カテゴリ:四国の山( 1 )

四国 石鎚山1982m 瓶ヶ森1896.2m
リバーさん マウントさん モーリーさん おかちゃん モナさん マツさん そよかぜ

今年最初の紅葉を見るために四国の山にいくことになりました。やっぱりお薦めは石鎚山の紅葉です。昨年見て本当に感動しました。今年の紅葉はどうでしょうか?

1日目 移動日 長崎=別府・・・八幡浜=面河 国民宿舎面河泊
まずは別府からフェリーに乗って四国に渡り、面河渓谷を目指します。今日はここを散策後、面河の国民宿舎に宿泊予定です。

四国に着き、まずは昼食をと思いましたが、なかなかうどんやさんがありません。当然みんな、、「四国に来たら讃岐うどんでしょう!」やっと見つけて人心地つきました。

面河までの道沿いは柿の産地らしく、大きな柿が5個も入って100円で売っていました。それをおかちゃんが買ってくれて車内でたべましたが、これがおいしい!

面河の美しい水は変らず待っていてくれました。1時間30分ほど散策して、十分に楽しみました。
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ところどころにアサマリンドウが咲いています。普通のリンドウと比べると、葉っぱが少し広く、中の模様も違います。また湿っぽい所が好きのようで、日影に咲いていました。
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水は緑色で、バスクリーンのお風呂のような色です。みなさん感激していました。
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でもやっぱり、気持ちは明日の石鎚山へと向かっています。9時には床に着きぐっすり。

2日目 面河=土小屋~弥山~天狗岳~弥山~土小屋=しらさ峠 山荘しらさ泊
気持ちよく目覚めた朝、さあ出発。石鎚スカイラインは朝7時からゲートが開きます。まずは土小屋まで車で移動しますが、昨年の経験によると駐車スペースの確保は大変です。駐車場も広いのですが、なにせ大人気の山ですから。
着くとやっぱり満車状態で、すでに路肩に駐車している車もあります。なんとかもぐりこみ意気揚々歩き出しました。向かい側には瓶ヶ森が魅力的な姿を見せていました。薄いベールをまとい、魅力的です。
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登るに従いだんだんと紅葉している木が増えてきました。「きれい!きれい!」の連発。そして、石鎚山が姿を現しました。下から見て赤いのがよく分かります。鎖場の近くに来ると更に美しくなってきました。今回は男子チームは鎖を登ります。女子チームは巻き道を使いました。でも、今回も登りたかったなあ・・・ 鎖
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山頂から見た3の鎖。登ってくる人はみな必死の形相です。傍から見ると紅葉の中を登っているので、美しいのですが。
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巻き道はキチンと作ってあるのですが、一歩間違えば危ない所もあります。山頂へ飛び出すと人人人・・・ 身動きもままならない有様です。しかし、やっぱり天狗岳の紅葉は素晴しい。
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この紅葉を見て感動しない人はいないでしょう。
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今日は山伏さんも続々と登ってきます。
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天狗岳へ行くのも順番待ち。それでも行かずにはいられない。振り返ると弥山は人だかりです。
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天狗岳のドウダンの赤は目が痛くなるくらいです。本当にどうしてこんなにも美しくなるのでしょうか。
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お初のメンバーは「きてよかった!」と心から喜んでくれました。

さあ下山です。その時ヘリコプターがやってきました。あたりはにわかに騒がしくなってきました。どうやら怪我人がでたようです。ヘリコプターからレスキュー隊が降りてきました。3の鎖のあたりだったので、鎖場からの滑落かと思いましたが、巻き道の階段から滑落したようです。意識はありましたので、きっと大丈夫だとは思いますが・・・
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帰り気を引き締めて、でも楽しみながら歩きました。
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今日の泊まりは「山荘しらさ」。ここは佐世保出身のKさんが管理されていて、とってもステキな山小屋です。山小屋といっても昨日泊まった所よりずっとステキです。夕食ではみんなで無事登頂をお祝いして乾杯!
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3日目 瓶ヶ森登山口~瓶ヶ森 往復 =八幡浜・・・長崎
今日は帰る日ですが、その前に瓶ヶ森に一登りすることにしました。日の出のころ山荘の前に立つと、石鎚山が燃えていました。
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今日は簡単な山登りです。男山までは一登り。
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しかし、四国らしい笹の広がるのびやかな山で、気分は爽快です。
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石鎚山がニッコリ笑っているように見えました。
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by yamanosoyokaze | 2008-10-13 22:43 | 四国の山