カテゴリ:大分県の山( 79 )


万年山は秋の風
吉武台牧場~避難小屋~アルクスコース~はなぐり岩~稜線~万年山~吉武台牧場

あんなに暑かった残暑の日々が嘘のように涼しい風が吹いています。
万年山は草原状なので、これまでのような酷暑だったら大変だろうなあ と思っていましたが、
今日はその心配はなさそうです。

万年山へは数度登っています。
吉武台牧場からの簡単コースや周回コース、それにカラ谷や黒猪鹿コース。
でも、今日はお初のアルクスコースを使うことにしていました。
どんなコースかな。お初のルートはワクワクします。

途中から見える万年山。
後で行くからね~

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まんじゅう岩の付近にはヒゴタイが植栽されています。
以前は自然にあったのかもしれないけどなあ。

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牧場の中の道は青空へ向かっているよう。

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まっすぐに行くとそのまま万年山ですが、今日は右のアルクスコースへ。
この時期は予想通り萱が茂っているところがあり、かき分けて進まなければなりませんでした。
でも足元がいいのでそんなに大変でもなく~

60分ぐらい歩くとはなぐり岩との分岐にやってきました。
左手は階段で稜線へ。

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こちらははなぐり岩経由で稜線へ。
で、はなぐり岩経由を選択。

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これがはなぐり岩。
自然にできたのかな。

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潜り抜けて振り返るとありました~
仏様の横顔。

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稜線までは結構な急坂。
お助けロープが張ってありました。

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稜線に上がりちょっと進むとベンチがあり、近くに展望岩がありました。
お~ 気持ちのいい眺めです。

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こちらは遭難碑(どんな遭難だったのか?)のある場所の岩場からの眺め。
涌蓋山が見えています。

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ヒヨドリソウが咲き始め~

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風が強くて苦労して写したワレモコウ。
よ~く見ると、ほんと花!

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時にススキの海を泳いだりしながらたどり着いた山頂にマツムシソウがチラホラ。
数はそんなに多くないし、小さめのマツムシソウでした。
山頂でお弁当を食べている間、風が吹き寒い!
まだ8月よ~ 今日までだけど。

下山は吉武台へいやな階段下りであっという間に終了。
ヒゴタイとも出会えて楽しい一日でした。

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軌跡などは YAMAP で。



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by yamanosoyokaze | 2016-09-01 22:38 | 大分県の山
山は山でした~
スノーピーク奥日田(旧椿ヶ鼻ハイランドパーク)登山口~地蔵様峠~渡神岳 往復

最初の九州百名山に選ばれていた渡神岳は、その名前だけは知っていました。
椿ヶ鼻ハイランドパークという、何があるんだろうと思わせる場所の名前も印象に残っていました。
この山はシャクナゲが多くその頃がベストだと情報もあり、その時期に行こうと思っていました。
が、実際はシャクナゲのころは全く別の山に向かうことが多く~
時期を選んでいては登れないと思い、
暑いさなかではありますが、出かけることにしました。

まずは椿ヶ鼻ハイランドパークへ~ と、今ではスノーピーク奥日田と名前も変わり、
スノーピークのお店もある若者に人気のキャンプ場になっていました。
この風車が登山口の目印。
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最初は散歩のようななだらかな道で、やっぱりガイドブック通りだ~ と思っていました。
いったん林道に出るとそこが地蔵様峠。

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地蔵様がひっそりと祭られていました。

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その後も平坦な道ですが、この時期は夏草に覆われていて、
それをかき分けながら歩くのが大変でした。
それ以外は簡単な山だなあ… と思っていましたが、このがれ場を過ぎると~

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急傾斜のトラバースの道になりました。
落ちると話になりません。用心用心。
やっぱり山は山だねえ~

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いったん平坦になった場所にはオオキツネノカミソリがありました~
まだつぼみ。

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山頂への最後の登りは急傾斜。でもところどころ素敵な場所がありました。

