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カテゴリ:関西の山( 13 )

桜で有名な吉野山 百貝岳は静かそのもの
吉野~如意輪寺~高城山~金峯神社~西行庵~鳳閣寺~理源大使廟~百貝岳~金峯神社~蔵王堂~吉野

吉野山へ行きました。奥千本は見頃でした。

こちらをごらんください。

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by yamanosoyokaze | 2016-04-19 21:43 | 関西の山

静かな山
奥の院~摩尼山~楊柳山~転軸山~奥の院
高野山の山を歩いてきました。
こちらをご覧ください。

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by yamanosoyokaze | 2016-04-19 21:24 | 関西の山
疲れをほぐしにゆっくりと

岸和田駅=バス=塔原バス停~琵琶平~葛城山」~展望台~ブナ林ボードウォーク~二十一丁石地蔵~地蔵さん登山道~錦流の滝~大威徳寺~いよやかの湯=バス=岸和田駅
行動時間4時間 歩行距離8km 標高差+685 -679

本日7時半ごろ、マレーシアよりめでたく関西に降り立ちました。そのまま帰るには十分の時間ですが~ 実は本日は祝日・・・ と言うことは、関空=長崎へ飛ぶピーチが高いのであります。明日乗れば3800円。これはホテル代を払っても安い。

それで、キナバル登山を計画した時からもくろんでいたことがありました。気力体力が残っていれば、降り立ったその足で関空の近くの山に登ろうと。もちろん抜かりはありませんよ~ ちゃんと山行計画は立てていたのですからね。笑

体調はと言うと、きつい山登り&長時間のフライトで足がこわばっております。これは ほぐしなさい といっているようなものじゃございませんか~ 登山道具もばっちりあるしね。笑

それじゃあGO!というわけで、列車に乗り、岸和田駅まで行きました。ここは連ドラのカーネーションの舞台になったところです。コシノさんちはどこかなあ~ なんて思いながら・・・ 笑 駅前のスーパーでお昼ご飯や飲み物を調達し、数本しかない塔原行のバスに乗り込み登山口へ向かいました。もちろん行き当たりばったりではありませんよ。バスの時刻は下調べすみ。そう!最初から行く気満々でありました。笑

塔原で降りると案内板がありました。本日は赤いルートを歩きました。
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登山道は正面方向、人が歩いている方向です。。電信柱の下に×の字があり、行けないのではと思いますが、よく見ると他の道がだめと書いてありますので、お間違いのないように。
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古くから使われていた道のようです。
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よく整備されていて気持ちがいい道です。外国の山もいいけど、日本の山もいいなあ~ やっぱり日本人か~笑
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琵琶平には灯篭の後跡がありました。
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今日はひたすらゆっくり歩き。歩きことでコリが癒えるか検証ですからねえ。やがてブナ林になってきました。きれい。
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ここのブナはとっても貴重のようです。
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最後は待っていましたね~ けっこうな階段上り。
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そして登りあがった所の神社が山頂です。
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山頂は展望がないので展望台まで行ってお弁当。展望台から関空が見えています。
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この前BSで見た映画「紀ノ川」も見えています。何気なく見たのだけど心に残る映画でしたので、遠目だけど本物を見れて嬉しかったなあ。
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紀ノ川展望台の方に行くと案内板もありました。
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下山はあの長い階段を下り、ブナボードウォークの方に行きます。よく整備されています。
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しばらく車道を歩き、二十一丁地蔵から地蔵さん道を下ります。地蔵さん道と名前はかわいいけど、かわいくない道ですよ~ ずっとこの横木で作った階段の急下り。
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やれやれ~ やっと渓流沿いの道になりほっとしました。こちらは錦流の滝。
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きれいな渓谷です。
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大威徳寺にある多宝塔は重要文化財。
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もみじが多いので、紅葉の時期はきれいでしょうねえ。
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で、牛滝山到着。
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しかしまあ本日は暑い!マレーシアより暑い! めったにないバスまで1時間もあるので、いよやかの湯まで歩き、今年お初のかき氷~ おいしかった~

バスに乗り、岸和田まで出て、列車でりんくうタウンのホテルに向かいました。
お風呂にのんびり入っていい気持ち。
で、足のこりはどうなったか・・・ 消えていました~!! やっぱり軽く歩いたのがよかったようです。
ストレッチは大事だね。

翌日早朝 初ピーチ! 9時過ぎには我が家におりました。
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by yamanosoyokaze | 2012-07-22 12:08 | 関西の山
 関西への山旅 その3 花の山は雪の山
5月1日
近江今津=列車=マキノ=タクシー=マキノ林道途中
マキノ林道途中~黒河峠~三国山~明王ノ禿~赤坂山~栗柄越~ブナの木平~マキノ高原スキー場~民宿村バス停
バス停=バス=マキノ駅=列車=大阪南港フェリーターミナル=フェリー フェリー泊
歩行距離7.1km 行動時間6時間 標高差+741m -1000m

