「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:熊本県の山( 49 )




お初のルートを歩く

今泉駐車場~太郎丸嶽~次郎丸嶽~小鳥峠~旧天草街道~今泉駐車場

この山へは過去に二度登りました。
最初はピストン。
二度目は下山を後山の住吉神社の方へ降りました。
今回は次郎丸の山頂からそのまま南西の方角に進み、トラバースして小鳥峠の方に降りることにしました。

登山口付近から見る次郎丸嶽。岩山ですね~
c0179351_17343100.jpg


まずは長男の太郎さんにご挨拶です。振り返ると次郎さんがかっこいい。

c0179351_17342113.jpg


以前来たときには棒が一本立っているだけの地味な山頂でしたが、
今はりっぱな標識がたっている太郎嶽山頂です。

c0179351_17340720.jpg


そこからは有明海越しに雲仙が望めます。

c0179351_17335389.jpg


分岐まで戻り次郎丸嶽へ~
どのガイドブックにもこの岩場がでています。
それはたぶん難しいからではなく、楽しいからかな~

c0179351_17333066.jpg


山頂近くには弥勒菩薩が祭られています。

c0179351_17331744.jpg


お久しぶりの山頂のライオンちゃん。

c0179351_17330209.jpg


お弁当を食べた後は小鳥峠に向かって下りました。
途中の広々した展望岩。倉岳の新ルートも登ってみたいなあ。

c0179351_17324859.jpg


振り返ると岩ごつごつの山だとよくわかります。

c0179351_17323467.jpg


小鳥峠からは旧天草街道に入って歩きましたが、今の時期は結構な藪でした。

軌跡は YAMAP で~

こんなかわいいトトロをつくていたご夫婦との会話も楽しいひと時でした。

c0179351_17322148.jpg


[PR]
by yamanosoyokaze | 2016-06-04 17:53 | 熊本県の山
見れてよかったね~

フクジュソウを見てみたい という山友さんと一緒に仰烏帽子山へ出かけました。
朝のうちは雨も降りましたが、登山開始ぐらいには薄日もさしてきました。

フクジュソウはまだまだあちこちにありますが、パッと開いたものは少し。
c0179351_08480788.jpg

山大好きなのに、体を悪くされた山友さん。
それでも、懸命に歩かれます。
山大好きの気持ちが伝わってきます。
c0179351_08475410.jpg

ゆっくり歩きのおかげでいつもよりずっといろんなものを目にすることができました。
仏石の所にはこんなきがあったんだなあ~
c0179351_08473734.jpg

満開と言うわけにはいかなかったけど、山友さんが見ることができて本当によかったよ~
これからも体をいたわりつつ楽しんでくださいね。
c0179351_08471833.jpg


[PR]
by yamanosoyokaze | 2016-03-18 08:55 | 熊本県の山
一夜畑 なにかいわれがありそうな
内大臣小松神社登山口~小松神社~林道~天主山分岐~一夜畑
歩行距離5.4km 行動時間4:00 標高差+-715m

旅館五家荘で大ご馳走を食べて、ゆっくり休んだ翌朝、これまたたっぷりの朝ご飯をいただき、お弁当まで作ってもらって出発です。
山へ向かう前にちょっと寄り道。一つ目は緒方家です。茅葺の大きな家で兜葺きは珍しいそうです。
c0179351_20592644.jpg
平家の清経の子孫が緒方と名を変えてここあたりを支配したとか。
c0179351_20594329.jpg

もう一つは栴檀轟(せんだんとどろ)という滝へです。ここでは滝のことを轟というそうです。立派な駐車場から下ること10分。落差70mの立派な滝です。
c0179351_21000648.jpg
さあ、いよいよ内大臣の小松神社登山口へ移動です。悪名高き内大臣林道ですが、最初に通った時と比べたらだいぶんいいようですが、それでも悪路。パンクにおびえながらの移動でした。