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ほとんど展望のない登山道でしたが、ポンと飛び出したところが山頂で、
九重・由布や阿蘇、祖母傾も見えていました。

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こちらは九重方面。

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ここにも石仏が祭られています。
この石像は雨乞いの神様だそうです。
渡神岳はきれいな三角錐をしているところから、神体山としてあがめられていたとか。

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きれいな道を戻ります。
がこれは一部だけ。後は足元が乾いてないので、ずるずる滑る道を用心して歩きました。

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途中から渡神岳が見えました。
登山道ではここだけしか展望はありません。
でもおかげで木陰の道は涼しくて良かったですけどね~

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軌跡などは YAMAP で。


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by yamanosoyokaze | 2016-07-21 17:16 | 大分県の山
三俣のミヤマは奥ゆかしい

法華院山荘~すがもり越~西峰~本峰~南峰~第四峰~西峰~すがもり越~大曲

快適にお世話になった法華院山荘をあとにして三俣山を目指します。
もともと、扇ヶ鼻や星生もきれいだと聞いていましたので、そちら方面に行く予定でした。
しかし、昨日三俣に登った方が、今年の三俣山のミヤマは素晴らしいというではありませんか。
毎年、ミヤマを求めて九重に行くのですが、三俣のミヤマは想像できませんでした。
それで、予定を変更して三俣山を目指すことにしました。
坊がつるからの直登ルートも考えないではありませんでしたが、
梅雨時期のあのルートはいかがなものか… と思い、そこは素直にすがもりからで~

北千里ヶ浜のあたりに来ると明らかに新しい落石が…
これも地震の影響でしょうか。
上の白っぽく見える岩が割れて、下の一部白っぽく見える大きな岩が転がってきていました。
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梅雨の合間で空は不安定ですが、時々こうして青空が見えると気分も上々。

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猿岩は崩れてなかった~ よかったね~

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すがもり峠から見る西峰もピンク。平治を大戸越から見たような感じです。
このことかなあ~

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途中でコケモモの花を見たりして登って行きました。

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そして登りあがって目に飛び込んできたのは、この光景!
お~!! すごい!
スケールの大きなミヤマの大群落です。

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三俣山にこんなところがあったなんて!

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何度も何度も足を止めて眺めました。素晴らしいね~

ちょっと寄り道してヨウラクツツジも見てみました。
きれいだねえ。このツツジの色は何とも表現しがたい。

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さてミヤマはすき間のないくらいびっちりと咲いていました。
それにしても小さな花。

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そうそう、ミヤマばかりに見とれていましたが、ドウダンだってきれいです。

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あちこちでのんびりしていましたが、登ってくると連絡があったhirokoさんご夫婦の姿が~!
よかった、出会えて。

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振り返ると昨日登った平治も赤く見えていました。

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しかし、絨毯のようにびっちりと咲いて、疲れないのかな~ミヤマさん。

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こんなに美しいミヤマを見せてくれて本当にありがとう。
でも、三俣山って奥ゆかしいね~
紅葉もミヤマも登らないとその姿を見ることができないんだから。
ありがとう!

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軌跡などは YAMAP でご覧ください。

さて、ここからは地震の影響などで通行止めになっている登山道についてです。
あちこち通れないようですからご注意ください。
こちらは法華院の掲示板
総じて、九重の南側からのルートは使えないようです。

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こちらはすがもり越にある案内板。

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地図
黒い所は通行止め

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by yamanosoyokaze | 2016-06-14 11:50 | 大分県の山
今年のミヤマはきれい
長者原~雨ヶ池~坊がつる~段原~大船山~北大船山~大戸越~平治岳~坊がつる~法華院山荘泊

今年は九重のミヤマがきれいと報告が飛び交っています。
そうなると、見たいなあ~ と心はそわそわ。
しかし、用事はあるし、梅雨ではあるし・・・
で、天気が何とかよさそうな金・土の用事をクリアし出かけることにしました。
決めたのは前日の夜。
法華院山荘に予約を入れると、すんなりとれ~
山荘泊で一泊二日で出かけることにしました。

