<   2011年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

急坂もなんのその
黒木~大樅の木~黒木ヶ原岳~縦走路~金泉寺~国見岳~多良岳~本多良岳~鞍部~六体地蔵~金泉寺~西ノ越~黒木
行動時間7時間10分 歩行距離10.7km 標高差+-1123m
福岡組 S・TAROUさん 風来坊さん hirokoパパさん hirokoさん ごっさん
宮崎組 きのこさん
長崎組 軟弱さん 山の星さん 山馬鹿さん クラッカーさん そよかぜ

お天気も上々!これはマンサク日和です。本日は九州各地より黒木小学校の隣に公園に集まり、セリバオウレンや大樅の木やマンサクを愛でる予定です。
そう予定だったのですが・・・ 集合予定時間を過ぎてもなかなか来られない熊本組と鹿児島組・・・ と、携帯電話が鳴りました。鹿児島組を乗せた熊本組からのお電話です。「黒木の小学校の前です」とおっしゃいます。「黒木小学校なら集合場所はすぐ隣ですよ」と電話を切り、お待ちしますが来ません。車なら1分もかからないはず。と、また携帯が鳴ります。「黒木小学校の側ですが・・・」 「すぐですよ 待ち合わせの公園は隣ですから」 「八女の黒木小学校の前にいるんですが・・・」「八女!」
一瞬頭が真っ白になりました。そう!黒木は八女にもありますねぇ。確かに!きっと私の伝え方が悪かったのでしょう。申し訳ないことです。
と言う事で、集まった11人で出発となりました。
本日のルート
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グラフ
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まずは咲き出したセリバオウレンを見て、自生では日本一と言われる大樅を見ます。お~!風来坊さんは大樅登りにチャレンジ?
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この後は中岳尾根を登りあげますが、後半は笑うしかないような急坂。それぞれのペースで登るのがポイントですよ~ ここは。縦走路に出ると、明るい日差しに木立がきれいでした。
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山犬岩にちょい登りすると、五家原岳方面の展望が開けます。
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いやいや~ お腹も空いてきました。でも金泉寺まで我慢我慢。本日のおもてなし料理は長崎名物皿うどんです。昨日16人分の材料をきざむのにまるで学校給食室のようになった我が家の台所でした。笑 佐賀組のような男らしい大胆な運び方はとてもできませんので、長崎流で運び上げました。で、本日のお味は~ ちょっとしょっぱいか~ でも昨年の八郎縦走の時よりもまし~ 
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それにしても16人分作ったわけで、11名でこれを完食するのは至難の業のような気もします・・・ が、そこになんと、我が家のワンコのような嗅覚をもったマッスルさんがグッドタイミングで登場。多良から下りてきたばかりでこれからお食事とか。この方を捕まえない手はありません。しかし、まだまだタップリあります。やっぱり最後の頼りは福岡組でしょうねえ。風来坊さんのお見事な胃袋に完璧に納まり、完食!コーヒー&お菓子もいただきマッスルさんとお別れして多良岳へ向かいます。
さてマンサクは~ まだまだこれからが本番ですが、ほころび始めています。一面黄色になるのはこれからでしょうね。
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経ヶ岳のあたりのマンサクも来週か再来週ぐらいからきれいになるかもしれませんね。
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せっかくなので本多良まで足を伸ばすことにしました。青空が本当にきれい。
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マンサクもボチボチ咲いており、みなさんの顔も自然にほころびます。
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オオキツネさんも準備中で、かわいい葉っぱがいっぱいでした。
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いいねえ~ 自然の中を歩くって。
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今回お初にご一緒くださった、きのこさん・山の星さん、そしてみなさんありがとうございました。今回ハプニングでご一緒できなかったみなさん、今度は是非ご一緒に!
またお会いしましょう!
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by yamanosoyokaze | 2011-02-26 21:43 | 多良山系
スダジイの森
いこいの村長崎~烽火山遊歩道入り口~烽火山~烽火台跡地~烽火台復元地~いこいの村長崎
行動時間2時間30分 歩行距離4.7km 標高差+-357m
bambooさん そよかぜ