昨日大台ケ原から大移動して近江今津に泊まりました。食事をした所でタクシーを紹介してもらい、林道途中まで行きました。車でなかったら1時間は+しなければならないと思います。

タクシーを降りて歩き始めると、林道は川のよう・・・ これは行けないねえ。
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ブナの新緑がとってもきれい。
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見上げる山の緑もため息が出るくらいきれいです。
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しかし、だんだん雪が出てきましたよ~ おお~九州では考えられない量。
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黒河峠には高島分水嶺トレイルの案内がありました。面白そうだなあ・・・
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この小さな花はミネザクラかなあ。
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白い雲 青い空 ブナの緑
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道もとってもきれいです。
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ところどころこんな所もありますけどね。
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上から見る谷もきれいできれいで。
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これはどうもタムシバのよう。
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三国山にも行くことにしましたが、雪渓登り~
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これは雪国ではありませんか。
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雪に覆われているので所々道が消えています。
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やっぱりこちらは春は雪なんだねえ。
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そして見えてきました、明王の禿。そのいわれはわからないけど、特徴的です。
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明王の禿を過ぎて急な階段道をがんばると赤坂山山頂です。
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琵琶湖も見えています。すこし雲が広がり暗くなってきました。
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下りも階段がいやですねえ。
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マキノのスキー場にでてゴール!
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本日のコース
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本日であった花
イカリソウ この花との出会いは嬉しかったなあ~
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不思議な花です。
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ニシキゴロモ 色が濃いなあ。
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オオバキスミレ この山はこのキスミレで花の百名山に選ばれているようです。
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イワウチワ この山中イワウチワだらけと言っても過言ではありません。
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どこにもいっぱい。
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あちこち花だらけ。
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シロバナもあります。以前見た時も白があったのでそう珍しくはないかも。
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オオイワカガミ つぼみの時は色がとっても濃い。
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咲くとコイワカガミと同じような気がします。
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ショウジョウバカマ 大きくなったのはこちらのものとそう変わらないのですが、小さい時は不思議な感じ。
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カタクリ いっぱいあります。
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バイカオウレン よく見るとオウレンだ~!
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イワナシ 何より感動したのは実はこのきれいな時のこの花に出会えたことでした。
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こちらでは有名ではないけど、この山は素晴らしい花の山です。
この山を選んでくれた山馬鹿さんに感謝!

帰りは列車で大阪まで行き、ちょっと山のお店に立ち寄り、大阪名物の串揚げを食べ、フェリーに乗り込みました。
お風呂に入り、レストランで乾杯の祝杯を気持ちだけあげ・・・一人は気持ち以外も・・・たくさん語り、楽しかった山の思いに浸りました。

5月2日
門司新港=送迎バス=小倉=高速バス=長崎
朝もレストランでゆっくりと朝食。話はまだまだ花盛り~ 
送迎バスで小倉まで行き、hirokoさんとお別れしました。
おかげさまで楽しい楽しい山旅でした。
山馬鹿さん hirokoさん ありがとうございました。



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by yamanosoyokaze | 2012-05-03 13:48 | 関西の山
関西への山旅 その② 西大台ケ原を歩く
4月30日
大台ケ原駐車場~大台教会~南側谷道~開拓分岐~展望台~開拓分岐~開拓跡~松浦武四郎の碑~大台教会~駐車場
大台ケ原駐車場=バス=大和上市=列車=近江今津
歩行距離10.8 行動時間4時間30分 標高差+-550m

今日は西大台ケ原をぐるっと時計回りに周回します。東大台ケ原とちがって、こちらは利用調整地区となっており、事前に上北山村商工会に利用許可申請と手数料一人1000円を送付し、許可証を入手しなければ入ることはできません。その許可証を持って現地でレクチャーを受けて、やっと入山できます。現在そのような所はここと知床だけだそうです。