長者原から見ると星生方面が赤くなっているのがわかります。
期待は高まるね~

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歩き始めると予想に反して静かな道でした。
このウツギはベニウツギでしょうけど、ピンクでとてもきれいでした。

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ヨウラクツツジも咲いていてくれました。

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まあとにか大船山の山頂からの景色をながめましたが、やはりミヤマは北大船のほうがきれいのようです。
いそいそと北大船山へ~ お~きれいです。

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空池の向こうの山もピンク。

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そして、やっぱりここでしょう~
平治岳はさすがにきれい。
でもよ~く見ると、だいぶんくたびれた花が多いようです。

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そう、こうやって遠目に見ている方がきれい。

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そうそう、オオヤマレンゲもあちこちで開花中でした。

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今日は法華院に泊まります。
地震の影響で宿泊予約がそうとうキャンセルになり、泊まる人が少ないそうです。
一緒の食卓についた、神戸・兵庫・東京・福岡の方々と楽しく会話して過ごしました。
温泉にも入り、個室でぐっすり~

軌跡などは YAMAP で


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by yamanosoyokaze | 2016-06-12 20:18 | 大分県の山
今年も見れました アケボノツツジ
夏木山登山口~夏木山~要山~県境尾根~喜平越~観音の滝~観音滝遊歩道入口
歩行距離9km 行動時間6:40 標高差+1256m -1560m

アケボノツツジは私にとって特別な花です。
最初に見たときの感動は忘れられません。
それは特別な思い出になっています。

今年もアケボノツツジに出会うべくこの山にやってまいりました。
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昨日のバンガローで肉まんさんやうすきハッピーリタイアメントさんと出会い、
早朝にはよっちゃんも合流して、夏木山を目指しました。

山頂近くになるときれいなアケボノツツジが現れました。

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シャクナゲもちらほら

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要山までご一緒した肉まんさんとうすきハッピーリタイアメントさんは五葉を目指していかれました。
私たちは県境ルートをたどりました。
ここは一般ルートではないようで、目印も弱くところどころ不明瞭になります。

ミツバツツジがきれいに並んで咲いていました。

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主役はアケボノさんだけじゃないのよ~ って言っているようです。

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でもごめんね~
私はアケボノさんがすきなんだよねえ~

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このしなやかでふわふわな感じがなんともいえず~

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しかしまあ、この県境ルートには大きなアケボノさんが多いこと。

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こちらから大崩方面を見るのもいいねえ~
あちらもアケボノさんがたくさん咲いているのが見えていました。

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このルートは花もきれいですが、谷もとってもきれいです。
何度もうっとりしました。

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喜平越から観音の滝までは急下りの危ないルートで用心して下りました。
この立松谷はとってもきれいで、ここだけを見に来る人も多いようです。

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お天気にも恵まれ、アケボノちゃんを見ることができて満足の一日でした。

軌跡などは YAMAP でご覧ください。


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by yamanosoyokaze | 2016-05-05 21:43 | 大分県の山
美しい名前の山
牧ノ道終点~花牟礼山 往復

花牟礼山に行くのは何度目かなあ~
今回はお初の方もおり、のんびり楽しむことにしました。
花牟礼ってきれいな名前。
花は台地 牟礼は山 という意味らしいけど、聞いただけで花の多そうな山だと思ってしまうよねえ。

登山道に入るとキスミレがポチポチ。
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こちら側から見る九重連山はまた違って見えます。
右の万丈塔のとんがりはすばらしいねえ~

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花牟礼山山頂です。この少し手前に4等三角点があり、山頂と間違ってしまう方もおられるよう。

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それでちょい三角点の話になりました。
四等は珍しいとか~ 一等は何キロごととか~ 大きさとか~
何度も調べているのですが、毎度忘れるので今回も新たな気持ちで調べてみました。笑