轟峡の近くにある烽火山には以前車で山頂まで行ったことがありました。その時、多良岳横断林道のシャクナゲ高原からP773(鳥屋岳)を通り伸びている尾根の突端の岩壁を見てビックリしたものです。その時からあの尾根を歩きたいと思い、昨年実行することができました。 
しかし、車で行った烽火山にも登山道があるので、一度は登りたいと思っていました。本日はbambooさんと上記のコースで歩くことにしました。
広域の地図で見ると烽火山はこんなところです。多良岳との位置関係を見てね。
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本日の軌跡
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グラフ
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さあて、いこいの村を出発して轟峡へ向かう車道を20分ばかり歩くと、烽火山への遊歩道がありました。
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曇り空なのでか、うっそうとした森です。あまり歩く人もいないような・・・
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ここにはスダジイの巨木があるそうですが、標識もなにもありませんけど、この木かな。
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この木だけではなく、たくさんの巨木があります。
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ではありますが~ 足元はアキレス腱が伸びきるぐらいの急登です。それに落ち葉がタップリあって結構緊張する登りでした。
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山頂に飛び出すとパッと開けた景色が目に飛び込んできました。
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この景色を見ながら早いお昼ご飯。そしてあの岩壁も見ましたよ~
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いこいの村までは車道歩きですが、途中でこんな標識がありました。
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で、行って見ました。そこにはほとんど形跡はないのですが、案内板がありました。それによりますと~ 烽火台(ほうかだい)ではなく(とぶひだい)とルビがふってあります。それに作られたのは和銅6年’(713年)だそうです。驚き~!
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その後素直に元に戻ればよかったのですが、踏み後があったものでたどっているうちに藪突入となりまして~ なんで~?無理やり車道に下りました。笑 いこいの村には烽火台跡地から移行され復元された烽火台があります。
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予報では雨もあり~ ということでしたが、日も差したりして快適でした。
bambooさんまたご一緒しましょうね。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-23 17:50 | 多良山系
茨の藪は辛いね
舞岳界隈
行動時間5時間30分 歩行距離8.7km 標高差+883m -640m
tetu-1さん ミラさん みつばさん 山馬鹿さん そよかぜ

久々に突っ切り隊の集合です。このメンバーになった時には毎回かなり手ごわい藪突入となるのですが、今回はいかなることになりますか~ 藪隊長山馬鹿さんが3年も温めてきた藪ルートです。もちろん藪ですので道はない!まあこの地図のどこかということで~
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まずは舞岳に登ります。登山口からは後に平成新山や雲仙岳が見えています。
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日本一の階段がある山なのですが・・・ 10数年前に登ったっきりです。なぜか~ それは・・・ まあ写真をご覧ください。登山口には8888段の標識があります。開通したのは平成8年8月8日8時です。こだわってるねえ。
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そして階段登り?の始まり~ 登っているのに何故か下っている・・・
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よかった~ 登りだしました~
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ここは平坦な所ですが~ 何故か階段がついております。
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1000段ごとに標識があるのですが、何の励ましにもなりません。笑 微妙な足幅の階段で目が離せません。
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階段は語呂合わせのために無理やり作ったのでしょうねえ・・・ ため息&ぶつくさがでます。
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ちなみに全部違ったところで撮った写真ですが、みんな同じに見えますね~笑 山頂までずっと同じ景色。でやっと夫婦岩という岩と出合い、山頂が近いことがわかります。
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階段歩き出して1時間10分ぐらいでようやっと山頂です。なぜか七人の小人さんがお出迎えなのです。どうして突然七人の小人さんなのかはよくわかりませんが・・・
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可愛いのですが、以前来た時よりもかなりくたびれていました。
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そのご藪に突入したのですが、茨で痛ててての連続でした。こんなきれいな所もありましたが・・・
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下山は危険な崖下り~ スリリング~ でも楽しかった~ でももう行かないかも~ いや行けないかも~笑
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でもこの景色を見るたびに思い出すかもね~ 
突っ切り隊の皆様、過激な藪ご苦労様でした。
ご褒美は指に刺さった茨の棘と腕に残るかすり傷と、心の中にある宝物でした。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-21 09:32 | 雲仙山系
気持ちの良い縦走路
元宮公園~寺岳登山口~寺岳~佐敷岳~乙女峠~小八郎岳~八郎岳~平山登山口
リバーさん マツさん ミーさん ミッセルさん はまもっちゃん みつばさん クラッカーさん そよかぜ
行動時間5時間10分 歩行距離8km 標高差+860m -846m