私たちは昨日レクチャーを受けたので、首から許可証を下げて入山です。登山道ではレンジャーが監視しています。私たちも2度出会いました。

さて~ 昨日映し損ねた大台ケ原の大きな石碑。
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本日は天気予報も良くなく、ガスが流れていますので最初から雨具を着ての出発ですが~ 結果的には雨にもガスにも合いませんでした。ここ大台教会と書いてるところから入っていきます。
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こちらが大台教会。教会と言ってもキリスト教の教会ではなく、明治24年に古川嵩が霊場として開山しよう入山したのが始まりだそうです。長い間登山者のよりどころともなっていたようです。
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美しい森の中を下っていきます。
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時期なのか、そういう場所なのか草花の種類はそう多くありません。その中の数少ない花の一つ、ヒメミヤマスミレ。
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このネコノメソウは寂地でみたボタンネコノメソウよりもずっと小さい。でもよく似ています。
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東大台ケ原と違って、登山道は整備されていなくて、所々わかり辛い所もあります。でもこんな吊り橋も2カ所ほど。
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このミズナラの木はとっても大きくて、下のこぶがすごい。
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ちょっと足を延ばして、東大台ケ原の見える展望台に行ってみました。と言っても、別に展望台があるわけではなく、展望台と書いている看板があるだけ。笑 ここで、素敵な青年と出会い写してもらいました。後ろには大蛇嵓があるはずだけど、どこがどこかさっぱりわからん・・・
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この青年、2時間歩いたけど、人ひとり会わなくて寂しかったとか。で、あちらから話しかけてこられました。教師をしているとっても爽やかな人でした。不思議とこういうなんでもない出会いが心に残ったりするものですね。
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元に戻り苔むした森を進みます。
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屋久島のような・・・ 脊梁のような・・・
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バイケイソウやトリカブトがいっぱいです。
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誰にも荒らされてない清らかな流れ。
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渡渉も何度かあります。
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今回は増水してなかったので何ともありませんでしたが、雨後は危険かもしれません。
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開拓跡にはこんな古い標識が・・・
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こんな所に大根が・・・ 想像できない・・・
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登山道からは少し外れるのですが、松浦武四郎の碑にも行ってみました。大台ケ原の冒険者だったそうで、北海道探検者でもあったようで、明治18年に大台ケ原に入山したそうです。そのころはまだまだ未開の地がいっぱいあったのでしょうねえ。石碑は山中にひっそりとありました。
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駐車場に戻りバスの時間までたっぷりありますので、コーヒーを飲んだりして過ごしました。
バスはやっぱり二回しかありませんので、要注意ですよ~
さて、バスに2時間揺られ・・・ 頭も揺られ・・・ 目が閉じていることが多いうちに上市駅に到着。そしてそこから更に列車を乗り継ぎ3時間30分。ようやく赤坂山の近くの近江今津までやってきました。時間は午後8時を過ぎています。今日はビジネスホテル泊まり。やった~!
でもゆっくりしてはいられません。食事食事。ウナギやお寿司などたっぷりいただきました。そして食料の買い出し&洗濯。
ベッドに横になると、あっという間に別の世界へ・・・



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by yamanosoyokaze | 2012-05-03 10:53 | 関西の山
関西への山旅 その① 東大台ケ原を歩く

関西へ出張中の山馬鹿さんより、「大台ケ原と赤坂山に登りましょう」とお誘いがありました。関西の山ねえ・・・ 遠いなあ・・・ と思いましたが、大台ケ原も一度は登ってみたいし、思い切って出かけることにしました。
さて、山は決まっているけど、交通手段や宿泊など調べることも一杯。それに地理的なことも良くわかりません。行くと決めてからは念入りに計画書作りです。調べると狙っている山はずいぶん離れていることが分かりました。北の方が赤坂山・南の方が大台ケ原です。
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これは移動も綿密に計画しなければならないようです。
移動手段の計画・各種乗り物の予約・宿泊所の予約・西大台ケ原利用調整地区立入認定申請etc
やることは山盛り。手抜きのないようにするのはなかなか大変。でも楽しい一時でもありました。

メンバー hirokoさん 山馬鹿さん そよかぜ

スケジュール
28日 長崎=高速バス=小倉=送迎バス=新門司港=フェリー泊
29日 大阪南港=列車=大和上市=バス=大台ケ原 東大台ケ原登山 大台ケ原泊
30日 西大台ケ原登山 大台ケ原=バス=大和上市=列車=近江今津 大見今津泊
31日 近江今津=列車=マキノ=タクシー=白谷登山口先林道 三国山・赤坂山登山
     マキノ=列車=大阪南港フェリーターミナル=フェリー泊
 1日 新門司港=送迎バス=小倉=高速バス=長崎 

4月28日 
長崎=高速バス=小倉=送迎バス=新門司港=フェリー泊
まずは、高速バスで小倉まで行き、送迎バスで新門司港へ向かいました。ここでhirokoさんと合流です。hirokoパパさんもお見送りに来てくれていました。差し入れまでいただき感謝です。
さあ~ 楽しい山旅に出発!
このフェリーはいいですねえ~ お風呂もレストランもあるし、何より往復8500円也!それに1000円分の私鉄の券がおまけに付いているのですよ~
いつもは話せないいろいろな話をしながら、楽しく夜は更けていきました。

