<   2010年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ガスの後には
根子岳大戸尾根登山口~根子岳東峰~地獄谷~登山口
軟弱さん 山馬鹿さん そよかぜ

近年毎年恒例の根子岳登山です。しかしながら、天気予報では曇り。あまり期待できないかもねえ~ とは思いましたが・・・ 早起きは三文の徳 と昔から言われておりますので、本日も早起きをして出発!

何故かこの時期にしてはライバルの少ない登山口を出発して、滑りやすい登山道を苦労して登り上がりました。しか~し・・・ ガス!景色はまったく見えません。
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コーヒーでも飲んでまとうかあ~ でも晴れません。
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早いけどお弁当でも食べてまとうかあ~ でも晴れません。
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一時間もねばったけど、まったく晴れる気配なし。あと1時間ぐらいしたらガスがとれるかも~ と同じく山頂にいた若者はいいますが・・・ 年よりは体が冷えますです。笑 今回ばかりは三文の徳とはいかなかったようで・・・ 
下りは登り以上に滑り台になった登山道におびえながら下りました。時々きれいな紅葉を見ることができますが・・・
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しかし、半分ぐらい下ったところでガスが切れてきました。おお~きれい!
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しかし、上部はまだガスがかかっています。それで降りてしまってから地獄谷方面にちょっと足を伸ばしてみました。
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例年のめくるめくような紅葉ではなく、青空もほんの少しで紅葉もくすんでみえましたが、」まあ見れただけよしとしましょう。
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帰りは久木野温泉と産直のお買い物でした。
山頂で声をかけてくださったご夫婦のかたありがとうございました。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-31 21:44 | 熊本県の山
紅葉は来週かな
仁田峠~妙見神社~国見岳~普賢岳~薊谷~仁田峠
そよかぜ

そろそろ雲仙の紅葉も気になります。いつもなら来週あたりがいい頃。で、ちょっと下見に行くことにしました。
仁田峠は風の通り道でいつもかなり寒いところですが、本日は暴風のような風が吹き渡っていました。そそくさと準備をして出発。

登山者もあまりいない比較的静かな登山道です。途中から見る妙見の中腹は~ まだまだこんな感じ。
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マユミやコマユミはきれいな色の実をつけてお出迎え。
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きれいな紅葉もところどころにありますが、まだまだ色がはっきりしない木が多いようです。
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国見岳から見る鬼人谷もまだこんな感じ。
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国見岳の上は青空ものぞいています。
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いつものビューポイントは実力を出せばおどろくほどの鮮やかな色に包まれるのですが・・・
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普賢岳山頂ではIさんと遭遇。でも強風でもあり、オニギリをぱくつき、そそくさと退散しました。薊谷ではIKさんご夫婦&Kさんとちょっとお話しました。
さあて、紅葉ですが、やっぱり来週が見ごろとなるようですね。
帰りは温泉にどっぷり入ってゆっくりしてきました。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-28 21:12 | 雲仙山系
ナメラダイモンジソウでお腹いっぱい

第4回目のなちゅの会です。いつものメンバーでドライブ。空は青空で気持ちがいい~
そして、本日のメインディッユのメナラダイモンジソウに会いに行きました。ダイモンジソウとどこが違うかというと、葉っぱの切れ込みと場所みたい。ナメラダイモンジソウは渓流沿いにありました。
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葉っぱはこんな感じで、ダイモンジソウとはちょっと違いますねえ。
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それにしても山盛りです。
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このナメラちゃんはなかなかきれい。
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もっと近寄るとこんなにきれい。
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しかしまあ・・・ こんなにいっぱい。あっちにもこっちにも・・・
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おつぎはツチトリモチ探し。全国的にはキイレツチトリモチが珍しいのだそうですが、こちらでは時々みかけます。逆にツチトリモチはあまり見かけません。でも、これまたたくさん見つかりました。
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探すとあるものなんですねえ。
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さいごはヤマラッキョウにも出会えました。
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最高のお天気で気持ちのいい一日でした。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-27 21:36 | なちゅの会
黒岳の紅葉は今年も幻
今水登山口~風穴 往復
島さん あだっちゃん 軟弱さん 山馬鹿さん そよかぜ

