2016年5月14日 古川岳遊歩道

低山なれど山は山 鍛えられます~ 階段登り~
鎌倉神社~神社峰192m~金毘羅岳192m~金毘羅西岳215m~展望所(古川岳 中岳)190m~
西古川岳(三尊岳)220m~千手観音(前岳)220m~阿弥陀如来~
城辻山216m~岸壁下~展望所(古川岳 中岳)190m~金毘羅岳西岳215m~
金毘羅岳192m~神社峰192m~鎌倉神社

歩行距離5.6㎞ 行動時間3時間40分 標高差+-870m

以前平戸街道を歩いた時に、この遊歩道のことを聞いたように思います。
花の時期に行こうね~ なんて言っていたようですが、いつしか記憶の彼方へ~
近頃、街道歩きを一緒にしたIさんが行きませんか~ と。
しかし、その企画は流れ~ また没になってしまいそうでした。

五月晴れの本日、ニュースで盛んに仁田峠のミヤマキリシマが見頃と言っています。
ので、そちらもきれいなんでしょうけど、土日は人が多く出かける気になりませんでした。
いろいろ考えていましたが、古川岳のことを思い出し出かけることにしました。

登山口は皿山直売所の近くの鎌倉神社。
ここをスタート・ゴールとしました。
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いきなりの階段登りですが、神社の階段はまだかわいい。
ずっとこれ~

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けっこう段差の大きなところも多く。
登りだけじゃあなく、基本ひとつのピークに階段で登ると必ず階段で下らなければなりません。

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息を切らして登ると祠がありました。
ここが神社峰のようです。と言っても何の標識もありません。

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次は金毘羅岳へ~
これまた強烈なアップダウン。
しかし、階段なしだったらそうとう苦戦すること間違いなしの傾斜なので、感謝ではありますけど。
これまた標識なしですが、ここが金毘羅岳のようです。

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この立派な展望台のあるところが古川岳のようです。
が、標識はありません。
ここから10体の石仏が点々とあります。
こちらは文殊菩薩。

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文殊様の先は断崖絶壁。
足元は佐々川&佐々の町。

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かっこよく見えているのは愛宕山(相浦富士)。
あちらはすでに登頂済み。

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あちこちにある菩薩を見学したりして、足は進まず~
汗をかきかき登る脇にはコガクウツギの白い花。
ちょっと香りは苦手だけどね。

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登りあがっるとベンチがありましたが、右に踏み跡が…
ちょっと行ってみましょう。
久しぶりに感じる山道を登ると古川岳西峰の標識がありました。
後で調べたらここは三尊岳と呼ばれていたそうです。

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で、元に戻ればいいものを地形図を見たら尾根が北西方向に延びているもので、ついつい。
冬ならよかったのですが、今はもう下草が伸びてきているもので藪漕ぎ。
下の林道に出たらうまいこと左手にまくように林道が伸びており、それをたどり遊歩道に戻りました。
お初の山の時はこういうことが楽しかったりするもので~

縦走路にでて千手千眼観音菩薩(前岳)まで行くと、阿弥陀如来→と珍しく案内があるので行ってみました。
行くということはまたもや階段なわけで~
細尾根につけられた階段道を下ると~
きれいな如来様です。うつむき加減の何とも言えない表情。
以前はここも展望のいいところだったのでしょうけど。今は木々にさえぎられています。

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年代を見ると昭和八年ですから、そう古くはないようです。

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階段がほとんどですけど、こんなきれいな道もあります。

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最後のピークは城辻山(しろのつじやま)ですが、中継塔だらけの狭いピーク。
御社は一番奥にありました。

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帰りは岸壁の下を通る道。
すごい岩ですね~

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海底が隆起したそうで。
穴が開いていたり、色が変わっていたり・・・
石仏も3箇所にありました。

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このあたりに以前は三柱神社があったそうです。

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実は帰りはたくさん伸びている登山口の一つから下山し、車道歩きで帰るつもりでした。
そのほうが強烈なアップダウンを繰り返すより楽だし、時間もかからないでしょう。
けど、今日はあちち~ のお天気で、影のない車道を歩く勇気なし。
で、帰りも、また階段、感謝~! と恨みを込めた呪文を唱えながら往復したのでした。

山ツツジのほほえみと西峰高校の野球部の声援と吹奏楽部の応援曲に励まされて歩きました。
誰にも会わない山でした~(喜)

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帰りはちょっと寄り道。

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本土西端の地へ~

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この塔がたっているところが西端の地です。
神崎鼻です。
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浜辺の花も咲いています。
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海辺をゆっくり歩きながら、気持ちのいいひと時でした。
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今日のご褒美は終わりかけですが、この花でした。
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軌跡などは YAMAP をご覧ください。


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