さて、なぜに一夜畑か~
もう5年ぐらい前になるでしょうか。テント泊で国見岳方面から椎谷峠を通って天主山に縦走したことがあります。天主山から小松神社登山口を目指したのですが、鞍部から放置林道に降り立ち、林道を進み小松神社への下り口あたりで、山手のほうにテープ目印を見つけました。
これはどこに行くんだろうと思い、下山後調べてみると、この道も天主山へ行くのだとわかりました。
さらに、この道は一夜畑というピークに行く道だともわかり、今回はその道をたどることになttのです。
お懐かしい丸太の橋が出発点。
c0179351_21002300.jpg
前回よりも整備された感じのある斜面をトラバース。これもけっこう危ないけど、昨日の今日だから優しく見えます。
c0179351_21003585.jpg
取水場の横を渡り、登っていきます。
c0179351_21005174.jpg
小松神社は巨木の森の中にあります。この杉はご神木。そしてその背後が小松神社。
c0179351_21011469.jpg
小松神社の裏手の小山からは、これまた懐かしい馬子岳のとんがりが見えます。あの登りは厳しかったなあ~
c0179351_21013136.jpg
小松神社から上は巨木の森。前回通った時はそのスケールにびっくりしたものです。
c0179351_21015905.jpg
カメラにはとても収まりませんけどね~
c0179351_21021287.jpg
いったん林道に出て、そのまま山手のほうにテープ目印にそって登っていきます。尾根に出て天主山を右に分けて、左の急登を進むと、一夜畑の山頂です。展望なし~
c0179351_21014779.jpg
一夜畑という何かしらいわれを想像する山名ですが、地味な山頂でしたね~
小松神社は縁結びの神様で、出会いを求めて若い男女が集ったそうです。そしてめでたく縁あった男女が一夜の契りを結んだ場所が一夜畑とか。
そうだったのかあ~ でも、そんな場所までいかんでもねぇ~ それほどロマンティックな場所には思えないけど…
今回のルート
c0179351_21022128.jpg
グラフ
c0179351_21023370.jpg


[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-09-26 21:27 | 熊本県の山
渋い道は危ない所あり~②
二日目 川口林道幕営地~山犬切峠~北山犬切~中福根山~上福根山~茶臼山~林道~倒壊作業小屋~崩壊登山道~舗装林道~椎原泊
歩行距離11.5km 行動時間8時間 +516.7m -1456.4m

夜中、鹿の鳴き声やテント周辺を歩き回る音を聞きながら眠りました。天場は広くなった林道の一部で、快適でした。
c0179351_21462326.jpg
もう車が通ることはないだろうと思われる林道は、自然に還ろうとしているようです。
c0179351_21463363.jpg
懐かしの山犬切峠は、あまり変わった様子はありませんでした。ここから上福根山までは以前歩いたことがあるので、少し安心。
ここにもまたトリカブトがいっぱい。
c0179351_21464266.jpg
きれいなんだけどねえ。
c0179351_21465091.jpg
赤い木の実もきれいでした。
c0179351_21471457.jpg
展望のいい北山犬切にもちょっと寄り道。そこからは霧島連山がよく見えます。
c0179351_21470337.jpg
途中からは阿蘇山の噴煙が見えていました。ひどいことになりませんように。
c0179351_21473163.jpg
アップダウンを繰り返し、上福根山に着きました。この山頂もまた地味ですね~
c0179351_21473942.jpg
さあ~ ここから茶臼山~椎原までは未踏のルート。どんな感じかな~ 
最初はとってもきれいな道。
c0179351_21474816.jpg
と思ったのはここら辺までで~ テープ目印はついているものの、倒木も多く踏み跡を見つけるのはなかなか難しくなってきました。それにルートは思い描いていたように尾根たどるのではなく、巻いているのでさらにわかりづらい所もありで、時々捜索も入りました。
たどり着いた茶臼山はこれまた渋い山頂。
c0179351_21475608.jpg
茶臼山からは細かく尾根替わりしながらいったん林道に出ます。そして植林の中を谷に向かって降りていきますが、歩きづらいところもありで、ブツブツ。それにおなかもすいてきたので、泣きをいれて谷でかるくお昼ごはん。
さらに進むと、石に埋められた倒壊作業小屋が現れました。
c0179351_21482397.jpg
この先は作業道があるはず、と 今まで歩きにくかったのでこの時はほっとしました。しかし、よ~く考えてみれば、この作業小屋が岩に埋め尽くされているということは、道もそれなりにと思い描かなければならなかったのですよねえ。
歩き出すと、作業道らしい感じ~ で、喜んでしまいました。
c0179351_21483422.jpg
しかしであります。この先すぐに道は足幅に細り、右下は深い谷底まで続くガレ場となっていました。これが道?と思わないでもありませんが、目印はちゃんとついているのです。
今回ここが最大の難所でした。行くも帰るも地獄~ 写真の右側は何十メートルも落ちていて、途中に木々もなく、捕まるものもなく… 落ちたら確実に…
で、補助ロープで支点を作って、どうにかこうにか切り抜けました。危なかった~
c0179351_21484237.jpg
こういう場所が何か所も現れました。登るのはいくぶんいいかもしれませんが、下るのはそうとう勇気がいります。こんな風な斜面で足元はザレザレ。植林なので捕まる木がない。ずっと下に川がありますが、写真の左下に少し見えています。
c0179351_21485812.jpg
きっと整備した時はちゃんと歩ける道だったのかもしれませんが、月日とともに崩れて危ない道になってしまったのでしょう。高巻きするにもザレザレの斜面を登らなければならず、これまた大変。なので、再整備が終わるまでは安易に入らない方がいいと思いました。
倒壊作業小屋から舗装林道までは1.2kmなんだけどねえ。
舗装林道に出た時にはほんとうにほっとしました。ご無事で何より!が、本気モード。
標識のいっぱいあるところから出てきました。茶臼山椎原登山口 の標識があります。
c0179351_21491290.jpg
もう行くことはないかもねえ。このルート。笑
本日のルート
c0179351_21492692.jpg
グラフ
c0179351_21493665.jpg