4月29日 
大阪南港=列車=大和上市=バス=大台ケ原 東大台ケ原登山 大台ケ原泊
歩行距離7.1km 行動時間4時間 標高差+-550m

早朝5時30分に大阪南港に着岸しました。そして列車を乗り継いで阿部野橋へ。ここで山馬鹿さんと合流しました。そこから列車で大和上市へ。大和上市に着いたのは8時40分。フェリー下船から3時間も経っています。大台ケ原までは大和上市から2時間10分もバスに乗らなければなりません。それに一日二本しかでていないのですよ。やれやれでございます。
大台ケ原に11時20分ごろ着いて食堂で昼食後、出発。本日は東大台ケ原を周回します。ここも例にもれず鹿の害がひどいようで、アチコチ柵で囲ってあります。そして木々は金網で保護してありました。
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木々の下はミヤコザサが生い茂り、とっても気持ちの良い道です。稜線に出ると草原のように一面に笹の原です。実はこれが問題だったのですが・・・ その時はあまり認識はありませんでした。展望は雄大です。向こうに見える山々は大峰山系。以前一部に登ったことがあるので懐かし~い。
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山名を実際に見ている景色を照らし合わせながら楽しみました。
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よく見える時には富士山まで見えるそうです。海も見えています。海までは20kmぐらいしか離れていないので、雲が沸きやすく雨が良く降るらしく、屋久島の降水量を越えているとか。
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登山道はよく整備されています。
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延々と続く木道と笹の原。
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そしてかの有名な白骨樹。
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美しいと言えば美しいけど・・・ なぜこんなに単調な風景になってしまったのか・・・ 
これは1969年の写真。
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そしてほぼ同じ場所から写した今回の写真。
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どうしてこうなったかと言うと・・・
①昭和34年の伊勢湾台風で大量の木々が倒れ、その搬出により覆う木々がなくなり林床が乾燥。
②苔が衰退し、ミヤコザサが繁茂。
③鹿の個体数の増加により、餌である笹の広がる大台ケ原に集中
④大台ケ原ドライブウェーの開通による人災。
⑤苔むした倒木・根株の減少により、実生の生育が困難になった。
と言うことです。美しいと感動ばかりしていられない現実がそこにはありました。
さて~ このお方は桓武天皇。
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この公園のような所は牛石ヶ原。
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そして東大台ケ原で一番の人気ポイント大蛇嵓にやってきました。突き出した岩尾根はちょっとスリリング。でも順番待ちですよ~
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若者たちはパフォーマンス。若者たちの背後が明日歩く予定の西大台ケ原です。
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そこからは右に中の滝・左に西の滝が見えます。
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大蛇嵓からちょっと戻り、シオカラ谷の方に下っていきますが、そこはシャクナゲの大群落でした。
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シオカラ谷の吊り橋を渡って今度は急登り~
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がんばりどころでっす。
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きれいなブナ林です。
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駐車場まで戻ってきて、まずは明日西大台ヶ原に入るためにレクチャーを受けました。西大台ケ原は利用調整地区になっていて、一日に入ることのできる人数は100人。事前に申請手続きが必要で、1000円の手続き料とともに利用許可証をもらわなければ入ることができません。さらに現地でレクチャーも受けなければなりません。
さて、レクチャーも無事にすみ、本日はここの宿に泊まります。テレビも何もないですが、3人の貸切のお部屋です。早朝よりの移動で眠くて眠くて・・・ 早々にダウン。お休みなさい。
大台ケ原のトレール。
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by yamanosoyokaze | 2012-05-02 21:41 | 関西の山
関西への山旅③ 金勝(こんぜ)アルプス(湖南アルプス)
さあ、もう最終日。狙った山は ♪~数々ああれどよ~♪ 笑 本来は六甲の最高峰を目指し、有馬温泉に抜けるつもりでいました。神戸空港も割に近いし、帰るのに便利だからと思ったからです。
でもしかし、須磨アルプスを一緒に歩いている時に、「ここを歩けばロックガーデンは面白くない」「絶対湖南アルプスが面白い」と強力に推薦するお方がおりまして・・・ でも、調べてきたのは六甲でそれ以外は資料がない。と思いきや、ガイドブックをコンビニでコピーしてチャレンジすることにしました。
ガイドブックには 金勝アルプスと湖南アルプス の案内があります。湖南アルプスの一部が金勝アルプスだと書いている本もありますので、ここでは金勝アルプスと呼ぶことにします。名探偵コナンじゃなくて、湖南アルプスで調べると他の所が出てきたりしますので、間違いやすいかも。