本日はゆっくり仲間と八郎山系の縦走です。元宮公園を出発!
本日のルート
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グラフ
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寺岳までの登りが一番きつい所で、これさえ登れば大丈夫。利作岩からのながめは気持ちがいいですねえ。
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お腹すいた~ のコールがあがりますが、乙女峠まではがまんがまん。陽だまりの乙女峠でお弁当タイム。
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小八郎の付近からは雲仙方面が不思議な感じで見えていました。
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八郎岳山頂は賑わっていましたよ~
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つばきも咲いていたりで、気持ちの良い道を下山です。
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今日も一日大笑いしながらの楽しい山でした。
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まだ寒かった~ 霧氷の華
黒木~大払谷~つげ尾~経ヶ岳~中山越~黒木
軟弱さん みつばさん そよかぜ

どこかぶらりと出かけようか~ 近場の山でも・・・ と話していたのに、何故か出かけたのは経ヶ岳。すっかり春めいてと言いたい所ですが、寒い!大払谷にはさすがに雪はありませんが、つげ尾に登り上がるととたんに雪!氷になっているところもあり、緊張しながら登りました。
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シャクナゲのつぼみも凍っています。
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山頂付近はびっちりと霧氷に覆われています。
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木に着いた霧氷の模様がヒョウ柄のように見えました。
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思いがけない霧氷に大喜び~ きれいねえ~ 下山開始してもしばらくは霧氷を楽しむことができました。
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なかなかのものではございませんか。
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登る時はなんとも思わない崖ですが、下る時はけっこう恐い。
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かなり下りてもまだ霧氷が付いていました。
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中山越からの下りは雪はなく、どこか春めいています。
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セリバオウレンもボチボチ咲き始め、春の足音が聞こえてはきているのですが・・・
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まだまだ寒い一日でした。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-18 18:09 | 多良山系
そのおもてなし精神に感動 笑い転げた一日
蕨野の棚田交流広場~池高原キャンプ場~八幡岳 往復
行動時間5時間 距離10.5km 標高差+-735m

佐賀組 タクさん 平六さん
福岡組 肉まんさん 風来坊さん hirokoパパさん hirokoさん
長崎組 軟弱さん 山馬鹿さん クラッカーさん みつばさん そよかぜ

昨年天拝山~基山を縦走した時に、タクさんが「今度は是非佐賀の山に!」と誘ってくださいました。八幡岳をフィールドとしている平六さんとともに案内してくださるというのです。
もうかれこれ10年ぐらい前に、船山(女山)~池高原~八幡岳を往復したことがあります。その時の八幡岳の印象は、車道のある山はどこもそうですが、展望も形も良い山なのですが山頂まで車道が通じていて興ざめという感じだったかな。一度登ればいいかあ~ とその時は思ったものでした。

さあて、今回その八幡岳に再び登ることになりました。提案のあったルートは前回と違っています。これは楽しみです。それに豚汁とぜんざいも用意してくださるようで~ これまた楽しみ。