一等三角点 
設置間隔は約40km 必要に応じて約25km間隔の補点が設置される。 全国に約1000点。
柱石の一辺は18cm、破壊や破損に備えて、柱石の直下には2枚の盤石も埋設されている。

二等三角点 
設置間隔は約8km 全国に約5000点。
柱石の一辺は15cm、破壊や破損に備えて、柱石の直下には盤石も埋設されている。

三等三角点 
設置間隔は約4km 全国に約3万2000点
柱石の一辺は15cm、破壊や破損に備えて、柱石の直下には盤石も埋設されている。
現在の技術水準では、2万5千分1地形図を作成するための位置の基準は3等以上の三角点で充足される。

四等三角点 
設置間隔は約2km 全国に約6万9000点 
柱石の一辺は12cm 破壊や破損に備えて、柱石の直下には盤石も埋設されている。
五等三角点 
三角点標石を設置するのが困難な小岩礁はその最高点を五等三角点とし、
火の見櫓や煙突等の市街地の高塔もこれに準じた。
長らく五等三角点の新設は行われておらず、四等三角点以上への切り替えや廃止が行われたため、
現在は沖縄県の小島の3か所が残存しているのみである。

四等は珍しいと話がでたけど、そう珍しくはなかったね~

歩く道は気持ちのいい草地。
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九重山系をこちら側から見るにはあまりないので~

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時にはカヤトの道。

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ある時は笹の道。

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怪しい天気予報でちょっと心配でした、高曇りのうちに歩くことができました。

下山後は男池散策でした。

本日であった花は~

フクジュソウ

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こんなところにねえ・・・

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けっこうたくさんありました。 でも小ぶりな花。

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ウグイスカグラ

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サバノオ

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大好きな花でついつい撮ちゃうんですよねえ。

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ほんと、かわいい。

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ユキワリイチゲもまだ咲いていました。

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ハルトラノオはわが世の春を謳歌中。

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白いスミレもありました。

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のんびりと歩いた楽しい一日でした。


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by yamanosoyokaze | 2016-04-07 20:36 | 大分県の山
見た目たおやか 実際は激登り

扇山GC~大平山(扇山)~シャクナゲ尾根~内山~船底新道~西ノ窪~御嶽権現社~旗の台バス停
歩行距離11.1km  行動時間7:00 +1318.5m -1048.8m

紅葉でも見に行こうかあ とは言っていたものの、なかなか時間はとれず~
でも、今日はOK! で急に出かけることになりました。
で、場所は? 九重? 大平山? との提案が。
この時期の九重は大混雑必至。それに キャバレーのごたる派手か紅葉はすかん とのたまうお方もおられ~
で、大平山~内山のしみじみ系紅葉を選択。笑
キャバレーを知らない私ですが、キャバレー嬢も好きなのですけどねえ…