昨年の今頃、今水~風穴~黒岳を往復しました。あいにくのお天気でしたが、それでも感動ものの紅葉でした。来年こそ絶対に黒岳の実力を見に行くぞ!!とそのときから決めていました。

そして本日出かけることになりました。が・・・ 九重に近づくと山頂付近はガスがかかり、空もどんより重たそう。でもでも、とりあえず出発!
本日のルート
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このルートの自然林は本当にステキです。紅葉して無くても十分に美しい。
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登るにしたがい、色鮮やかな紅葉が目立ち始めました。
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ただし、展望が開けた所がないので、垣間見るだけです。
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一部開けた所から見る黒岳の斜面は、それはそれは美しい赤!
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でも上の方はガスがかかり見えません。それでもその美しさは感動ものでした。
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ここは私が一番好きなポイントです。きれだねえ・・・
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風穴まで行ってみましたが、上の方はガスがかかり登っても展望が得られないので、本日はここまで。
黒岳は来年またおいで と言っているようでした。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-23 20:47 | 大分県の山
遠来の山友と歩く
山中脚気地蔵~道明の滝~縦走路出合~金山 往復
天山上宮~天山 往復
山口組 shironamakoさん Mさん Kさん
長崎組 山馬鹿さん クラッカーさん みつばさん そよかぜ

もう5年ぐらい前のこと、法華院の感謝祭で出会った山口の方々。その中のshironamakoさんが金山と天山にいらっしゃると連絡をうけました。それではご一緒に~と出かけることになりました。

佐賀大和ICで合流後、三瀬峠に向かいました。みなさんはここから登山開始です。山馬鹿さんと私は中山脚気地蔵に車を回し、ここから登山です。ここからの登山は10数年ぶりかなあ・・・ 途中にはアキノギンリョウソウモドキがニョッキリ。
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登山道は自然がいっぱいできれいでした。
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山頂へは私たちがちょっと前に着きました。山頂にいっぱい咲いている菊は・・・ 菊ということで~
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しばらくすると、みなさんが到着。全員で集合写真です。
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レイジンソウやツリフネソウなどの様々な花たちに見送られながら、下山しました。
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お次の天山に向かう前にお蕎麦を食べて腹ごしらえ。
天山は皆さんは天川の駐車場から、車を回す山馬鹿さんと私は上宮からの登山で、山頂で合流。
大株のムラサキセンブリさんのおでまし~
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本当にきれいねえ。
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ウメバチさんもニッコニコ。
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リンドウさんも
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トリカブトさんもまだきれいでした。
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shironamakoさん、みなさん楽しい会話で和ませてくださってありがとうございました。偶然の出会いからこうしてご一緒に登山できる機会が生まれるとは、本当に不思議ですねえ。
またお会いできますように!
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by yamanosoyokaze | 2010-10-17 21:36 | 佐賀県の山
御池の紅葉
吉部~大船林道横登山道~坊がつる~大船山~坊がつる~暮雨の滝横登山道~吉部
リバーさん マツさん ミーさん クラッカーさん みつばさん そよかぜ
まだ大船山に登ったことがないというお三方。これはぜひ御池の紅葉を見てもらわなければでしょう。時期的に少し早いのではないかとも思いましたが、山腹はまだまだでも御池の周りはかなりいい感じのはず、で出発。

