2011年 06月 15日 ( 1 )

女4人寄ればミヤマよりも花が咲き
赤川登山口~久住山~久住分れ~扇ヶ鼻~赤川登山口
行動時間6時間10分 歩行距離8.6km 標高差+-908m
みつばさん bambooさん はまもっちゃん そよかぜ

九重山系のミヤマキリシマも気になるところです。が、梅雨の真っ最中ともなれば、なかなか出かけることができません。しかし、天気予報を見ると本日はまあまあのお天気ではありませんか。これは天の恵みを生かさないわけにはいきません。笑 様々な用事をキャンセルして行くことにしました。

ルートは・・・ この時期となれば平治岳ではありますが、昨年とびっきり美しい平治を見ましたのでねえ・・・ で~、いろいろ考え、久しぶりに赤川から登ることにしました。

今回のメンバーは女性4人。女3人寄ればかしましい と昔から申しますが、4人集まると・・・ お察しの通りでございます。車に乗ったとたんから話しの花は全開。本来のミヤマよりも花が咲き~ でございます。

本日のルート
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グラフ
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いつもわりに静かな赤川登山口です。それは久住に登るならもっとも標高差も少ない牧ノ戸に集中するからかな。しかし本日はなかなかの賑わいではありました。久住山に直登するこのルートは、足場もズルズルで急角度で登るので、途中分岐する扇ヶ鼻ルートへ向かう人が大半です。

さて~ 登りだしてすぐに迎えてくれたのはベニドウダン。
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ここでドウダンに???の面々。さらに話が盛り上がります。
シロドウダン・ベニドウダン・ドウダン・ツクシドウダン・サラサツクシドウダン・・・
基本的に九州には暑さに弱いサラサドウダンは生息しないと言われているようです。
しばらくは美しい樹林帯が続きます。
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さあ、登りだしてもなかなか着かないのがこのルートで・・・
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もう少し~ との声も虚しく~ まだ登り~
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登り上がって見ると、いつものべた塗りのミヤマの場所はまだ緑。
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その代わりにマイヅルソウが畑になっていました。
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久住山頂でお弁当を食べながら見る山々には梅雨らしくガスがかかっています。遠くに大船山が見え隠れ。
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しかし、どこを見ても赤くありません・・・ これからなのか・・・ 花付が悪いのか・・・
西千里浜付近もそこそこに花は咲いていますが、いつものようではありません。
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ドウダンはけっこう咲いています。これはツクシドウダン。
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落ちているドウダンの中をのぞくと・・・ お~こうなっていたのねえ。
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扇ヶ鼻の斜面はこんな感じ。花付がまばらで、まだつぼみが多い。
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きれいなんだけど、素晴らしい時を知っているからねえ。
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でも、ガスがかかったり引いたりする山々は美しく、ここにいるだけでも幸せな気持ちにしてくれます。
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一面ピンクになる扇ヶ鼻ですが・・・
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扇ヶ鼻山頂のミヤマさん。
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遠くの岩井川岳方面のミヤマさんは点々と咲くのですが、そこは良く咲いているように見えました。
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ミヤマさんはイマイチでしたけど、雄大な九重山系でこの景色を見れたことが嬉しかったね。
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そして帰りの車の中も 花 花 花 花 でっす!

さて~ 状況を見ると~
全体的に花付がまばらで花をつけてない株もある。
久住山 まだまだつぼみが多い 週末~が見ごろとなるかも
扇ヶ鼻 3~5部咲きで 見ごろは週末ごろ。

この周回ルートは、私の初めての九重一人山のルートでした。もちろん家族には内緒で。
朝夫を送り出し、そのまま久住へ。このルートを周回し、夕方には晩ご飯を作り何食わぬ顔で夫を迎えたのでした。 
家族に話したのはずっと後になってからでした。笑
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by yamanosoyokaze | 2011-06-15 14:13 | 大分県の山