[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-09-23 22:30 | 熊本県の山

渋い道は危ないところあり~

19日 長崎=横峰登山口~白鳥山~横才山~水上越~アンドウコヤ谷~川口林道~幕営
20日 幕営地~山犬切峠~北山犬切~上福根山~茶臼山~椎原 旅館泊
21日 椎原=栴檀轟見学=内大臣 小松神社登山口~小松神社~天主山縦走路分岐~一夜畑 
    往復  =長崎

さて、シルバーウィークであります。以前はこんな休みはなかったけど、お勤めの方には嬉しい連休です。今年の連休はお天気もよく、お出かけ日和です。
さてさて~ 私たちも出かけることにしましょう。お気楽登山大歓迎ですが、なぜかテント泊… 荷物は重いしなあ~ 歩けるのかいな。

一日目 長崎=横峰登山口~白鳥山~横才山~水上越~アンドウコヤ谷~川口林道~幕営
歩行距離11.3km 行動時間6:20 標高差+682m -665m
早朝出発して白鳥山と烏帽子山の登山口がある横峰越に着きました。ここは何度かお邪魔しております。お天気がいいので、景色がきれい。
c0179351_10552756.jpg

ここから白鳥山までの道も歩いたことがあります。きれいですね~
c0179351_10562511.jpg

白鳥山近くになるろ、フェンスで囲った場所がたくさんあります。歩いているとそんなに感じませんが、フェンスの中は青々とした草花に覆われています。やっぱり鹿の害はひどいんですね。
c0179351_1058956.jpg

今はドリーネも囲まれていて近づくことはできません。
c0179351_1059529.jpg

白鳥山山頂。標識も暑かろう と。
c0179351_10593645.jpg

そして少しばかり時雨山のほうに進みます。写真ではまるで散歩道みたい。
c0179351_1103115.jpg

さあて、ここからがお初の道。水上越・七偏巡方面に向かって歩きます。
c0179351_1114984.jpg

今回のルートはこんな風。右端の横峰越から入り、椎原のほうへ歩きます。このルートは歩いたことがある道と、お初の道が混在しています。お初の道はやっぱり楽しいものですが~ それは無事だったから言えるけどね~
c0179351_1132427.jpg

水上越・七偏巡方面に足を踏み入れると、踏み跡が薄くなります。でもありがたいことにテープ目印はたくさんついています。大きなブナがあったりして、きれいでした。
c0179351_16352952.jpg

気の早い木は色づいています。秋だなあ~
c0179351_1636185.jpg
ここは横才山です。初めて聞いた名前。
c0179351_20531358.jpg
市房山や霧島が悠然と美しく見えていました。
c0179351_20532224.jpg
時には道を捜索することもありましたが、無事に水上越に着きました。本来はここらへんで幕営する予定でしたが、明日の行動を思って、さらに先に進むことにしました。
c0179351_20544693.jpg
縦走路を七偏巡のほうに進むこともできますが、本日はアンドウゴヤ谷へ降りて川口林道を山犬切峠方面に進むことにしました。アンドウゴヤ谷は以前安藤小屋があったからこの名前だとか。きれいな谷です。
c0179351_21274226.jpg