吉部に着くと、なんと親子遠足の大集団。飯田小学校だそうで、ここら辺の遠足は坊がつるなんだねえ・・・ うらやましい・・・ のではありますが、その後につくと大変なことになりますので、急遽コース変更。遠足組みは暮雨の滝コースなので、川の反対側の大船林道登山道を歩きました。
本日のコース。
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さあて、上記の地図を見て?と思ったあなた! あなたはかなりの九重通ですねえ。笑 なぜかは後ほど~
坊がつるに近づくと、山々が見え始めました。
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ススキの向こうは三俣山。
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ナギナタコウジュはもうてんこ盛り。
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リンドウは花束のよう。
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坊がつるも初めてという方々はその伸びやかさに感嘆していました。
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今から登る大船山がおいでおいでと誘っています。喜びとも不安とも思えるため息が口々からこぼれます。
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坊がつるから登りはじめると、色づいた木々が目立ち始めました。
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青空に映える紅葉がなんとも言えない美しさ。
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ハッと目の覚めるような赤。
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段原までのあまり展望のない登りをがんばり、もう一登り。そして振り返ると・・・ きれい。本当に色濃くなるのはもうちょっとのようですが。
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そして、出ました御池の紅葉。きれい!初めての方はもうビックリ。
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御池の縁まで降りてみました。秘密の楽園のよう。
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とりどりの色彩が鮮やかです。
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山頂に戻って紅葉の滝方面を見ると・・・ こちらはも鮮やかになるのはもうちょっとかな。
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段原から見る大船山。これからもっときれいになるでしょう。
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さあ最初の問題箇所はわかりましたか~ 下は拡大図で~す。

そうで~す。行く時には鳴子川の東側の登山道を歩きました。この道はいったん大船林道にでます。普通はそこから坊がつるまで林道歩きをするのですが、右手に踏み後を見つけてしまったのが間違いの元。隊長は躊躇なく踏み込み、どんどん歩きます。しかし、それは確実に下流二「向かってくだっていましたねえ。笑
引き返し林道に戻ろうとしましたが、またもや踏み後発見。それをたどると、鳴子川に突き当たって行き止まり~。しかたないから藪こぎで強制突破で大船林道に出ました。
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大船林道がなかった昔は、この道は生きていて飛び石かなんかで鳴子川を徒渉できたのかもしれませんね。

