カテゴリ:雲仙山系( 129 )

今年も白の圧勝

九千部岳は梅雨になると気になる山です。
それはこの時期に咲くヤマボウシが谷を白く染めるからです。
しかし、梅雨だからなかなかチャンスは」ない。
今日も車の中から見たときには、山はガスの中でした。
これはゆっくり登り、ガスが切れるのを待たなければなりません。

歩き出すとシモツケがたくさん咲いていました。
こちらは紅組だね~
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かんざしのようできれいです。

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山ツツジも紅組~

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こちらはヤマボウシだけど…
紅組かなあ… いや白?

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ピンクが混じっているけど、白ということで~

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山頂近くで二時間も待ちました~
そして姿を現すと、思わず歓声が上がりました。

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何度見てもすごい数のヤマボウシです。

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粘ってよかったな~
ありがとう。

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そして、こちらも白組。
キヨスミウツボさんでした~

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by yamanosoyokaze | 2016-06-17 20:34 | 雲仙山系

梅雨の合間に雲仙

梅雨入りしてすっきりしないお天気になりました。
山に向かうのもままならない日々になりましたが、くもり空の本日は雲仙にGO!

ミヤマキリシマの終わった雲仙は人影もまばらで静か。
それでも山の人にとってはまた違う楽しみがあろうというものです。

ガスがかかったりしてすっきりしないお山です。
が、よく見ると白い点々がいっぱい。
ヤマボウシが白くなってきて目立つようになってきました。

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平成新山は今日も静かですが、崩壊の危険があるそうです。

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山頂には誰もいなくて、ゆっくりとランチ。
そこから眺める谷間にも白い点々。

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さて、本日のお目当ては~
咲いていました。ケハンショウヅル。

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まだまだつぼみも多く、これからも見ることができそうです。

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そして、オオヤマレンゲ。

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こちらもつぼみが多かったのでまだまだ楽しめそうです。

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by yamanosoyokaze | 2016-06-09 09:16 | 雲仙山系
雲仙のお初の場所へ

白雲の池~小地獄~一切経の滝~智恩洞~札の原~白雲の池~P820~絹笠山~原生沼~白雲の池

雲仙は何度も足を運んでいます。ので、ほとんど登ったかな~と思っていました。
でも以前から気になっていた場所で行ったことのない所がありました。
①一切経の滝~智恩洞~札の原
②絹笠山近くのP822 カクレキリシタンの伝説があるとか?

で、本日出かけてみることにしました。
が、デジカメ忘れ~ で、携帯だけだったので、写真はお粗末~

本日大感激の展望。
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ヤマボウシは咲き始めでまだ緑色。
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軌跡などは YAMAP でご覧ください。

原生沼のカキツバタは見頃です。
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by yamanosoyokaze | 2016-05-30 20:50 | 雲仙山系
今では忘れられたような山だった

愛宕神社登山口~愛宕山 往復
大河内登山口~鳳上岳 往復

今日の第一の目的地は愛宕山だったのだけど、その前に登った岩戸山が面白く~
愛宕山は登らなくてもいいかな と思ったのですが、また来るのも大変だし~
ということで、やっぱり登ることにしました。
登山口は愛宕神社の鳥居のところ。
登山口はかなり藪にだっていました。

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参道らしいところもあります。
が~ 上に行くにしたがって不鮮明になりました。
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山頂部は平らでどこが山頂かわかりにくい。
しばし捜索して見つけました。
なんと一等三角点だったんだねえ。
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大きな岩があったりして、神社の跡かな~ と思ったりもしましたが、
それらしい痕跡はなし。
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ヤブランに覆われた山頂部は広く、地籍調査のためのピンクのリボンがあちこちついていますので、
うっかりリボンに従って進むと迷いやすい。
違う道をたどって下山しようと思いましたが、急になったので元にもどり下山しました。
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下山後見た愛宕山。左の小さな山が先日登った富士山。
この地に伝わる伝説では、味噌五郎どんが愛宕山の山頂をつまんで置いたのが富士山とか。
平らな山頂の愛宕山ですから、そうも見えるねえ。

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お次は愛宕山の北東にある鳳上岳へ向かいました。
こちらはきれいな山容です。

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登山口は尾の標識のところ。
地元の方は、三年前に登ったけど倒木が多く、道もはっきりしなかったから無理しないで と。
では行けるところまで~
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しかし、倒木は片づけられていて道もはっきりしていました。
ほどなく、展望のない山頂へ。
ここの石積みは古代人の遺跡だそうです。
がそういわれないとわかりません。
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ひっそりとした山頂でした。
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下山後地元の方が、この山は初詣の山だったそうで、神社三つをつないで登っていたそうです。

地味な二つの山でした。
愛宕山の軌跡は YAMAP で。
鳳上山の軌跡は YAMAP で。



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by yamanosoyokaze | 2016-05-23 21:07 | 雲仙山系