本日のルート
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グラフ
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厳木の道の駅に集合して、蕨野の交流広場まで移動しました。そこから棚田の中を歩いて登っていくようです。さあて、靴も履いたし行きましょうか。でも、平六さんのお姿を見た私たちは、驚き!そして大爆笑!しばし、笑の渦。
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なぜこのようなお姿になったのかはタクさんのブログでご覧くださいね。背負子はみかんのコンテナ。中身は、カセットコンロ・大鍋・豚汁11人前・器・箸・お玉などなど・・・ 補修用具も入っていました。一番驚いたのは豚汁の運び方。なんと大鍋の中に11人分の豚汁をそのまま入れていたのです。タクさんも同じようにぜんざいをお鍋に入れたままザックに納めていたそうです。ちょっとでも斜めになったり、滑ったり、転んだりしたらアウトではありませんか!男らしい!小さいことは気にしない!
このことは後で知ったのですが、微妙な足裁きはそのためだったのですね~ 爆笑
このお姿を眺めつつ、笑いに包まれてスタートになりました。
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さあて、自然に顔の筋肉が緩むのは私だけではないようで、出発しても賑やかな話し声がとぎれません。棚田を縫うように登っていきます。傍らには雪から顔を出した菜の花が咲いていました。
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心配されていたお天気も時折日も差したりして大丈夫そう。
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良く手入れのされた棚田は美しく、先人のご苦労を思い起こさせます。
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日本一の高さを誇る高石積。8mぐらい。
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その上には広い田んぼが広がっていました。石を積むことにより、大きな田んぼを作ることができたんですね。
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棚田の上部に登ると、真っ白になってきました。
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みごとですねえ。
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棚田と分かれ登山道に入り、一登りして出てきたところは池高原。
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キャンプ場から登山道や車道を歩きながら、山頂へ。車道にはうさぎや猪の足跡がついていました。
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山頂付近にはなんと儚げな霧氷もついていて、思いがけないプレゼントにビックリ。展望台からは先ほど歩いた棚田も見えました。
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山頂付近を振り返ると、華のような霧氷です。
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さあ、キャンプ場まで戻りお昼ごはん。と言っても持ってきたのはオニギリだけ。そこでタクさんや平六さんの驚きの技を知りました。女性には考え付かない大雑把な、いえ男らしい大胆な運び方。お鍋でそのまま運ぶなんて~!
まずはお餅のはいったタクさんのぜんざい。お餅はフライパンで下湯でします。アイデアだね。
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トロリと甘くて美味しいぜんざいをいただきました。
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そしてあのステキなお姿で運んでくれた豚汁もいただきました。たくさんの具がはいっています。これを平六さんは自分でお野菜をむいて調理したそうです。きっとみんなを喜ばせるために、あれこれ考えながら準備されたのでしょう。
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さらにhirokoパパさんのザックからは箱ごとのイチゴがでてきました。なんと長崎県産。これまた美味しい。
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お腹が苦しくなるほどたくさんいただきました。一人では背負うことのできない背負子を、パパさんがお手伝い。その姿にまたもみなさんニンマリ。
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今回は佐賀組のタクさん・平六さんには大変お世話になりました。そしてhirokoパパさんにも。
みなさんの人を喜ばせたいと思う心がどんなに温かかったことでしょう。
きっと私たちはこれから八幡岳を見上げる度に、みなさんのお姿を思い浮かべて明るい気持ちになることでしょう。
ありがとうございました。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-14 12:04 | 佐賀県の山
トレースがないと
杣の里渓流公園~御前岳~釈迦ヶ岳への縦走路~御前岳~渓流公園
行動時間4時間30分 歩行距離5.5km 標高差+-725m
軟弱さん 山馬鹿さん みつばさん そよかぜ

一転二転三転した目的地。なぜにこのような優柔不断な選択となったのか・・・ と言うのも、下山後ある目的があるためで・・・ 山か〇〇か・・・ 二兎追うものは一兎も得ず と言いますが、はたまたいかに・・・

と言うわけで、早朝から出発したのですが、車の中でも雪や下山後の目的地までの時間やなにやかにやかんがみ、御前岳~釈迦ヶ岳への縦走と決定しました。

渓流公園の周りは雪がありますが、車道は大丈夫でした。山は雪。とってもきれいでした。
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と思っていました~ この時までは。
この山に登るのは5年ぶりぐらいでしょうか。あの時は雪もなかったし、イメージもちょっと違う感じです。雪の上をアイゼンを着けて歩きましたが、雪による倒木も多く思った以上に時間がかかります。上部林道に出ると雪は多くなってきました。
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雪はありますが、まだそんなに深くなくトレースもありますので、何の心配もなく御前岳山頂へ着きました。
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山頂で小休止して、行く気満々で縦走開始。縦走路に入ると一気に雪が深くなってきました。
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楽しく歩いていたのですが、しばらく進むと先頭を歩いていた山馬鹿さんが「道がない!」。これまであったトレースは消えていました。たぶんトレースをつけた方もこの深雪にここで引き返したのでしょう。
で、今回の軌跡。
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後で登ってこられた方は先週か?釈迦ヶ岳に登ろうとしたそうですが、深雪で行けなったそうです。無理やり
縦走すればできるかもしれませんが、ラッセルしながら釈迦ヶ岳まで行くのはかなりの時間を要するでしょう。
それに下山後のお楽しみに間に合わない・・・ という事で、軟弱登山隊はあっさり撤退。
本日のグラフ
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たいした岩場ではないのですが、凍っているとやっかいな場所もあり、用心して下りました。
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下山後は一路・・・ 目的はハンバーグ屋さん。笑 食後はのんびり有明海側の一般道を寄り道しながら帰りました。これはこれでけっこう楽しかったですよ。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-12 11:33 | 福岡県の山
歩いてみんねぇ よか道ばい
百貫~国見登山口~P719.7m~国見岳~春日越・縦走路分岐~春日越~谷藪~林道終点~本谷橋県道出合~百貫
距離11km 行動時間4時間20分 標高差+-665m
そよかぜ

多良山系には国見岳が2座あります。一つは多良岳のお隣。もう一つは郡岳~経ヶ岳に向かう縦走路の途中の春日越あたりから北西方向の尾根にあります。あまり行く人もなく静かな山です。以前登った時には展望もなく渋い山だと思いました。が、春日越方面から山頂に着くと、進行方向に登山道が続いていました。