となんやかんやありましたが、楽しい美しい一日でした。
みなさんの喜ぶ顔が」なによりの喜びです。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-15 22:01 | 大分県の山
脊梁の小さな秋を求めて② ステキな周回コース
五勇谷橋ゲート手前 烏帽子岳登山口~烏帽子岳~五勇岳~小国見岳~国見岳~国見岳新登山口~烏帽子登山口
行動時間8時間30分  歩行距離13.5km  標高差+-1454m
tetu-1さん ミラさん 山馬鹿さん そよかぜ
キャンプ場で快適に目覚めた朝。まずは本日のお弁当作り。この美しい手は誰~?この手によっておにぎりの完成。おかずもバッチリで豪華お弁当の出来上がり。
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外に出るときらめく星空でしたが、明るくなってきました。快適だった常設テント。
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ここ樅木の渓流キャンプ場はきれいな所です。
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朝食後、天主山に向かうコヨーテさんとお別れして、烏帽子岳の登山口に向かいます。山よりもスリリングだったダートの道を走り、ゲートより手前の烏帽子登山口からスタートです。
本日のルート
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いきなりの急登~。それも植林で変化に乏しく我慢の歩きです。途中作業道が登山道を分断していて、ここがちょっとわかり辛いけど、作業道を横断すると向かい側に登山道は続いています。稜線に出ると、スズタケのお出迎え~
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ブナもまだまだ緑色。でもきれい。
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ところどころに紅葉した木が現れてきました。
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しか~し、ここのスズタケも元気で~す。スズタケの中を歩く時には、防塵マスクが欲しい~ ダニにも注意。目も腕もやられる~
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烏帽子岳の付近はシャクナゲの群生地です。シャクナゲ林がずっと続きますが、つぼみは案外少なそう。
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下を見れば、早落下した葉がきれい。
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烏帽子岳山頂はこんな所で、気持ちがいい。
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展望もあり~ 市房山や多分石堂山も見えている~ だしょ~
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高度が上がっていますので、紅葉もきれいになってきました。
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これは名づけて、「キリン秋味 の 木」
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途中の展望岩から見ると、市房山がお見事でございます。
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これからとは言うものの、紅葉もなかなかでございまして・・・
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道も木漏れ日が当り、芝生を敷き詰めたようできれい。
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いいねえこの雰囲気。
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五勇岳の地味な山頂を過ぎ・・・ でも地形図で見るとそこが山頂かは不明な感じがしないでもないけど・・・ まあいいかあ。
空の青 雲の白 紅葉の赤 
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う~ん いいねえ。
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見る分にはいいけど、歩く足は大変そうで~ 後姿に悲哀が感じられる~ か~?
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倒木に当る日の光が苔を際立たせています。
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チラホラと見える紅葉を愛でながら、小国見岳でお弁当タイム。なかなか豪華でございましょう~ おにぎり・ちくわ・お豆さん・卵・さば缶・キャラブキ・ソーセージとニンジンと玉ねぎとピーマンのソテー・トマト。
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そしてラスト国見岳の登り~ がんばよ~ で、山頂到着。そこから見る景色は、まだこれからではありますが、きれいでした。
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またすぐにでもやってきたくなるような・・・
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この周回コースで出会った登山者は5名のみ~ 山頂ではなんと佐世保のMさんご夫婦が・・・ 見覚えがあるような~ 突然県人会になった山頂で記念撮影。
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さあてさて、下山です。最初は快適な下りです。
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そして、途中でtetu-1さんがキッコウハグマを発見。うれしい~!!時を忘れてしばし撮影タイム~ 閉鎖花が多く、なかなか開花した株に出会えませんので、とっても嬉しかったですよ~
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この可憐さはどうでしょう!
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足元に見とれている背後もきれいですよ~
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とここまではルンルンの歩きでした。しかし、新道と旧道の分岐から、新道経由で下山しましたが、植林体の急降下。国見って国見って、どこから登ってもきついってことだねえ。
と言うことで、無事下山しました。この周回コースはとってもステキです。
帰りは三連休ともありで、渋滞に巻き込まれながらやっと帰ってきました。1000円なりを活用する貧乏人にはいたしかたのないことなのでしょうねえ。
とっても楽しい3日間でした。みなさんありがとうございました。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-13 12:17 | 熊本県の山
脊梁に小さな秋を求めて① 元気なスズタケ
小さな秋を見つけに脊梁の山に登ることになりました。夕方合流する方々もおりますので、その前にちょっと一登り~ と軽く考えていましたが・・・ やっぱり・・・ 山は山でした~ あなどる事なかれ~

長崎5時=八代=宮原=大峠=子別峠=保口登山口~最奥の民家~上部林道~普賢岳~保口岳~西側林道~林道下降点~登山口
行動時間4時間  歩行距離6km  標高差+669m -634m
山馬鹿さん そよかぜ