威風堂々のこの木はきっとこの谷の守り神だね。
c0179351_21272376.jpg


川口林道に出てほっとしましたが、すでに放置されている林道であちこちで崩壊。ほとんどは通れますが、この場所は落ちたらかなり大変そうなので高巻き~
c0179351_21280095.jpg


山犬切峠までもう少しというところでテントを張ることにしました。日が落ちると一気に寒くなってきました。ダウンを着てお食事です。テントの時はいつも暗くなる前にシュラフに潜り込みます。今日もね。
さて、本日はトリカブトの群生地を歩きました。それはかき分けて歩かなければならないほど。
c0179351_20535087.jpg
きれいだけど、鹿の害が広がっているので鹿も食べない毒草ばかりがはびこる山になっています。
c0179351_20533448.jpg
ヤマシャクヤク・ハシリドコロ・トリカブトなど。マツカゼソウもたくさん咲いていますが、独特の臭気があるから鹿さんは好まないようです。しかし、こんなに単一の花ばかりがあるのはやっぱり不自然よねえ。
c0179351_20545858.jpg
本日のルート
c0179351_21193407.jpg
c0179351_21195649.jpg

[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-09-22 21:17 | 熊本県の山
お天気上々 福寿草満開
第二登山口~福寿草群生地~仏石~稜線出合~仰烏帽子山~巻道~第二登山口
歩行距離9km 行動時間4:20 標高差+-650m

山友さんと一緒に仰烏帽子山に行くことにしました。仰烏帽子山は二年前の大雨で林道が寸断され、復旧の見通しはない と言われていました。その間、元井谷とは反対の方からの登山をされている方もいらっしゃいましたが、たぶんいつもよりずっと静かな山だったことでしょう。

今回、地元の方々のご尽力により林道が開通し、元井谷方面の登山口へ行けるようになりました。ありがたいですね~ いつもの元井谷登山口からも入山可能ですが、そうとう荒れているとか・・・ で、今回は第二登山口からの登山としました。

第二登山口は駐車場も完備されていおり、今からはこちらがメインとなりそうな気がします。
駐車場からは展望が開けています。こちは市房山方面。
c0179351_9395332.jpg

さあて~ 出発。ここを歩くのは二度目。
c0179351_9402880.jpg

アップダウンの緩やかな道です。
c0179351_940562.jpg

途中分岐があります。左福寿草群生地・右山頂へですが、今日はまず福寿草見学。
c0179351_9415446.jpg

今日はお天気も上々。福寿草はきれいに開いています。
c0179351_9423894.jpg

きれいだねえ・・・
c0179351_9425798.jpg

植えたようにたくさん咲いている様子に、初めての山友さんは感激していました。
c0179351_9434694.jpg

仏石付近もたくさん咲いていました。
c0179351_944282.jpg

輝くシルクサテン。
c0179351_9444772.jpg

きれいな花は心もほっこりさせてくれます。
c0179351_9452217.jpg

ほとんどの方はマナーよく写真を撮っていましたが、中には保護ロープを乗り越えてかなり奥まで入り込んで写真を撮っている方もいました。残念。監視員の方もたくさん繰り出して保護に努めていましたが、2年間静かな山で株が増えたはずと思っていたのに、そうでもなく・・・ と言うことは人目が少なかった二年間に相当数盗掘されたのかもしれません。泣
さて、稜線にでて仰烏帽子山へ向かいました。冬枯れの山はきれいです。
c0179351_9501220.jpg

V字谷も落ち葉でいい感じ。
c0179351_9504310.jpg

大好きな場所。
c0179351_951245.jpg

陰が落ち葉におちてとてもきれいです。
c0179351_9512614.jpg

二年ぶりの仰烏帽子山頂です。
c0179351_952597.jpg

この後山先輩がちょっと見たいところがあると言って、高岳方面に足を延ばしましたが、そこまでは相当距離があると言うことで断念。で、兎群石山は行ったことがないと言うので、そちらに行ってみました。
c0179351_954879.jpg