岩戸山は想像以上の山だった
岩戸山登山口~穴観音~海~座禅岩 東峰(三角点96.2m)~鞍部~西峰~登山口

この山を知ったのは小学生のころだった。
叔父の家が加津佐という町にあり、そこから岩屋山はよく見えた。
奇異な感じの岩屋は子ども心にも特別な雰囲気があった。

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夏休中叔父の家にいて、いとこの男の子たちと朝から晩まで遊んでいた。
いとこは三人とも男の子ということもあってか、
叔父も叔母も私たちがどんな遊びをしようが口をはさむようなことは一切なかった。
そんな叔父が岩戸山へ行くことだけは禁止した。
あの山は人が行くような山ではない と一度だけ。

小学生の間に何度も叔父の家に行ったけど、岩戸山に登ることはなかった。
それからうん十年…
叔父も叔母も他界し、私はその時の叔父たちよりずっと年上になった。

今回、その禁を破ってこの山に行くことにした。
けど、心の中はあの時の叔父の言葉が心に残っていて少し不安だった。

さて、登山口近くには海のそばなのに 山小屋 という食事処があった。山好きの方かな?

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最初は巌吼寺の境内にはいっていきます。

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何ともユーモラスなお顔の石像。

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標識に従って右手の登山道に入っていきました。

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まずは穴観音へ~ そこは断崖絶壁の中腹にある大きな洞窟だとか~
最初から厳かな神秘的な雰囲気のある樹林を歩きます。
そして、断崖につけられた道をたどり~ 木々がなかったらけっこう怖いかも。
顔を上げると見えました~

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中は広い!

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外を見ると~

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独特の雰囲気のある場所で~
そんな時は石像に話しかけます。(笑)
さて、用心して下り、来るときに見つけていた道を下って海まで行ってみました。

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鞍部の石像まで戻り今度は猿の墓へ

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ほんと、お猿さん お猿さんに何があったんだろう・・・

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さらに進むと座禅岩

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景色はいいですね~ 下山後登ろうと思っている愛宕山ひ左肩に見えているのが鳳上岳が見えています。

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足元は~ お~!

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三角点も確認

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石像まで戻りまたまた見つけていた道へ突入。
きっとこれは東峰のほうに行くと思ったからです。
そこには点々と石柱があり、弥勒菩薩・大日如来とかかいてありました。
それをたどり歩きました。

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一つの先端はこんな感じ。

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野田浜がきれいに見えていました。

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ヒナギキョウも咲いていたり~

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色の濃いムサシアブミがあったり~

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他の山に登る前のちょい登りのつもりでしたが、ここだけでもいいかな~ と思えるくらい。
存分に楽しみました。
だけど、標識は数か所あるだけで、あとはなんの標識もテープもペイントもありません。
断崖絶壁が多いので、行くときには十分に注意してください。

軌跡は YAMAP でご覧ください。

ただし、軌跡はかなり乱れています。やっぱり霊乗せかなあ…
幼い時叔父が、裏側の洞窟には修行の人が住んでいる と言っていました。
行くなといったのは危ないからだけではなさそう。









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by yamanosoyokaze | 2016-05-22 21:01 | 雲仙山系

ミヤマキリシマ見学 と 富士山登山

雲仙のミヤマキリシマが見頃となっているようなので出かけることにしました。
仁田峠は盛りはやや過ぎているようですが、まだまだきれいです。

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こんなにびっちり咲いてすごいねえ。

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標高を上げるとますますきれいになってきました。

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国見岳の斜面はまだ緑が濃く、これから見頃となりそうです。

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コケイランもたくさん咲いていました。

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さて、移動して富士山の登山口へ。
草が茂っていますねえ。

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鳥居のしめ縄が変わった形…
よ~く見ると、これは長持ちするだろうなあ。

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この富士山はあちこちにある○○富士とは違って、正真正銘の富士山。

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国土地理院の地図にもはっきり書いてあります。
180mですけど。(笑)

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山頂にはお社があります。

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ここに来たのは二度目かな。
そして新たな課題も見つけ~ お楽しみが増えました。
軌跡は YAMAP でご覧ください。
あ~! 富士山は軌跡の撮り忘れで~す。すみません。登山時間20分。
島原半島の南側 加津佐・口之津付近を捜すと見つかります。



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by yamanosoyokaze | 2016-05-20 22:16 | 雲仙山系
またもや一めぐり~
宝原園地~小地獄~地獄~矢岳~宝原園地~高岩山~宝原園地

hirokoさんご夫婦がおいでになるということで、急ではあります集まれる人で歩くことになりました。
お久しぶりにアチさん・bambooさんご夫婦も参加です。


小地獄の湯だまりを見ながらのんびり歩きます。
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今回ものんびりを決め込んで地獄めぐり~
もちろんこれを食べなくちゃでしょう。
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ゴルフ場にはプレイヤーの姿がちらほら~

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あっという間に一めぐりしたので、希望者で高岩山に登ることになりました。

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信仰の山は、ひっそりとその痕跡を見ることができます。

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高岩山神社へはメタボ検診岩をくぐらなければなりません。笑
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今日も味噌五郎どんが悠然と座っていました。