先日、遠目越~春日越 を歩いた時に地図をしげしげ見てみました。国見岳から延びる尾根は県境になっています。道はきっと県境を通っているはず。ということで歩いてみることにしました。ルートはピストンでは面白くないので、無理やりグルッと周回することにしました。

本日のルート 経ヶ岳との位置関係をご覧ください。
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地形図では
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グラフ
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県境の百貫に車を置き、百貫林道を少し進むと国見岳登山口がありここから尾根に登りあがります。小さな標識がついていました。
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はっきりしないかもねえ・・・ と思っていたのは大間違い。植林帯ではありますが、左右10mぐらいは自然林を残してあり、とっても歩きやすいきれいな道です。
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伐採地から国見岳が見えました。まだ遠いなあ・・・
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最初の標識①の所から道はは右に曲がりますが、地形図を見ると進行方向にP719.7mがあり、三角点もあるようです。ので、登山道からはずれてP719.7mまで行ってみることにしました。行く人もいるらしく途中までは踏み跡もありました。ちょっと捜索してめでたく三角点を発見。展望もない平坦地でした。
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戻り分岐標識②を左に行きます。写真はP719.7m方向から見たもので、V字型で左が国見岳、右が登山口へ。左に進むとすぐに標識①からの道と合流しました。
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それにしてもこのルートはどこもきれい。何度もうっとりしました。
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分岐からすぐに林道に出合いますが、右手に登山道が続いていました。
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しばらく歩き、右手から来ている林道で昼食。
出発してすぐに古い標識がありました。国見岳となんとかと書いてあるんだけど・・・
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この後、地形図に迷いやすい分岐と書いてある所を通りましたが、反対方向から歩いてきた場合には直進しそうな所でした。ねっ!絶対直進すると思いませんか?正解は左に行くんですよ~
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大好きな赤松の林もありました。なぜ好きかって・・・ わかっとるやろう、聞かんでも。
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しかし、本当にきれいな道です。展望も何もない道だけど、私はこういう登山道は好きだなあ。
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歩いても~ 歩いても~ きれいです~
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国見岳の標識が見えてきました。
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でもそのまま通過~ しばらく歩くと、前回はどうだったか覚えてないけど、直進縦走路・右春日越と書かれた標識に出会いました。
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しばし頭がゴチャゴチャになりました。予定では縦走路に直接出るはずだったからです。まあ春日越に出られさえすればいいけどね。後でGPSのデータを見るとこうなっていました。巻き道だったんだね。
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巻き道経由で春日越に出てわかったことがありました。春日越は四差路になっていますが、東は経ヶ岳方面へ・南は北川内地方面へ・西は遠目山方面へと続いています。そして残りの北への道はどこに続いているのかと気になっていたのです。佐賀に春日というところがあるのですが、巻き道を通って春日に行く道だったのですね。当たり前と言えば当たり前。
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謎はとけたし、さあて下山するとしましょう。と言っても道はない。植林の中を適当に下っていきます。下れば林道が延びてきているはずですから。やや左手方向にくだると、林道終点に出会いました。めでたしめでたし。立派な林道ですが、この通り雪。登山道にはなかったのにね。
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林道歩きも長かったけど、この谷(本谷)の渓谷はステキでした。拾い物~
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と、一部を除き初めてのルートを歩きましたが、予想に反して立派な登山道でした。それに感動物の美しさ。でも展望を求める人には不向きかもね。国見登山口~春日越までは危険箇所は一箇所もありません。おすすめで~す。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-09 22:26 | 多良山系
なんだか不思議空間
北川内~遠目越~遠目山~春日越~北川内
行動時間4時間 標高差+681m -730m
そよかぜ

昨日の九重での雪遊びの疲れもあり、ゆっくりと目覚めた朝。夕方には用事もあり何も山行予定はなかったのですが、ピッカリ青空を見るとそわそわ虫が動き出しました。そして選んだコースは・・・ これならそんなに時間はかからないでしょう。たぶん~?

