2009年 11月 21日 ( 1 )

お初のルートはワクワクするね
大川内登山口~30~青牧峠~30~青螺山618m~10~青螺東峰(一番峠)599m 往復

度々行く黒髪山系ですが、大川内からのルートは登ったことがありませんでした。気にならないわけではなかったのですが、登山口まで行くのが大変そうだし、ピストンになるにもあるしで~ でも道も判ったし、近くに用事もあったので出かけることにしました。
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登山口までは腰岳に登った時にめぼしをつけていた道がありましたので、迷わずにたどりつけました。登山口はこんな感じで、駐車場もあります。
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ちょっと登ると大川内キャンプ場です。テントサイトがたくさんつくってありますが、ご多分に漏れず打ち捨てられているようで、危なくて張れそうも無いところが一杯。
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ここまでは道はしっかりしていますが、この後青牧峠までの道はちょっと大変。すぐに渓流を渡ると、ガラガラ道の始まり。ハダカホウズキの赤い実が目を引きました。
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道はほとんどこんな感じで、全部転び石。足元がガラガラなので歩きにくいことこの上なし。それにあまり歩かれて無いような感じですが、テープ目印は着いています。
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青牧峠に上る前に「終の水」と名つけられた5mぐらいの滝があります。ここは写真左の→に従って左から滝の上に登りあがりますが、岩から水がにじみ出ていて濡れているし、コケも生えているしで、ちょっと緊張します。ロープはあるのですが、足元はスリップ注意です。
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「終の水」とは臨終の時にこの水を飲ませるからとか。滝の上に出てしばらく行くと、水は流れていませんでした。
青牧峠から青螺山まではいつもの道。そうそう岩場の一番登り辛い所でちょうどいい手がかりにな岩はグラグラです。手をかけてよいしょっと体を持ち上げるのに都合のいい岩なのですが、ちょっと危ない感じ。でもこの前もそうだったけど、岩ははずれてなかったので大丈夫なのかなあ・・・ でも持たないほうがいいみたい。

さて、青螺山に着くと先客さんが4名。困りました~ なぜって、今日は青螺東峰まで行こうと思っているからです。そちらに行くと、「違ってるよ~」って声をかけられそう・・・ で、後も振り返らずさっさと歩くことにしました。好奇の視線を感じながらね。青螺山から見る青螺東峰までは少々アップダウンがあるように見えました。
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こんな崖のような下りがあったり
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こんな龍の背中のような岩があったり
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見た感じよりは近くて10分ぐらいで東峰に着きました。ある資料によると一番峠となっているようです。山頂はマジックが薄くなった小さな看板があり、「せいら東峰」と書いてありました。展望はありません。
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帰りは登りが多いので、来る時よりは少しだけ時間がかかりますが、危ない場所は登りとなるので楽かな。青螺山まで登り返し、青牧峠まで下り、歩き辛い道を用心して下りました。下りですが、足元が悪いので登りも下りもかかる時間は一緒ぐらい。キャンプ場からの下りの途中、日峰神社と書かれて案内に従い、ちょっと登ってみました。するとそこは大岩壁の下で、見事な柱状摂理です。もう大感激。一見の価値はあります。足元にゴロゴロ転がっているのは、みんな柱状摂理の岩が落ちたもの。これは恐いねえ。
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ということで、今日も新たなルートを歩けて楽しかったよ~ん。
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by yamanosoyokaze | 2009-11-21 23:03 | 佐賀県の山