三日目 23日 金勝アルプス(湖南アルプス)
草津=バス=上桐生バス停~落ヶ滝~鶏冠山~天狗岩~耳岩~白岩峠~重岩~国見岩~狛坂磨崖仏~さかさ観音~オランダ堰堤~上桐生バス停
歩行距離11km 行動時間4時間25分 標高差+-730m
さあて~、今日も一人旅。でも登山口近くの草津駅まではJR一本で行くことができますので、楽ちん。ちなみに草津と言えば、♪~草津良いとこ一度はおいで は~どっこいしょどっこいしょ~♪を思い出しますが、全然違う所でございます。笑
草津駅から上桐生へはバスですが、駅前から上桐生行へ乗り終点でおります。なんて優しいんでしょう。これなら迷わん。
さあて~、登山口には有料の広い駐車場があり、お手洗いもありました。そこの案内板です。時計回りに歩くことにしました。
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歩き初めの道もとっても素敵です。ミニ大崩って言っていたけど、谷沿いの道は屋久島のような感じがします。
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登山道から外れて落ヶ滝を見物に行きました。水は少ないけど、花崗岩の岩肌を落ちるところはなかなかです。
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元に戻り、また谷沿いの道を歩きます。何度も渡渉を繰り返しますが、小さい流れなので心配はありません。しかし、まあ・・・ 原生林のようなシダが茂り花崗岩の岩床を水が流れ、なんともきれいです。
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稜線に上がる前にはこんな所もありました。
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上から見ると~
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怖そうですが、滑らないので案外なんともありません。
稜線にでて鶏冠山(とさかやま)までピストンすることにしました。けっこうな急坂で足元がざらざらしていて滑りやすい感じです。山頂は少し伐採してあって木の間から景色が見える程度。
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琵琶湖の方が見えています。
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元に戻り、縦走路を進むと前方に見えてきましたよ~ あれが天狗岩でしょう。
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縦走路にはたくさんの植樹がありました。幼木にネットをかぶせてあります。けっこう目立ちます。なんでもここ辺りの山はヒノキの美林だったけど、奈良~平安時代に神社・仏閣を建造するため切り出され、一大はげ山になってしまったとか。それで今日まで治山の事業が行われているそうです。なんと・・・ すごい年月がかかっているんだねえ。元がそうだったためか植樹は見た所全部ヒノキ。
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縦走路は花崗岩が風化して、ザラザラの砂状になっていて、登りはまだしも下りはとっても滑りやすい。
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お~!! 天狗岩が近づいきました。
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これは登れるのかな~?
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と・・・ 裏側に回り込むと登れますねえ。でもメタボ検診岩でございます。
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岩の上に立つと~ おお~!良きながめ。琵琶湖の向こうは比良山系でしょうね。上の方は白くなっていました。
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今度は耳岩に向かいます。天狗岩と後ろに鶏冠山が見えていました。
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耳岩あたりのこの岩にも何やら彫り物があるのですが、風化してはっきりしません。
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気持ちの良い縦走路です。
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分岐から狛坂磨崖仏の方に降ります。ガイドブックに忠実で~す。しばらく行くと重ね岩。
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ここにも彫り物がありますが、これまた摩耗しています。
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国見岩からは耳岩・天狗岩・鶏冠山が見えていました。
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さて、どんどん下ります。
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するとうっそうとした場所に狛坂磨崖仏がありました。
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案内標識もあり・・・ そう・・・ 奈良時代のもの・・・
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ここからガイドブックの地図によるとすぐに林道ですが、実際はけっこう歩き下ります。少々不安になったころ林道に出ました。ここからは延々と一時間ぐらい林道歩き。でもきれいな所で歩くのも楽しい。そして、さかさ観音に立ち寄りました。
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本当に逆さまだ~!どうして?と思って案内板を読むと、下流のオランダ堰堤を作るときに石を切り出し、不安定になってずり落ちた と書いてあります。それにこのさかさ観音を掘っている石も切ってあります。なんも、そこまでせんでも良かったものを。
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もう少し歩くとそのオランダ堰堤です。これも奈良・平安時代の伐採で荒れたので治山のためにオランダ人のヨハネス・デレーケさんの指導で作られたとか。すごく貴重なんだそうです。
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案内板
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ここを過ぎるとバス停は近い。バスを待つ間に着替えてさっぱりしました。
本日のルート
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グラフ
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思いつきで行った関西の山。どの山も低山でしたが、新しい山はやっぱり嬉しいね。新鮮な発見や驚きや感動を与えてくれました。許されるものならこうして時々はふらりと出かけてみたいものです。
中日、ご一緒してくださった風来坊さん・山馬鹿さんには感謝です。
楽しい、思い出いっぱいの3日間でした。

あ~!! 草津~三宮まではJR一本で行けます。三宮~神戸空港はポートライナーで終点まで。
いろいろ乗っていたら迷子になるからね~ 私の場合。笑




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by yamanosoyokaze | 2012-01-26 16:20 | 関西の山
関西への山旅② 須磨アルプス
昨日関西入りして単独で生駒山に登りましたが、今日は風来坊さん・山馬鹿さんと合流して歩きます。力強いお二人がいますので、今日は街での迷子の心配はありません。笑

