。

谷川岳の標高は2,000mにも満たないが、急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、中央分水嶺のために天候の変化も激しく、遭難者の数は群を抜いて多い。

1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、
2005年(平成17年)までに781名の死者が出ている。
この飛び抜けた数は日本のみならず、
世界のワースト記録としてギネス認定されている(8000メートル峰14座の死者の合計は637名)。
1960年(昭和35年)には、岩壁での遭難事故で宙吊りになった遺体に救助隊が近づけず、
災害派遣された陸上自衛隊の狙撃部隊が一斉射撃してザイルを切断、
遺体を収容したこともあった(谷川岳宙吊り遺体収容)。

また、一ノ倉沢で1943年(昭和18年)9月8日に、2人の登山者が絶壁の岩場で遭難死。
しかし遭難場所がわからず行方不明として処理され、遺体はそのまま岩場に放置された。
30年後の1973年(昭和48年)5月13日に、偶然この場所にたどり着いた登山者が白骨化した遺体を発見。
ポケットに残されていた10銭硬貨や過去の記録から、1943年の遭難者と判明した。
5月25日に山岳クラブと地元警察により、30年ぶりに下山して親族の元に帰った。

谷川岳の気象の厳しさから標高1,500m付近が森林限界となり、その上では笹原が広がり視界が開ける。
そのなかで(特に稜線近くでは)、比較的低い標高でも高山植物が観察でき、
首都圏から近いこともあって多くの登山者が訪れている。
中には気軽に訪れる者も少なくなく、急激な気象の変化による遭難が後を絶たない。

こうしたところから、谷川岳は「魔の山」「人喰い山」「死の山」とも呼ばれる。
遭難の防止のために群馬県谷川岳遭難防止条例が制定されている。

オ~怖そうな山。
だけど、現在ではロープウェーが1319mの天神平まで通じていて、さらに天神峠までリフトもありますので、案外気楽に登山できるそうです。ちなみに双耳峰の谷川岳のトマノ耳は1963m・オキノ耳は1977m。

最初はそのお気軽なロープウェーを使って登ろうと思っていましたが、それでは面白くないし・・・ 考えているうちにいつしか日本三大急登である西黒尾根を登りたいと思うようになっていました。ちなみに三大急登とは北アルプスのブナ立尾根・南アルプス甲斐駒ケ岳の黒戸尾根・谷川岳の西黒尾根 と言われています。

さあ~ ベースプラザを元気に出発!
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ここが西黒尾根の入り口。
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とにかくゆっくり歩きでがんばるぞ~! というか、最初から急登でゆっくりしか歩けませんが。
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木のベンチで一休み。
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最初は樹林帯で展望もなく、ひたすらひたすらの我慢の歩きです。樹林が切れると鎖場が現れます。
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しかしであります、これは最初の一歩でした。その後も延々と岩場の急登りが続きます。
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あがるにつれて、周りはガスに包まれてきました。下界はあんなに晴れていたのに・・・ これが谷川岳の厳しさの一つなんでしょうね。
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これまた結構な崖。
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崖は続くよどこまでも。この西黒尾根は上部はほとんど岩尾根。
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ガスがかかっていますが、左手には天神尾根が伸びており、天神平のロープウェー駅も見えています。
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男性方が降りてきている場所ですが、蛇紋岩でとっても滑りやすい。足をかけてもツルッと滑ります。この岩は要注意。
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その後も蛇紋岩が出る度にヒヤヒヤ。
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ちなみに蛇紋岩の山は、礼文島・夕張岳・ アポイ岳・ 早池峰山・至仏山 ・谷川岳 ・ 白馬岳・雪倉岳など、いずれも花の山として有名です。九州では天山も蛇紋岩。
さて、上部はすっぽりガスに覆われています。ますトマノ耳を目指しました。ガスでなんにも見えない山頂です。
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そしてオキノ耳へも。こちらの方が標高は高いのですが、なぜか地味。笑
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下山は天神尾根へ。天神平からロープウェーを使いますが、このロープウェー駅までもかなりの崖を下らないといけません。時間も2~3時間はかかります。それにロープウェーの運行時間は5時まで。それに間に合うようにしないと、歩いて下るしかありません。子ども連れの方もいて、間に合うのかなあ・・・ と心配になりました。
私たちは4時ちょっと過ぎには到着しましたので、楽勝。ロープウェーから見る西黒尾根です。
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時間的には余裕がありましたが、 接続しているバスは5時まで。つまり5時のロープウェーに乗って下山しても、バスはありません。土合まで歩いて列車利用もありますが、本数が少ない。
ちなみに水上は9時まではタクシーは一台しかいませんので、ほとんど利用不可。昼間は少しは台数が増えるようですけど。

西黒尾根を登ってみましたが、正直に言うとこの尾根が三大急登かどうかはちょっと疑問です。確かに急登ではあるし、岩場も続くし、小屋とかもないし、天候も変わりやすいですけど・・・ どうかなあ。

本日のルート
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グラフ
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さて、本日の宿は水上温泉の松乃井さん。ここも全員個室をとってもらいました。行ってみてびっくり。とても大きくて、立派な宿。建物の端から端まで歩くと400m、泊まれる人数1200人。群馬県で一番大きな宿なんだそうです。そしてお料理も素晴らしい!ご馳走で美味しかったよ~
なに~ 高かったでしょうって。いや~登山者はケチですから、しれていますよ~
というわけで、今回の山もめでたく予定通りに完登。明日は東京に移動しておまけのお楽しみが待っています。快適なお部屋でおやすみなさい。

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by yamanosoyokaze | 2013-10-14 19:32 | 上越の山