場所は多良山系
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このルートはあまり歩く人も少なく、荒れていると言う情報もありました。私もずっと前に歩いただけで、ほとんど記憶はありません。まずは登山口探し。地形図と見比べて、ここと進むのですが、人家の庭先だったり・・・ で10分ぐらいウロウロしました。結局最初に当たりをつけた人家の所が正解だったようです。時計回りに出発。

作業道の終点まで歩き・・・ たぶん以前は作業道より谷側(進行方向左下)に登山道があったような・・・ 山道に入ります。これから最初の尾根を乗越すまでが急登で息が切れます。国土地理院の地形図を見ると、尾根乗越からすぐにP600mがあるようなので行ってみることにしました。でも歩き出してすぐになんか変と思い、GPSを見てみると地形図の登山道と実際に歩いている道がずれています。
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実際はいったん下って登り返しP600mに行かなければなりません。多良山系のハイキングマップは訂正してあるようです。で、本日は時間もないのでP600mはパス。
ここからは快適ロード。そして、道幅の広い登山道の両側には炭焼き釜が点々とあります。人の匂いがしてくるような場所で不思議な感じがしました。
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更に進むと雪が出てきました。かなりたっぷり残っています。
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縦走路に出るとトレースがついていました。迷いやすいこの道もトレースがあるならいつもよりも歩きやすいかも~ 遠目山のあたりの積雪は20cmぐらいかな。ここでお弁当。乾いた岩に腰掛けてと思っていたのに、岩にも雪が積もっていました。
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唯一展望が開ける場所からは多良の峰々が見えますが、最近はかすんでいてはっきりしません。
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郡岳~五家原岳まで縦走した時もながめたっけ。なつかしい・・・

さあ本日は春日越から下山します。この道もわかりにくいのですが、本日はお好きな人の足跡がありました。ラッキー!かなり下ったあたりは ここは黒髪山? と思ったりします。ここにも炭焼き釜がたくさんあります。
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マイナーなコースだけど、新鮮でした。そして地形図を見ているとまた新たなコースが気にかかり・・・ これはエンドレスだねえ。
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by yamanosoyokaze | 2011-02-07 11:25 | 多良山系
雪と戯れる
牧ノ戸~沓掛山~九重分かれ~御池~中岳~天狗ヶ城~九重分かれ~北千里ヶ浜~すがもり越~長者原
福岡組 俊ちゃん 信ちゃん いーさん
佐賀組 かずさん
長崎組 軟弱さん みつばさん クラッカーさん 山馬鹿さん そよかぜ

この時期の九重はとっても魅力的。って、わかっているんだけど・・・ 登山口まで行くのが大変なのです。道も凍結しているし、それ以上に駐車場がデコボコのスケートリンクのようだったり、タップリの雪だったり・・・ 貧乏人の長崎組は四駆を持っている人がいない・・・ そこへ必殺お助け人登場。木枯らし紋次郎のいでたちが似合いそうないーさんがアッシー君をしてくれることになりました~

長者原に長崎組の二駆をデポして、いーさんと俊ちゃんの車に分乗し牧ノ戸へ~ お~満車でございます。
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残っている場所は四駆でも厳しそう。でも整地して、なんとか端っこに停めることができました。次々とやってくる四駆が自信満々に突っ込んでいきますが~ 次々に身動きが取れない状態になっておりました。
さあて、最初から雪いっぱいの登山となりました。九重のよさはどにでも広がる大展望でしょう。
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美しい雪と展望に感動しながら歩きました。そしてここにやってきたからにはしなければならないことがあります。シートをお尻の下に引いて、簡易そり遊び~ やらなきゃそんそん。笑いジワが増えました~
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御池もまだ凍っていました。ところどころ透明になっており、下が見えそう。本年度も氷上歩行ができました。
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お腹すいて歩ききらん!のコールに早々に昼食。ジュースにお汁粉にオレンジにチョコレートの差し入れをいただき、もう感激!ありがとうございました。
お腹いっぱいになって、足取り重くよろよろ歩き。つまり食べても食べんでも歩ききらんってことね。笑
九州本土の最高峰の中岳に登り、さらにお隣の天狗ヶ城へ。ここからは星生山がとってもきれいです。
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空が青いと白がきわだちますねえ。
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久住分かれから北千里ヶ浜に下りる道は雪の時は絶好のシリセードポイント。もう~楽しかった~ 最高!千里ヶ浜もとってもきれい。
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ここを登り上がるとすがもり越です。
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すがもり越からの下りもきれいでした~
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いやあ~ 雪はいいねえ~
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俊ちゃん・信ちゃん・いーさん・かずさん 本日は長崎組が大変お世話になりました。笑過ぎるぐらいに笑って楽しい一日でしたね~
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by yamanosoyokaze | 2011-02-06 21:55 | 大分県の山