帰りもきれいな森を抜け~
c0179351_9544018.jpg

しかし、霜柱が溶けた道はスケートリンクのようで、ズルズル滑りながら歩きました。特に巻道の最後の方は笑がでるくらい。
無事に下山し、フェリーにも余裕で間に合いましたので、島原に渡ってから具雑煮を食べました。美味しかった~
お天気にも恵まれ、楽しい一日となりました。

本日のルート
c0179351_9573718.jpg

グラフ
c0179351_9575013.jpg

[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-03-06 10:01 | 熊本県の山
秋の花の咲く道をワイワイ歩く
冠ヶ岳鉄塔登山口~冠ヶ岳~縦走路出合~番台ヶ平~グリーンロード出合~地蔵峠~サントリー天然水の森~十文字峠への分岐~鉄塔登山口
歩行距離12.6km 行動時間4時間40分 

マツムシソウを見に出かけることにしていました。しかし、マツムシソウは草原に咲くので、日陰のない道を歩くところがほとんどです。本来は俵山に行く予定でしたが、陰のない道を思うとちょっとねえ・・・ と言うことで、昨年歩いて木陰が多いことを確認していた冠ヶ岳の鉄塔コースに変更です。

考えたのはかなり前で、行きませんか~ と声をかけているうちに長﨑からは9人が参加になりました。そして、地元の熊本からは、Aさん Oさん Fさんが参加してくださることになり、さらにhirokoさんご夫婦もおいでくださいました。それで久しぶりの大所帯での登山となりました。

さて~ 鉄塔コースは鉄塔の監視路なので、比較的整備されています。そして、道には様々な花が咲いていました。
ここのツリフネソウはハガクレツリフネです。ピンクの色がとてもきれい。
c0179351_1634828.jpg

ツルニンジンも咲いていました。
c0179351_16342966.jpg

そして、やっぱり見ると嬉しいマツムシソウ。
c0179351_1635162.jpg

これは~ ホクチアザミかなあ・・・
c0179351_16361974.jpg

冠ヶ岳の山頂は陰なし!
c0179351_16374683.jpg

ちょっと移動してお弁当にしようということになりました。途中からは一ノ峯・ニノ峯が見えていました。
c0179351_16391654.jpg

思い思いの場所でランチ~
c0179351_1640611.jpg

先頭を歩くOさんが軽快に引っ張ってくれて、お初の番台ヶ平へ~ ガスってなかったら阿蘇が良く見えそうですけど・・・
c0179351_16413038.jpg

まだ日差しはきついけど、やっぱり気持ちがいいね~
c0179351_1642171.jpg

地蔵峠に行くと、マツムシソウがいっぱい。
c0179351_16424426.jpg

ほんと、きれいだなあ~
c0179351_1643736.jpg

そして、Aさん Oさんの提案で天然水の森を歩くことになりました。嬉しい~
c0179351_16441866.jpg

とってもきれいな森で、うっとり。
c0179351_16444386.jpg

ヤマジノホトトギスもたっぷり見ることができました。
c0179351_16451329.jpg

みなさん、本当にありがとうございました。
c0179351_16453993.jpg

Fさん お久しぶりにお会いできて本当に嬉しかったよ~
Aさん またマニアックルートお願いします。
Oさん リード ありがとうございました。素晴らしい歩きでした~
hirokoさんご夫婦 いつもご一緒くださって、ありがとうございます。
本日のルート 時計回りに歩きました。
c0179351_1646140.jpg

[PR]
by yamanosoyokaze | 2014-09-11 16:46 | 熊本県の山
お天気に恵まれて②
黒岩峠~清栄山~宮地岳途中 往復
地蔵峠下P~地蔵峠~大矢岳 往復

昨日は、雨予報ながら日も射すお天気となり、快適に登山ができました。阿蘇に移動してペンション泊。ここのお食事はすごく美味しい~ さて、TVを見ると、明日も雨予報です。雨かあ・・・ もちろん雨覚悟で出かけてはきたのですが、降らないなら降らない方がいいに決まっています。

ペンションと言うところは家族経営が多いので、概して時間の融通が利かないものですが、ここも然り。朝食は8時~ 登山者としてはそれはないやろう!の時間ではありますが、郷に入れば郷に従えです。
なので、早朝目が醒めたので、近くの野草園まで散歩に出かけました。希少種もいっぱい咲いている野草園をゆっくり散策しました。