二日目 須磨アルプス
塩谷~旗振山253m~鉢伏山240m~鉄拐山234m~おらが山公園200m~栂尾山274m~横尾山312m~東山253m~板宿八幡宮~板宿
歩行距離11.1km 行動時間5:00 標高差+833m -823m
風来坊さん 山馬鹿さん そよかぜ

九州の山友さんとこんな風に関西の山をご一緒に歩くとは思いませんでしたねえ~ ほんと。
さて、塩谷の駅でめでたく3人合流しました。駅から見るとやっぱり低山だねえ・・・ なんて思ったのですが、これが間違いの元。
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塩谷の小さな商店街を縫うようにして登山口へ向かいます。狭い路地で、なんだか懐かしい雰囲気。
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ここは、源平合戦の地でもありいろいろ遺跡があるようです。今日は時間もたっぷりあるので、アチコチに寄り道。これは地元の人に教えてもらったお墓です。
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立札には、こんなことが書いてありました。
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こちらもよく整備された緩やかな道です。
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しばらく登ると遊園地がありました。どこも山の上は遊園地なんだねえ。明石大橋が見えていました。
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少し登ると旗振山山頂です。ここから義経が戦の様子をうかがったとか。さて、いくら考えてもわからないのは石の道標。左右の方向はそのままなのですが、鉢巻山の方向は、道標を背にした方向なのです。不思議だねえ。ここの道標はみんなそうなっていました。
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せっかくだから往復になるけど、鉢巻山まで行ってみることにしました。ここには麓からロープウエーで登って来ることができて、大きな展望台もあります。100円也を払ってレストランのある展望所に行くと、なんと床が回っています。45分で一周するそうです。ここで殿方は痛風の元で乾杯・・・ 二人ともその手のお薬を飲んでいるとかなんとか言っていたけど… 関係ないみたいねえ。素敵な景色を見ながらまったりと過ごしました。
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それに世にも美しい殿方と奥方が~ 笑 それにしても顔の穴が大きすぎない?
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元に戻り縦走路を歩きます。源平合戦で一の谷のことが書いてあり、ちょっと入り込んだりして・・・ 確かに尾根は細く、谷は一気に落ち込んでいます。義経も大変だったことでしょう。鉄拐山を通り気持ちのいい道を歩きます。
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とちゅうに六甲縦走の案内板がありました。加藤文太郎が始めたという六甲縦走ですが、一日で56kmを歩き、いえ走り通すそうですが、すごいねえ。
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さて、おらが山公園にはレストランもありかっこうの休憩所のようになっていましたが、ここから高倉台まで一気に階段を下ります。
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カラー歩道が整備されていて迷うことはありません。そして見てしまいました。向かう方向の階段ににうごめく人を。
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まっまっまさか~
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見上げると~ 天まで上りそうではありませんか。340段あり、段差もけっこうなものです。
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途中で見下ろすと~ 高校生が訓練中で一気に登るのかと思いきやずっと下の方でリタイア。
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息絶え絶えに登りあがり、フツーの登山道になってやれやれ。
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栂尾山でお弁当。おやつはもちろん明治のチョコレートです。イチゴのチョコレートを初めて食べましたが、これがまたお世辞抜きに美味しい。皆さん食べてみてね。さて~横尾山を通過してこれからが本日の核心部。看板にも危険と書いてありました。
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そして、出てきました~ ここが須磨アルプスと言われる所以でしょうねえ。
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写真でよく見る階段を下っていきます。
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荒々しい感じです。
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振り返るとさっきの階段が見えていました。
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ここが馬の背。ランの人は軽快に走っていきますが、少しでもよろめくと転落必至。
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いやあ~ 低山と言えどとっても面白い縦走路です。難所を通過すると後はとっとこ降りるだけ。ほとんど降りたところにある板宿八幡宮でお参り。風来坊さんはちゃんと15円準備してくれていました。十分ご縁がありますようにだって。風来坊さんはちゃんと古式にのっとり拝礼していました。ごめんね~私は神様が違うので~
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後は板宿駅から梅田にでて登山用品店にも立ち寄りました。
本日のルート
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グラフ
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今日は風来坊さん・山馬鹿さんとご一緒出来てとっても楽しかったです。低山でもあり、時間がたっぷりありましたのでのんびり楽しむことができました。
またご一緒してくださいね。




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by yamanosoyokaze | 2012-01-25 12:06 | 関西の山
関西への山旅① 生駒山
21日 生駒山
22日 須磨アルプス縦走
23日 湖南(金勝)アルプス周回縦走

