2009年 08月 30日 ( 1 )

九重山系 花牟礼山(はなむれやま)1170.3m 
崩平山(くえんひらやま)1288.4m

花牟礼山牧野車道終点~花牟礼山~車道終点 往復2時間30分
崩平山登山口~崩平山~登山口 往復1時間50分
長者原タデ原散策
hirokoさん よっちゃん カトレアさん 山馬鹿さん pandaさん みつばさん そよかぜ

ここのところ少しは登山者も多くなってきたようですが、九重山系にあってほとんど忘れられたような花牟礼山。登ったことがないという人もいましたので、出かけることにしました。一座では簡単すぎるので、朝日台の後に鉄塔をたくさん立てたなだらかに見える山、崩平山にも登ることにしました。

花牟礼山は以前行ったときは花が一杯咲いていました。今回はどうかな。
ずっとお天気が続いていた今日この頃ですが、何故か今日の空は今にも雨が落ちてきそうな気配。何故~?訳はすぐにわかりました。hirokoさんとよっちゃんの組み合わせの時は、雨~ なのです。わざわざ二人を引き合わせた私が悪い・・・ 後は晴れパワーを発揮するしかないでしょう。

それはさておき、牧野道の入口付近にはツリフネソウやキツネノカミソリも咲いています。様々な花が咲いていますが、今はサイヨウジャジンがたくさんです。それにフシグロセンノウも鮮やかな色で咲いていました。
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ハバヤマボクチの不思議な花もあります。本当はもうちょっと色がつくけどね。
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ママコナも一杯。
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これはヒロハトラノオかな。
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しかし、一番のお目当てだったヒゴタイはみんな折られていました。はっきりとヒゴタイだけをターゲットにしたような切り方です。なんと・・・ ガックリ・・・
カヤが生い茂った道は、足ともが分からず注意が必要でした。泳ぐように歩いて行きます。
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山頂では案内板がテーブルになっておやつタイム。200円のブドウと100円のブドウ、その差を見極めるべくイナゴのごとくブドウに群がる面々でした。よっちゃん曰く、イナゴが出てくるから年がわかるとかなんとか・・・ そお~???
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下山時には案の定道に牛さん。登りがけ牛を見かけたpandaさんが「ノラ牛?」と言うものだから、爆笑!だったね。
よっちゃんはこの後選挙のために帰宅するので、ここでお別れです。よっちゃん、来てくれてありがとう。

そろそろお腹もすいてきたので昼食ですが、今日はレストランで食べることにしていました。そして入った所で豪華ノラ牛ステーキ地鶏の炭火焼をいただいたのです。昼間っからごめんねえ。これがおいしくて、味わいたいのに口の中で溶けていく・・・ 行かないで~ 満腹になってあやうくお次の山を忘れそうになった面々です。

さあてと、崩平山へは朝日台のレストランの裏側の林道をゲートまで車で行きます。途中かなり道が悪くヒヤリとしましたが、なんとかセーフ。
登山口まではツリフネソウが一杯です。
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ここにもいろいろな花が咲いていましたが、一番目だっていたのはイヨフウロ。こんなに見たのは初めてかもしれません。
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群生しています。
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山頂の標識には「くえんひらやま」とふりがなが書いてありました。
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広々とした山頂は展望も良さそうですが、今日はガスで何も見えません。
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下山後はタデ原散策。いろいろな花が咲いていました。ヒゴタイは山盛りあります。「登らんでもよかねえ」
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サワギキョウのきれいな色は印象的です。
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みんな突然木道に倒れこみました。ナンジャラホイ。
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それはね、逢いたかったシラヒゲソウが咲いていたからです。それも山盛り。感激~
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アップにしたらもっときれい。なんて不思議なつくりなんでしょう。どうしてそうなの~ でも本当に嬉しい花との出会いでした。
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それにこの花もきれいでした。ミズオトギリ。可憐なピンクでバラのよう。
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そして、これはまた変な花。ナンバンハコベ。ナンバンとつくけど、れっきとした在来種。
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もう満足満足。
ここでカトレアさんとはお別れ。またご一緒しましょうね。

この後山里の湯の炭酸の温泉に入りに行きました。入ると体に気泡がまとわりつきます。pandaさんの「シワシワする~」の言葉に「ピチピチでしょう」と、何故かシワシワに過剰反応するお年頃の女子チームでした。

登って、食べて、花を見て、温泉に入って、笑って・・・ なんと幸せな一日だったことでしょう。
お付き合いくださった皆さま、ありがとう~
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by yamanosoyokaze | 2009-08-30 23:52 | 大分県の山