本日は登山口まで入るのにその名もゆかしい「子別峠(こべっとう)」経由で行くことにしました。何かを物語っているようでいわれがありそう・・・ でも、そこまで行くのはグニャグニャ道経由~ そして子別峠は
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と立派な看板があり、それぞれを拡大すると・・・
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やっぱり・・・ そんな歴史があったんだねえ。
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さあて、保口登山口までもさらにグニャグニャが続きます。ここら辺はどこでもそうだけどねえ。早く登山口に行きたいなら 宮原~大峠~頭地~保口登山口のほうがいいかもね。
本日のルート
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車を走らせてもめったに人家が無いルートでしたが、車道終点の登山口から歩き始めて15分ぐらいのところに人が住んでいる家屋がありました。開けている場所でもなく、本当にひっそりとと言う感じ。電気は来ているようでしたが、道は登山道しかなく・・・ 人事ながら、なにかあったら大変だろうなあ・・・
人家をかすめるようにして登山道は続いています。スズタケの道は滑りやすく、ズルッと行きます。やがて、植林地帯に入ると、登山道が不明瞭になってきました。それに地図には無い林道が数本あります。道はどこ?と探しながら、地図とコンパスをあわせて登らなければなりませんでした。以前地蔵峠に続いていた道は、崩壊して行くことができません。上記地図で、P1076となっている場所よりちょっと北側が地蔵峠と思われます。
踏み後やテープが付いていますが、どれもその人が登るのに適当につけているようで、信じるより歩きやすい所を登った方が安全です。急斜面でいやな登りでした。二回ぐらい林道を横断して、一番上の林道から登山道に取り付くと、道ははっきりしてきました。展望の無い登山道で、隙間から垣間見る感じ。
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普賢岳に近づくと岩場が出てきます。お~!!でも取り付いてみるとそうでもないけど・・・
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登り上がると、こんなかわいいお地蔵さまがあります。
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ここは平家の落人の集落で、「平家の官女であった玉虫御前が追討の手を逃れて、名前を鬼山御前と改名。しかし、追ってきた那須与一の嫡男と共同生活をするようになり、一生保口で過ごした。最後まで日向を望み平家をしのんだ」と鬼山御前の碑(登山道に向かう車道脇にある)に書いてありました。。このお地蔵様は鬼山御前で、下に碑文も彫ってありましす。
さあて~ これから30分ぐらいで保口岳山頂でしが、スズタケが濃い!切ってはあるのですが、歩きにくいことこの上なし。別にかくれんぼして遊んでいるわけではないので~す。
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山頂からは少しばかり展望があります。かなり伐採しているようですが・・・ イマイチの山頂でした。ここでお弁当を食べて、西側の尾根を下り林道を歩く予定ですが、ここも道は判然としません。まあ適当に下ると10分ぐらいで林道に出会います。林道から見る保口岳。こうやってみても地味だなあ。
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こちらは普賢岳。岩場が見えています。
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帰りはなんとか危険地帯を回避し、登山道らしき跡をたどりました。人家の近くになるときれいなところもありました。
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移動して、五木の温泉に入り、今宵の宿へ~。本日は樅木の渓流キャンプ場の常設テント。そこには~ たまたま国見岳登山が終わったコヨーテさんが待っていました。それにまた別口で国見岳登山をしていた風さん・エミリーさん・Sさん。そして明日一緒に登るtetu-1さん・ミラさんも集合!近くの天領庵で夕食会です。
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外で集合写真。ミラさん提供で~す。
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帰宅する風さんたちを見送り~、夜の部に突入。いつもお茶目なコヨーテさんです。
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さあ~ 明日もがんばらなくては!おやすみなさい。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-12 16:23 | 熊本県の山
タカネハンショウヅルとサクラタデ

第3回のなちゅの会です。一日中あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。最初から足は進まず~ アザミ一つでも、なんだか違う・・・ 