どこか新しい山に登りたいなあ・・・ 雪もあるのでお初の山なら低山かなあ・・・ そう思って検索中でした。そしてふと思いつきました。関西の山!
おりしも、風来坊さんは京都に単身赴任中&山馬鹿さんは大阪に長期出張中。なんですよね~ ニヤッ!
これを使わない手はないでしょう~。 と言うわけで、せっかく行くのだからと当初は3泊4日にするつもりだったのですが(この方が飛行機の割引やなんやかやで安い)・・・ しかし、用事が入りやむなく2泊3日の旅に出発。
まずは登った山の場所。地図の右から湖南アルプス・生駒山・須磨アルプス。離れていますねえ・・・ 
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この旅で一番の難所は、山でも坂でも鎖場でもなく、大都会での移動であります。あんなにいろいろと電車が縦横無尽に走っていては、遭難するのは必至だね。泣 とにかく登山口までたどり着くのが一番のポイント。山に入ってしまえばこっちのものよ~笑

一日目 21日 生駒山
自宅=長崎空港=神戸空港=(ポートライナー)=三宮=(阪神本線)=大阪難波=(近鉄奈良線)=枚岡駅
枚岡駅~額田山展望台~生駒山~暗峠~鳴川峠手前~瓢箪山駅
歩行距離12.4km 行動時間4:30 標高差+817m -850

数ある山の中でなぜ故に生駒山なのか・・・ それは万葉集によく詠まれている場所で、聞き覚えがあったからです。
難波津を漕ぎ出て見れば神さぶる生駒高嶺に雲ぞたなびく
妹がりと 馬に鞍置きて射駒山 打越え来れば紅葉散りつつ 
などなど・・・ 私もよく知らないけど、生駒山という山名に聞き覚えがある方は多いかもね。それで、一度はその山に登ってみたいと思ったのです。

いやいやいや~ 朝6時30分に自宅を出て、登山口の枚岡駅に着いたのが11時。枚岡駅に着くまでで持てる力の8割を使いました~ 疲れた~ とは言っておられない。のんびりしている余裕はありませんが~ お初の所のものでキョロキョロしなければならず・・・ 案内看板がありました。
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ここ枚岡には由緒ある立派な枚岡神社があります。どういう由緒なのかは各々お調べくだされ~
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神社を見学してから登山道に入ります。が・・・ 登山道がない・・・ そこへお散歩のおじ様が・・・ 途中まで行くから案内してくださるそうでついていきました。う~ん これが登山道・・・ ガイドブックにはそう書いてありますが、車が通れるくらいの立派な登山道です。長崎ではこれは道と言う。笑 
まあともかくおじ様の後をついてお話ししながら歩きました。しばらく歩くと登山道らしくなりました。この橋は豊浦橋でポイントの一つです。
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おじ様とお別れして次に向かうのは額田山展望台。額田と言えば額田王(ぬかたのおおきみ)がすぐに思いだされますねえ。万葉時代の女流作家で絶世の美女だったとか。
熟田津(にきたつ)に、船(ふな)乗りせむと、月待てば、潮(しほ)もかなひぬ、今は漕(こ)ぎ出(い)でな
おっと~!この場所と彼女が関係あるかは知らないけど~ その展望台からの眺めはなかなかですが、本日はかすんでいます。
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生駒山への道はこんな感じ。長崎では考えられない高速道路です。
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生駒山山頂は遊園地になっているし、鉄塔が乱立していますので、面白くはないかも。それに三角点は子どもの電車乗り場の中にあります。さわれません。白い標柱があるところです。
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それにガスがかかり展望もないので、スタコラサッサと先に進みました。所々に展望所があります。
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でも本日はかすんでいて展望はイマイチですねえ。それでまた先に進みました。途中に暗峠(くらがりとうげ)という場所があって、昔は奈良と難波をつなぐ重要な道だったそうです。今は道100選に選ばれているようです。それにれっきとした国道だそうですが、酷道とも言われていて日本一走りにくい国道とか。
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ここにはお茶屋さんがあって、一休みしようかなあ~ と思いましたが、中からおばさま方数人の賑やかな声が響いていて・・・
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思わず通過~ と言ってもちょっとわかりにくいのですが、お茶屋さんの横の路地を抜けて行きます。このころから雨がポツポツ落ち始めました。計画では奈良県側の方に降りるつもりでいましたが、時間も遅くなりそうなので鳴川峠の手前から登山口の近くの瓢箪山駅へ降りることにしました。登山道は快適。
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途中のお寺にあったこの像なんだか雰囲気があります。
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それにこの石仏は岩屋神社と似ているかも。
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思いがけず瓢箪山の商店街を歩くことになり新鮮でした。
山頂は大したことないけど、アチコチに歴史を感じる山で、大阪の人々に愛されているのが良くわかりました。
登山道はよく整備されていますが、道標にない道がたくさんあり、迷いやすい感じです。
地図コンパスはやっぱり必要です。
本日のコース
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グラフ
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そして本日のもう一つの難所。電車を乗り継いで宿までたどり着かなければなりません。
山よりずっと難しかったよ~ん。地下鉄から地上に出ると、ここはどこ~??? ですからねえ。
明日は風来坊さん・山馬鹿さんとの山歩きです。上手く合流できるかなあ~