朝食をしっかり食べて、いざ出発。と言っても、時間が時間ですから、簡単コースまっしぐら。まずは黒岩峠から清栄山を目指します。お初の山です。
ここが登山口。
c0179351_9475613.jpg

ちょっと登ると、展望が開けました。いいね~ それに雲が多いながら雨は落ちていません。ラッキー!
c0179351_94917.jpg

キツネノカミソリもあちこちに咲いていました。
c0179351_9495159.jpg

急坂を登りつめると山頂です。向こうに根子岳がギザギザに見えていました。手前に見える台形の山が宮地岳で、簡単に行けそうに思えたのでGO! 
c0179351_9551924.jpg

だけど、防火帯と思われる道は薊のトゲトゲに覆われているところもあり~ 山頂への登りはさらに藪やぶ~ と言うことで、軟弱隊はあっさりと登頂断念。笑
後でやってきた妙齢のご一行様は、その藪をものともせず縦走して行かれました。あっぱれ~! もっとも、車をデポしているとかで、行かねばなるまい って感じでしたけど。笑
カワラナデシコのきれいな色に癒されます。
c0179351_958250.jpg

宮地岳側から見る清栄山。
c0179351_9583545.jpg

気持ちのいい景色に、胸がすく思いでした~
c0179351_959107.jpg

下山後は、近くの 高森殿の杉 を見に行くことにしました。こんもりと見える杉の塊が2本の木でできています。まるでトトロの木みたい。
c0179351_1022845.jpg

雄杉と雌杉があります。そうとう大きな木ですねえ。ここで天正年間に島津勢に攻められた高森惟直が自刃したそうです。
c0179351_1041352.jpg

さて、また移動して地蔵峠にやってきました。シュロソウが金でお化粧していました。
c0179351_1043785.jpg

マツムシソウも咲始めです。
c0179351_105199.jpg

ホソバノヤマハハコも咲いていました。
c0179351_1055822.jpg

コオニユリやシシウドやノリウツギの咲く道を進みます。
c0179351_10804.jpg

大矢岳山頂でお弁当。すっかり夏空です。
c0179351_1081725.jpg

二日間、雨予報にも関わらず降られもせず、ラッキーでした。
c0179351_1083612.jpg

帰りもフェリー利用で、渋滞知らずの旅でした。

今回であった花さん。大切にしたいです。
c0179351_1095649.jpg

c0179351_10105069.jpg

[PR]
by yamanosoyokaze | 2014-08-20 10:12 | 熊本県の山
やっぱり火山は偉大なり
阿蘇草千里駐車場~杵島岳~往生岳~マイヅル山~古池火口群縁~草千里駐車場
歩行距離7,2km 行動時間3:30 標高差540m

杵島岳はずっとずっと前に登ったことがあります。その時の印象があまり芳しくなく、もう行かなくてもいいかな~ と思っていました。ずっと。
でも、今年は阿蘇のミヤマキリシマが火山ガスによって茶色に変色していて、あまりよくないと聞きました。その中にあって、杵島のミヤマはきれい と言うことでした。標高が1200mぐらいの山なので、時期的にはもう遅いと思いましたが、行ってみることにしました。
梅雨に入っていますので、天気もそれなりの予報で、雨は覚悟かな~

さて、阿蘇の草千里に着くと、山の山頂部はガスに包まれているものの、雨は落ちていません。これはラッキーかな。
c0179351_18125680.jpg

そして、出てきました。前回登って印象が悪かったのはこのため。天国まで続く階段・・・
c0179351_18175082.jpg

地獄に続く階段・・・
c0179351_18175848.jpg

この固められた階段が杵島岳の山頂まで延々と続くのですからねえ・・・ さもありなんでしょう?
c0179351_1817418.jpg

前回は杵島のお鉢を巡りましたが、今日は往生岳へも行って大きく周回するつもりです。杵島岳も以前は火山だったので大きなお鉢を持っています。その縁を回っていきます。
c0179351_1833251.jpg

そして、往生岳には急斜面をダーッと降りていきます。この斜面を見て往生はいいかあ~と思う人も多いでしょうねえ。確かに~
c0179351_1834132.jpg

下ったら当然往生へは登らなければなりません。そうだよねえ。そして山頂。本当は雄大な光景が広がるだろうなあ~ と想像できる山頂でした。
c0179351_18393648.jpg