さて、大平山は別府の後ろにきれいな草原状の広がりを見せているたおやかそうな山です。
見た感じ、ラララララ~ン と鼻歌でもでそうな気がします。
楽しそうに見える山ですね~
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ところが歩き始めると、かなりの急登。
おまけに影がない!
さんさんと降りそそぐ光を浴びながら、汗ダラダラで登り続けました。
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もうすぐ山頂! と思っても、まだまだ先に道は続く~
何度かがっくりしながらようようたどり着いた山頂がこちら。
大平山は標高810m。なので、登山口からは高度差600mの一気登りなのです。
きついのは当然。
どちら様も見た目に騙されちゃいけないよ~
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さえぎる物のない草地の山なので展望は雄大ですが、残念ながら今日はかすんでいます。
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山頂のマユミの実がとってもきれいでした。
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大平山から内山に向かう尾根道はとってもきれいです。
こういう尾根道は好きなんですよね~
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そして、きれいな紅葉の中を歩きます。
もちらん九重のそれと比べると、しみじみ・ほのぼの系の田舎娘の美しさ。
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尾根は痩せていて、両側が切れている場所も多く、けっこう危なかしい感じ。
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整備されていますのでそんなに緊張はしませんが、気を遣う一気登りの連続です。
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紅葉を見るなら足を止めて見なければ危ないよ~
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紅葉は美しいですが、足元は危なく結構な登りの連続で、かなり疲れます。
登り3:30は祖母の黒金尾根にも負けとらん とかなんとか~
ようよう縦走路に出ると由布岳がどんと見えました。
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内山の山頂で鶴見岳を見ながらお弁当です。
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ここからの縦走路は右へも左へも歩いたことがあります。
内山から船底への道はこれまた激下り~
おすべり必至の道です。
船底へ降り立ち、見上げる鞍ケ戸への登りがこれまた激しく…
内山までの激しい登りで疲れている身としては、戦意喪失~
体が嫌がっとる ということで、牧道の船底新道を迷わず選択。笑
ここは歩いたことがなかったので、嬉しくもあり~
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道は林道あとのようで、ほとんど幅広。
落ち葉が散り敷いてとってもきれいでした。
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斜面はなかなかの色づき。
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巻道とは言いながら、結構長い歩きで分岐点の西ノ窪へ着きました。
ここら辺はとってもきれいで公園みたいなところです。
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さらに権現社にむけて歩くと、途中に踊り石があります。
なんで踊り石というのかな…
以前は案内板があったようですが、壊れていますので調べたらこういうことでした。
「867年に鶴見岳と伽藍岳が噴火し別府は大災害をこうむった。
伝説では噴火の前夜、鶴見岳の山腹にある大岩が大きな音とともに空中へ舞い上がった。
それ以降この岩を踊り石と呼ぶようになった。
この大岩が動くと災害の前兆だと言われている。」
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さて、かなり疲れてきました~
ところどころにハッとするような紅葉があり、慰めてくれます。
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権現社を過ぎ旗の台までの道が長く感じました。
旗の台でバスに飛び乗り、登山口へ戻りました。
そこへはなんと! 途中で連絡をいれたよっちゃんが会いに来てくれました。
地面に座り込んでしばし歓談。
久しぶりにお話しできてうれしかったよ~
ありがとうね。

ということで、きつく長い山歩きは終了しました。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-10-25 12:04 | 大分県の山
梅雨の晴れ間
正面登山口~マタエ~東峰~日向観察路分岐~日向岳~観察路~正面登山口

久しぶりの青空予報。嬉しいね~ 空の色がどんなだったか忘れそうになるなあ~ 
で、今回は由布岳と決めたのは、夕方で~ それから連絡を入れましたが、おりましたね~ お好きな方々。笑 早朝出発で正面登山口に着きました。速攻、参加の意思表示をいただいたhirokoさんご夫婦は、前日から移動していたそうで~ 頭がさがります。どこに停めようかと迷っていると、うすきさん・俊ちゃん・信ちゃんがたが~ それにお初の、higetiasさん・mamatiasさん・ポンちゃんさんにもお会いすることができました。

お仲間さんを待たれるといううすきさん方よりお先に出発です。ここのハンカイソウはいつも元気をくれます。
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久しぶりに見る青空が嬉しい。
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本日は梅雨の晴れ間ともあって、登山者がいっぱい。それに人気のスポットとあって若者がいっぱい。お鉢をするか~ どうするか~ と迷いましたが、渋滞しそうなので私たちは東峰へ。そこへ鳴り響く 怖い~! キャー!の声。振り向けば障子戸あたりで~ 本人はそんなに響いているとは思いもしないでしょうねえ。笑
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ガスがかかったり流れたりしますが、青空の色がこんなに美しいと改めて思い~
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お鉢も渋滞。お鉢巡りは土日は一方通行にした方がいいのではなかと思ったり。
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さあて~ 東登山口に向かって下山。ここはいくつか難所があります。気をつけて~
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よくこんな所にルートを見つけたものだと、振り返ると美しい青空。
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今日はいつも横目で見ながら通過するばかりの日向岳に寄り道。
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ツチアケビもあったり~
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なかなか美しい自然林ですが、思ったより登るねえ。
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日向岳山頂。展望なし。だろうねえ~
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正面登山道から見る日向岳の小さなこぶ。でもこれからは見る目は違ってくることでしょう。
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由布岳はやっぱりきれいな山ですね~
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そしてお目当てのオダマキはまだつぼみ。もうちょっとだね。
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本日のルート
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by yamanosoyokaze | 2015-06-30 09:26 | 大分県の山
初登は雪の大船山へ~
長者原~雨ヶ池~法華院山荘泊
法華院山荘~段原~大船山~雨ヶ池~長者原