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岩の上に上り眺める姿はマーメイド。
振り向かないで~笑
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お久しぶりの出会いに話声と笑い声が絶えない山でした。

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今日はこんな美人さんに出会えました。
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ほんと、その時を忘れず顔を出してくれるんですね~
きれいな姿を見せてくれてありがとう。
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by yamanosoyokaze | 2016-03-28 16:44 | 雲仙山系
地味な山頂二座
田代原~自然歩道~大平手前鉢巻山分岐~鞍部~鉢巻山~鞍部~吾妻観音~吾妻岳~田代原
歩行距離7.3km 行動時間4時間45分 標高差+-730m

雲仙の九千部岳は有名で何度も登る山ですが、そのお向かいにある吾妻岳はイマイチ人気がありません。
きっとそれは山頂が地味だからかな?
私もこの山を単独ピストンはほとんどありません。
多くは縦走ですが、時期によっては強烈な藪になっており、きれいな服はご法度。

さて、本日も例にもれず周回縦走。まずは単調な自然歩道をたどり、鉢巻山登山口まで向かいました。
地図を見るとわかりますが、ほとんど鉢巻山山頂直下まで自然歩道をたどり、
そこからトラバースして鉢巻山と吾妻岳蔵部まで行きます。
今回は登りなのであまり感じませんが、下りだと谷側に傾斜した細道は」いやなものです。

鞍部から以前よりずっとわかりやすくなった道をたどり鉢巻山へ~
かなり急な場所もあり、用心して歩きました。
鉢巻山山頂は木々に囲まれ地味な山頂です。
そこからもう少し弘法原方面に進むと岩場があり、展望がありますが今日はパス。
引き返したところにも少しばかり展望が開ける場所があります。
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鞍部から吾妻岳への登りもきつい場所もありますが、途中はきれいな森です。
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椿の花がたくさん落ちていてとてもきれいでした。
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吾妻岳への最後のあたりは毎度大藪になっていて、大変な思いをしますが、
今回は刈られていて大丈夫でした。
吾妻観音の岩場の向こうには九千部岳がどんとそびえていました。
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吾妻岳山頂 こちらも木々に囲まれて展望なし。
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吾妻岳は千々和断層の上にあります。
南側は等高線が詰まっているのがわかります。
吾妻岳からの下りはこの断層を縫うようにして降りていきますので、結構な傾斜です。

本日の軌跡
右の田代原から自然歩道をたどり、戻る感じで鞍部へ行き、鉢巻山ピストン
そして吾妻岳に行きました。
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by yamanosoyokaze | 2016-03-19 09:27 | 雲仙山系
空の青さが白を引き立てる
仁田峠~妙見神社~国見岩場~新道~普賢岳~薊谷~仁田峠

空は青く、キンと冷え込んでいます。
こんな時は霧氷を求めて雲仙へ。
上の方は霧氷が着いているのがわかります。
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空が青いので霧氷が一段ときれいです。
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妙見尾根には大きな霧氷が着いていました。
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国見岳もきれい。
真ん中に赤い服を着た方が見えます。
下りてきた人は、なんとクロちゃん。お久しぶりでした。
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国見岳の岩場付近から見ると尾根筋に霧氷がいっぱい。
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国見の谷もきれいです。
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新道のつららは牙みたい。
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新道から見る国見岳はかっこいいねえ~
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わし岩もはっきり見えていました。
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霧氷沢近くの霧氷は豪華。
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その時なにやら上の方から声が…
なんと平成新山の斜面の4~5人の人が…
様子からしたら調査ではなさそうだけど…
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今日は空の青が霧氷を一段と美しく見せてくれていました。
ありがとう!
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by yamanosoyokaze | 2016-03-13 16:29 | 雲仙山系
春はそこまで
宝原園地~自然歩道~満明寺~地獄~矢岳~宝原園地

今日は久しぶりに矢岳に登ることにしました。
時間もたっぷりあるからお散歩気分。
自然歩道を歩くと小地獄の湯だまりが見えます。きれいな色。
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ショウジョウバカマさんは準備中。つぼみが大きくなっていましたが、まだこれから。
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今日は山とは反対側へ~
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するとそこには石仏がいっぱい。
忘れていましたが、雲仙は霊山なんですよね~
このあたりあ女人禁制の地だったわけで~
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満明寺を周回するように道はついています。
ずっと石仏がおいてあります。祈りの道なのでしょう。
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満明寺には大きな金のお釈迦さまがおられます。
ネパールで見たお釈迦さまと似ています。
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満明寺は歴史を感じさせる石仏がたくさんありました。
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さて~ 地獄へ突入。なぜ~
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それはこのためでありまして~
名物地獄のゆで卵。
登ってないうちから食べました。笑 
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さて~ ゴーゴーと不気味な音を立てる噴気孔を見ながら矢岳へ~
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矢岳山頂からはゴルフ場が見えますが、だれもいないような…
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ヒカゲツツジはつぼみを膨らませていました。
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早春の陽気の中、汗を流して歩きました。
気持ちの良い道です。
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by yamanosoyokaze | 2016-03-06 16:37 | 雲仙山系