2010年 04月 10日 ( 1 )

このルートは疲れるね
上大野木場~牡丹山~観測所~林道出合~仁田峠~薊谷~紅葉茶屋~国見分かれ~妙見神社~仁田峠
交差縦走
A班 polepoleさん bambooさん(逆周り)
B班 山馬鹿さん そよかぜ

雲仙山系にあってあまり使われてない大野木場からのルートを久しぶりに登ってみることになりました。多分5年ぶりぐらいかな。何故ゆえに5年ぶりなのか・・・ それは歩いたことがある人にはわかる・・・ それなりの理由があるのです。前回はこのルートを往復しましたが、それはかなり辛いものがありますので、今回はpolepoleさんたちと交差縦走をすることになりました。
今回のルートはGPSを忘れたので、概念図です。
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polepoleさんチームは仁田峠からスタート。私たちは上大野木場からスタートです。以前は赤松谷に登山道があったそうですが、雲仙が噴火して火砕流や土石流がおこり、消滅してしまいました。それで、尾根ルートが新たに作られたわけです。

登山口付近から見る平成新山は大きくそそっています。今は静かな山ですが、当時はこの谷も真っ赤になったことでしょう。
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今日は不思議な展望です。天草の山も鉄塔さえもくっきりと見えます。それに海上には薄く水蒸気がかかっていてなんともいえない景観でした。
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さあて出てまいりました。そうなんです。このルートこういう風な木の階段のアップダウンがあるのです。ダ~ッと登らなければなりません。おまけに今日は暑い!いっぺんで汗だらだら。
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更に樹林帯に入ると変化に乏しく、グルグルと同じ所を歩いているような気がしてきます。所々にベンチが用意してありますので、腰掛けて休むと楽なのかもしれません。そのベンチから見た雲仙の山々。
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やがて以前あった赤松谷からの登山道と合流しますが、どこで合流したのかははっきりしません。だた、歩く道が明らかに古く苔むしています。でも涼しくほっとする所でした。頭上には椿の花がまだまだきれいでした。
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話し声が聞こえてきました~ polepoleさんチームとめでたく交差。車の鍵の交換が一番大事! いえいえ大事なのはお互いに「健闘を祈る」のエールの交換です。(^_-)
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さあ、仁田峠までもう少し。エイザンスミレの花畑が応援してくれています。
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ここで昼食。そして更に薊谷へ向かいました。ウグイスカグラも咲きはじめ。
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シロバナネコノメソウはじゅうたん。
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こんなブーケはいかがでしょう。
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ここでやめとけばいいものを、先に進む山馬鹿二人・・・ ヒーヒー言いながら紅葉茶屋~国見分かれへと登りました。しかし、ピークは一座も踏まず・・・ 笑 景色は素敵だったけどね。
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大野木場までの案内版には3時間40分とありますが、登りでも2時間30分です。あまり恐れずチャレンジしてみてくださいね。しかし、往復はかなりのものよ~
今日出会った花さんで一番嬉しかったのはこれかな。
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by yamanosoyokaze | 2010-04-10 20:34 | 雲仙山系