今年の初登りはどこにしましょう~
毎年冬休みは南の国(鹿児島・宮崎あたり)へ2~3泊で出かけるのですが、
今年は連泊は無理なので… どこか…
で、法華院山荘に泊まって大船山に登ることにしました。
雪の九重は三俣山が久住山方面が多いので、冬の大船山は初めてです。

登るのはいいのですが、問題は登山口まで安全にたどり着くこと~
早朝はかなり危ないでしょうね。
なので、ゆっくり出発。
かなり積雪もあり、おとっと~ のところもありましたが、なんとか到着。
ホッ! 運転者さんに感謝~!

さて、出発。長者原の木道を歩いていきます。
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途中からは涌蓋山がかっこよく見えていました。
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かなりの雪です。きれいだなあ~

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雨ヶ池 ここに来るとあの見晴ケ丘を思い出し、なぜかにやけます。

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坊がつるから見ると三俣山がどん!と大きく見えます。

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あ~ 気持ちいい! 大船山もかっこいい。

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さて~ 泊まるところは山荘の方のお勧めにより、ストーブのある部屋です。
暖かい! 快適快適!
でも部屋から見えているお隣の小屋のような雪の塊はなに?

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美味しいお食事の後に行ってみました~
作ってあるんだね。

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中は…
きれい!
氷のブロックで壁を作ってありました。
そしてつららも一役。

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きれいだね。さすがに坊がつる、こんなことができるなんて。

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法華院での夜は思いがけない出会いがあったりで、楽しいひと時でした。
どこか登っているかな~ と思いましたが、よっちゃんにも連絡を入れてみました。
すると、明日は大船山に朝駆けだ~ だって。
会えるかな?

さて、こちらは温泉に二回も入って気持ちよく休みました。

翌朝、山荘の美味しいお食事をいただき、朝焼けに焼けた山々を背に出発。

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昨日はアイゼンを着けなくても大丈夫でしたが、今日はしっかり装着。
雪が積もっているので木々に頭がつかえそうになります。

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そして、大船山山頂でめでたくよっちゃんを出会いました。
というか、よっちゃんは3時間あまり山頂に居たそうです。
段原から上は強風が吹いており、風に弱い私は吹き飛ばされそうでした。
御池を見ると~ 凍っている!

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さっそく下まで降りてみました。
なぜかあざらしのように這いずり回るよっちゃん。

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中岳の御池は何度か行きましたが、こちらの御池の上を歩くのは初めて~
嬉しい!
御池の上でコーヒーブレイク。

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風は轟々と吹き荒れ、雲は飛ぶように流れます。
でも、それは美しい光景でした。

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この日は山はガスがかかっていることが多かったのですが、
私たちは恵まれていたようです。
これは春から縁起がいいわいなあ~

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強風によろめきながら何度も何度も楽しみました。

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東尾根をくだるよっちゃんと分れて、私たちは来た道を戻りました。

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今年も数々の山に登ることができるかな?
こうして素晴らしい初登りができたことに感謝です。