これは何~?
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大きくすると、ミゾソバみたいな花なんだけど、一個で直径は8mmぐらい。葉っぱはソバみたいだけどねえ・・・
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花はノアズキとそっくりさんのヤブツルアズキ。なんでもアズキの原種だそうで、食べてみると確かに!写真では花は終わりだけど、長い実が下がっています。ノアズキとは違う実です。
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で~、本日のメインディシュはこれ~ なんて美しいんでしょう。タカネハンショウヅルです。
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春に咲くハンショウヅルとは違い、秋に咲くんですね。色がなんともきれい。
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途中で、鹿島の面浮流の笛の奏者と出会いました。一吹き聞かせてくださいと言うと、一曲吹いてくださいました。山の中で聞く、横笛の音は心を癒してくれました。
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このバッタさんは、ツチイナゴの幼虫。成虫は色も落ち着いた土色。越冬する唯一のバッタだとか。目の下に線があるのが特徴で、なみだ目ちゃん。
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そして、この花との出会いもとっても嬉しかったのです。サクラタデ。
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シロバナサクラタデより一回り以上大きくて、本当に桜の花のようにきれいでした。
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まだまだ出会った花や昆虫は数知れず。本当に楽しい一日でした。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-07 19:41 | なちゅの会
やっぱりここが山頂
轟大駐車場~丸尾林道~登山道~三叉路林道出合~未舗装林道ピストン~尾根~烏帽子岳~未舗装林道出合~谷 藪こぎ~丸尾林道~轟大駐車場
歩行距離7.3km  歩行時間4時間  標高差+702m -726m
みつばさん そよかぜ

以前にこの烏帽子岳に登ったことがあります。しかし、その時は計画していなくて、ついでに登ったので地図も無く、山頂がどこかも判然としませんでした。ここだろうと思うピークには標識もありませんでした。そしてそこからは尾根の下りに道がありました。
本日はそれを検証に歩くことにしました。前回は横断林道方面から来ましたが、今回は轟の大駐車場から反時計周り。
本日のルート
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まずは登山口探しです。舗装林道を500mぐらい歩くとヘヤピンカーブになります。たぶんここらへんと思いましたが、養蜂の箱が置いてあり、それを囲むように有刺鉄線が張り巡らしてありました。その向こうに道らしいものが見えるのですが・・・ とりあえずここをチェックポイントと記憶して、舗装林道もう少し歩いてみることにしました。
しかし他に登山道のような道は見つかりませんでしたので引き返し、有刺鉄線を迂回して向こうの道に入りこむことにしました。(地図では登山道分岐) そこは以前は整備された遊歩道だったようで、コンクリートで固めてあったり、手すりがあったり・・・
途中にはこんな朽ちた標識がありました。これによると、轟のキャンプ場からも登ってこれるようです。この標識で先ほど歩いた林道が丸尾林道だということも分かりました。
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昼なお暗い森の道。
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赤いテープ目印がポツンポツンとあったり、朝霧さんの標識が出てきたりしますが、道は登るに従い判然としなくなりました。でもどこでも登れそうな感じなのでとにかく尾根を目指して歩きました。やがて地図では未舗装林道出合となっている広く、イノちゃんのヌタ場になっている場所に出ます。そこは3方向から林道が通じています。
山頂方向に向かって左の林道に「←烏帽子岳」と書かれている標識がついていました。
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この←の方向は左手の林道を指していました。烏帽子岳には尾根を行くと思っていましたが、とりあえずこの未舗装の林道を歩いてみることにしました。途中にケルンが3箇所ぐらいあり、尾根に上がる道があるかと思いましたが、見つけられませんでした。更に進み左手に2箇所分岐があり、林道は終わっていました。標識のところから20分ぐらいでした。
もう一度標識のところまで引き返し、予定通りに尾根に取り付きました。道らしい感じのところもありますが、判然としません。でも尾根をはずさないようにして登ると、また赤テープが出てきました。大きな岩がゴロゴロしてやせ尾根ですが、なかなかステキです。
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そして見覚えのある場所にやってきました。以前来た場所で、やっぱりここが山頂だと思うのですが、標識はありません。近くに広域林道への標識はあるのですが・・・
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帰りはそのまま進み、降りやすそうな谷を下ることにしました。藪ですが、そんなに危険ではありませんでした。
渋い山ですが、自然林が素晴らしいと思いました。
本日出会った花さんはネナシカズラ。
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他にもレモン江ゴマ・ヤブマメ・ノササゲなどたくさんありました。
それにカメラ目線のアサギマダラさんにもね。
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by yamanosoyokaze | 2010-10-06 20:18 | 多良山系