2011年 04月 11日 ( 1 )

大好き 祖母山系
クチヤ谷親父岳登山口~さるくバイ新道クチヤコース~P1526m~親父山~障子岳~黒岳~三尖(みっとぎり)~P1420m~林道~駐車スペース
sanyuさん hirokoパパさん hirokoさん 山馬鹿さん みつばさん クラッカーさん そよかぜ
行動時間5時間50分 歩行距離8.9km 標高差+-1000m

昨年よりsanyuさんに「親父山に連れて行ってください」とお願いしていました。親父山は祖母山系に属しており、山深いところです。ちなみに親父とは熊さんのことで、昔はこの山域を闊歩していたのでしょう。
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何より気になったのは三尖(みっとぎり)という山名です。面白いなあ~と思っていました。いつ行けるかと楽しみにしていましたが、何しろこの冬の豪雪に登山口まではなかなか近づけず、様々な用事も重なり本日の実行となりました。
天気は上々!登山口までsanyuさんに先導してもらいましたが、これがまた分かりにくい所で、自分たちだけだったらかなり迷ったことでしょう。sanyuさんに感謝です。
さて、登山は最初一般登山道を使うつもりでしたが、さるくバイ新道ショートコースを登ることにしました。でもこの入り口も見落としそうな感じです。入り口には標識はありません。

注 さるくバイ新道・さるくバイ新道クチヤコースについて
さるくバイ新道とは四季見原キャンプ場~親父山へのコースのことらしく、キャンプ場に案内標識があるそうです。親父山山頂にもあります。
よって今回のルートは四季見原キャンプ場からのさるくバイ新道にP1526m付近で合流して親父山に登ったことになります。ですから歩いた尾根コースは本来のさるくバイ新道とは違うので、登山口のクチヤ谷の名前をとり、便宜上さるくバイ新道クチヤコースと勝手に呼ぶことにしました。

本日のルート クリックすると大きくなります。
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グラフ
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道は途中所々不鮮明になりますが、落ち着いて探し、基本的に尾根を歩けばいいようでした。それにしてもやこの道は予想以上にステキです。展望が開けた所からは本日歩く親父山~黒岳~三尖が見えています。
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P1526m付近には立派な標識がありました。四季見キャンプ場からも登山道があるようですね。
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ピークの魅力的な岩に引き寄せられます。
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裏側から簡単に登ることがでしました。
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親父山を目指してさらに歩きますが、ほんときれいです。
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親父山山頂は6畳一間。笑
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障子岳や古祖母が見えています。
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お昼には早かったので障子岩まで行くことにしました。いったん下るのですが、足元は雪~
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途中にこんな説明板があり、足元にはプロペラの残骸もありました。なんでも「私は貝になりたい」の元になったようなことが実際に起こったそうです。つまり、墜落した米兵を地元の人が山狩りして叩き殺してしまったとか。でも「私は何も知らない」であります。悲
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障子岳に行く途中にあった芸術的なマンサクの木。
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素晴らしいブナの木。
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お~!!久しぶりにやってきました~ 障子岳!ここで一番に思い出されるのは傾山~祖母山~大障子岩の縦走の時に足干ししたことですねえ。そしてみかんの缶詰のジュースまで飲み干したっけ~ ねえ、よっちゃん。
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山頂のちょっと先の岩場からは大展望です。マンサク越しに傾山がその雄姿を見せています。
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祖母山方面もいいねえ~
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こなた古祖母方面。つまり大婆さまってことかなあ~?
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お弁当を食べ、この大展望を存分に味わった後、親父山に戻り黒岳に向かいましたが、これからはけっこうなアップダウン。
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危険な箇所もあります。
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黒岳の先の展望岩で一休みした後、黒岳の岩峰の横を下りますが、よく道をつけたものだと思うように、ここしかないという道でした。
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マンサクはいたるところに咲いていて、とってもきれいです。
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そして美しい林の激下り。でも見とれて下りすぎてはいけません。右手に道は続いています。
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やがてポンと林道に降立ちました。
このルートは思った以上に素晴らしい道でした。祖母山系の奥深さにまたふれることができました。
ご案内くださったsanyuさん本当にありがとうございました。
みなさんお疲れ様でした。
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by yamanosoyokaze | 2011-04-11 11:38 | 宮崎県の山