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by yamanosoyokaze | 2015-01-05 17:50 | 大分県の山
アップダウンの連続する里山
妙見登山口~妙見山~谷山~石山~鬼落山~石井山~高山東城址~高山登山口
歩行距離9.1km 行動時間6:23 標高差+1137.7m 
前日豊後高田氏に宿泊し、本日は宇佐七山のハーフを歩く予定です。というのも、よっちゃんは昨日マラソンに参加しており、お疲れモードなのでね~
さて、よっちゃんが宿までお迎えに来てくれました~ 後はお任せ~の心だ~! と思っていたら、駐車場を出る所からよっちゃんの車を見失うというアクシデント~! おまけによっちゃんは携帯忘れ~ どうなるのじゃ!! まあなんとか合流しましたが、この先も思いやられるというもので~す。
で、よっちゃんの車には否が応でも私が人質に~ どっちが人質かよくわからんけどね。笑

車の中で、同行の山先輩は行けるところまで行きたいっていっているよ と告げると、よっちゃんの顔は曇り空~。縦走になると車のデポ地も違い、かなり離れているようです。「きっとこのメンバーは最後まで行くことになるんやろうなあ…」と…

と言うことで、一台を縦走下山地にデポして、妙見登山口から出発です。
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途中から妙見山まではピストンなのですが、途中にはこんな石が。
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イルカみたいに見えるけど、謎の石なんだね。
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ここが、妙見山。お城の跡のようです。
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縦走路に戻り、お次の谷山を目指します。地味な山頂。でも、ここまでは急と言っても普通の山って感じ。
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ここからの下りは、私としては本日一番嫌な下りでした~ ほんとロープがあるからいいようなものの、転がるような角度。
それに尾根もだんだん痩せてきました。
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岩場に痩せ尾根で、景色が見えるところがありました。そこからお城が~ 世の男性がせっせと建てたと思うよ、この建物。いいちこの本社で~す。
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これまた地味な石山。
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よっちゃん曰く、ここから今から歩く鬼落山と高山が見えて、これを見てガクッとするから~。いあや~ 確かに!あのとんがりを越えていくわけ~!やめるならこの先の鞍部で。と、微妙なお誘い。でも、鬼落山って名前にインパクトがあるじゃない。そこまでは行こうよ~!の声がチラホラ約二名。
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またもやダッーッと下り、鞍部をめざします。
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鞍部から鬼落山までの登りがこれまた 絶対下りたくない! と思わせるような石の積み重なった急坂で、石の間を縫うように登って行きます。ようやく、鬼落山。ハ~ 大変じゃあ。ここでお弁当&コーヒータイム。
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まやもやどんどん下り~
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藪っぽところもかき分け~
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振りかえると、鬼落山が見えていました。
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そして石井山。これまた地味。
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よっちゃんは これからの下りが一番大変 というので、気合を入れて下りました。あちこちで台地と接触している音を聞きながら、用心して下りました。その時突然前を行くむつけき男性二人の叫び声が! 落ちたか! と思いましたが、目の前を大きなイノシシが駆け抜けていったそうで。
何気ない下りもスリップしやすくて気が抜けません。
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小さなこぶの高山東城址につきました。出城があったようです。
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そこから鞍部におり、残すは高山に登るだけ。しかしであります。明らかに戦意喪失が二名… 本来はハーフのところをここまでやってきたのだから、今日はよしとしましょう。後一座で全縦走になるので惜しくはあるのですけどね。
帰りの林道から見ると、左に高山 真ん中に高山東城址 右に石井山 が見えていました。
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そして、ここが下山地の高山登山口。
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今回は急な申し出にもかかわらず、付き合ってくれたよっちゃんのおかげさま様でした。ありがとうございました。
この縦走路は、展望はほとんどなく、道も不鮮明な所も多く、初見での一人での入山は控えたほうがよさそうでした。
このギザギザの山をよくつないだものだと思います。それは地元の方々の熱い思いがそうさせたのでしょう。
里山には里山の良さと厳しさがあるなあと感じた一日でした。

本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2014-11-29 20:36 | 大分県の山