山頂から東の方向にポコンとした小山が見えています。行ってみよかあ~ と、踏み跡もありませんが行くことにしました。マイヅルソウが足の踏み場もないくらいにありますので、マイヅル山と命名。笑
c0179351_18421261.jpg

さあ、鞍部まで戻って今度は古池の火口縁を歩きますが、少々藪。
c0179351_18433145.jpg

そして初めて見る光景が広がりました。火口跡の中に島のように盛り上がりがあり、名付けて火口島。
c0179351_18454575.jpg

ここにはいくつもの火口跡がありますが、その壁にはミヤマキリシマが咲いていました。もう時期が遅いけれど、最盛期には美しかったことでしょう。
c0179351_18462190.jpg

まるで隕石が落ちてできたクレーターみたい。
c0179351_18471045.jpg

お初に見る光景に感激でした。
c0179351_18473648.jpg

端境期でお花は少なかったですが、ハルリンドウやシライトソウを見ることができました。
c0179351_18483339.jpg

もう登らなくてもいいと思っていた杵島岳ですが、コースを変えると別の発見があり、楽しい山でした。

本日のルート
c0179351_18512943.jpg

グラフ
c0179351_1852362.jpg






にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
[PR]
by yamanosoyokaze | 2014-06-09 18:54 | 熊本県の山
春の遠征② 京ノ丈山
三日目 後平家山~京ノ丈山~黒原~二本杉
行動時間7時間20分 歩行距離12.9km 標高差+842m -1287m

テント泊の最終日。朝から豪華素ラーメン。笑 お昼ご飯はおにぎりを作っておきましたので、ばっちり。三日間お世話になったテン場は、やっぱり名残おしい。でもさあさあ、出発!でも今日は荷物を持っての歩きですからボチボチだね~ 食料が軽くなった分楽なはずなのに、ちっとも軽くなった気がしない・・・
以前悪戦苦闘した馬子の崖が見えていました。
c0179351_9393964.jpg

時には痩せ尾根を通り、上り下りを繰り返します。
c0179351_9402723.jpg

今花盛りなのはオオカメノキの白い花。たくさんありました~
c0179351_941858.jpg

昨日はほとんど固いつぼみでしたが、こちらはほころんでいるものも時々あります。
c0179351_9414188.jpg

若芽がまるで花のように見えて、きれいでした。
c0179351_942795.jpg

標高が低くなってくると、ブナも芽吹いてきれいです。
c0179351_943149.jpg

おっ!よっちゃんが倒れた!
c0179351_9433240.jpg

それはこのお方にひれ伏したため。笑 京ノ丈近辺は群落と言うわけではありませんが、点々とカタクリが咲いています。
c0179351_944745.jpg

中には白花さんも。
c0179351_9444393.jpg

京ノ丈まで来ると、やっと一安心。先が見えたというものです。
c0179351_9452143.jpg

緑が美しい。
c0179351_9454722.jpg

黒原では、少しばかり道さがし。以前使ったことがあるのに、記憶があいまい。でも黒原は桃源郷でした。
c0179351_9464748.jpg

ようやく二本杉に帰ってきました。長かった~
c0179351_9473651.jpg

今回の全ルート図 一日目赤 二日目黄緑 三日目青
c0179351_9514559.jpg

今日のグラフ
c0179351_953429.jpg

三日間の楽しいテント泊縦走が終わりました。荷物を持って歩くのは年々歳々きつくなってきていますが、二人のサポートでなんとか歩くことができました。あうんの呼吸でやる食事の用意はすでに家族の域に達しています。飲みまわしや食べまわしもOK。笑 
今回の山域は、この時期アケボノツツジなどの花で賑わっている山に比べると、地味で花も少なく寂しい感じがします。でも、その分静かで自分たちだけの山のような感じがしました。
大きな目的であった水場探しも、あっという間に発見してしまい、目的を見失った感あり~ でも、二つの水場を見つけることができたのは大きな収穫でした。今後この山域を歩く時には水の心配なく歩くことができますから。
別れる時にはお次はどこへ~ っと。それほど楽しい山歩きでした。 ありがと~!!




にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
[PR]
by yamanosoyokaze | 2014-05-07 10:16 | 熊本県の山