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by yamanosoyokaze | 2012-01-24 11:44 | 関西の山
関西への山旅④ 想定外の 宝塚観劇

Tさん hirokoさん そよかぜ

朝~ 今日はまた別の山に行く予定でしたけど・・・ 雨~ かなり降っています。 後で聞くと九州は集中豪雨だったようです。そこまではないけど、こんな日に山に入るのはどうかなあ・・・ と思いました。

ここは宝塚。泊まった民宿の窓から宝塚歌劇場が近くに見えます。この女性専用の民宿自体も宝塚観劇の人の常宿みたいで、それらしい方々が一杯で満室。壁にもポスターが一杯。

そしてここは注文の多い民宿で~す。あちこちに張り紙があり、電気は消せとか、お風呂に入った後はごみをすくえとか、なんとかかんとか・・・ それはいちいちごもっともでございます。当然と言えば当然のことが書いてあります。マナーが乱れているご時世を表しているのかもしれませんが、読むのに疲れる・・・ 笑

さあて、予定通りに起きたので時間はたっぷりありますが・・・ どうする~? そこへTさんから思いがけない提案がありました。「宝塚観劇はいかがでしょう?」 これまたビックリの提案です。3日間たっぷり歩きましたし、こういう日に無理して歩いても楽しくないし危険。と言うことで、hirokoさんも私も諸手を上げてさんせ~い!

とりあえず登山口だけ確認した後、当日券を買うために並ぶことになりました。Tさんから「私が並んでいるから見学してきてください」とありがたいお言葉で、hirokoさんと二人であちこちブラブラしました。

宝塚ですね~ こういう銅像がたくさんありました。これは知っていますよ~ ベルサイユのバラ。
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これは知らんねえ・・・
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というか、ベルバラしか知らん。笑 ♪~スミレの花咲くころ~♪ でスミレも植えてありますが、今は葉っぱだけ。笑
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オ~!橋も派手です。
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橋の上に上がると、見えます歌劇場。
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おしゃれにつくってあります。
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道行く人は、左に親に付き添われた歌劇団の学校の生徒、右にいかにも歌劇団の人らしいお方も。
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雨の降りしきる中、Tさんはずっと並んでいてくださいました。本当に感謝です。そしてようやく入場。そこは別世界。こんな所に登山姿で登山靴のオバサンがやってきたのは初めてかもしれません。笑
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両サイドはお店屋さん。飲んだり食べたりはもちろん、それらしい洋服やグッズやお土産がずらり。息子になにか・・・ と思いましたが、思い切りフリフリやバラやピンクや・・・ これはないねえ・・・ きらびやか~ で、無難にレビューチョコレート・スミレキャンディー・バラのカードケース(これは自分用 笑) をゲット!
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テラスだって素敵ですよ~
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さあいよいよ劇が始まります。
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お客さんは・・・ 満席。それに老いも若きも、女性も男性も・・・ いろいろな年代の男性がいたのはビックリです。かなり年配の男性方は常連風。
私たちの席はTさんが並んでくれたおかげで真ん中のS席のすぐ後ろでとってもいい所でした。
今日の演題はこれ!宙(そら)組の公演でした。
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で、どうだったかって・・・ 途中夢の世界に行きそうになりました。 そんなに素晴らしかったのかって いえ眠くなりました・・・ 夢中になるには年取りすぎましたねえ。笑 私たちの周りはみなさんトップスターが出るたびに拍手!でしたよ~

でも、二幕目のレビューは良かったですよ。踊って!歌って! そう!あれあれ! 足を上げるラインダンス!そして大階段で後ろに羽をつけて踊るあれ! 最後に大きな羽をつけて現れた時、この人がトップスターなんだと思いましたが、次に現れた人のほうがもっと大きい・・・ あ~この人ね。しかし、次の人がもっと!その次が・・・ そして最後に現れた本物のトップスターの羽飾りには笑が出ました。たたみ3畳はあるねえ。
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一生の思い出になる宝塚観劇でした。

さあ旅も終わりです。Tさんには何から何までお世話になりました。用意周到に計画してくださり、自分たちではとてもできない山行でした。本当にありがとうございました。
またいつかご一緒いたしましょう!
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by yamanosoyokaze | 2010-05-26 10:43 | 関西の山