2015年10月24日 大平山 内山

見た目たおやか 実際は激登り

扇山GC~大平山(扇山)~シャクナゲ尾根~内山~船底新道~西ノ窪~御嶽権現社~旗の台バス停
歩行距離11.1km  行動時間7:00 +1318.5m -1048.8m

紅葉でも見に行こうかあ とは言っていたものの、なかなか時間はとれず~
でも、今日はOK! で急に出かけることになりました。
で、場所は? 九重? 大平山? との提案が。
この時期の九重は大混雑必至。それに キャバレーのごたる派手か紅葉はすかん とのたまうお方もおられ~
で、大平山~内山のしみじみ系紅葉を選択。笑
キャバレーを知らない私ですが、キャバレー嬢も好きなのですけどねえ…

さて、大平山は別府の後ろにきれいな草原状の広がりを見せているたおやかそうな山です。
見た感じ、ラララララ~ン と鼻歌でもでそうな気がします。
楽しそうに見える山ですね~
c0179351_10572622.jpg

ところが歩き始めると、かなりの急登。
おまけに影がない!
さんさんと降りそそぐ光を浴びながら、汗ダラダラで登り続けました。
c0179351_10570586.jpg


もうすぐ山頂! と思っても、まだまだ先に道は続く~
何度かがっくりしながらようようたどり着いた山頂がこちら。
大平山は標高810m。なので、登山口からは高度差600mの一気登りなのです。
きついのは当然。
どちら様も見た目に騙されちゃいけないよ~
c0179351_10582943.jpg


さえぎる物のない草地の山なので展望は雄大ですが、残念ながら今日はかすんでいます。
c0179351_10584659.jpg


山頂のマユミの実がとってもきれいでした。
c0179351_10585595.jpg


大平山から内山に向かう尾根道はとってもきれいです。
こういう尾根道は好きなんですよね~
c0179351_10590876.jpg


そして、きれいな紅葉の中を歩きます。
もちらん九重のそれと比べると、しみじみ・ほのぼの系の田舎娘の美しさ。
c0179351_10591795.jpg


尾根は痩せていて、両側が切れている場所も多く、けっこう危なかしい感じ。
c0179351_10592976.jpg


整備されていますのでそんなに緊張はしませんが、気を遣う一気登りの連続です。
c0179351_10593650.jpg


紅葉を見るなら足を止めて見なければ危ないよ~
c0179351_10594907.jpg

紅葉は美しいですが、足元は危なく結構な登りの連続で、かなり疲れます。
登り3:30は祖母の黒金尾根にも負けとらん とかなんとか~
ようよう縦走路に出ると由布岳がどんと見えました。
c0179351_10595710.jpg


内山の山頂で鶴見岳を見ながらお弁当です。
c0179351_11000736.jpg

ここからの縦走路は右へも左へも歩いたことがあります。
内山から船底への道はこれまた激下り~
おすべり必至の道です。
船底へ降り立ち、見上げる鞍ケ戸への登りがこれまた激しく…
内山までの激しい登りで疲れている身としては、戦意喪失~
体が嫌がっとる ということで、牧道の船底新道を迷わず選択。笑
ここは歩いたことがなかったので、嬉しくもあり~
c0179351_11001831.jpg

道は林道あとのようで、ほとんど幅広。
落ち葉が散り敷いてとってもきれいでした。
c0179351_11002636.jpg
斜面はなかなかの色づき。
c0179351_11004091.jpg

巻道とは言いながら、結構長い歩きで分岐点の西ノ窪へ着きました。
ここら辺はとってもきれいで公園みたいなところです。
c0179351_11005043.jpg

さらに権現社にむけて歩くと、途中に踊り石があります。
なんで踊り石というのかな…
以前は案内板があったようですが、壊れていますので調べたらこういうことでした。
「867年に鶴見岳と伽藍岳が噴火し別府は大災害をこうむった。
伝説では噴火の前夜、鶴見岳の山腹にある大岩が大きな音とともに空中へ舞い上がった。
それ以降この岩を踊り石と呼ぶようになった。
この大岩が動くと災害の前兆だと言われている。」
c0179351_11010109.jpg

さて、かなり疲れてきました~
ところどころにハッとするような紅葉があり、慰めてくれます。
c0179351_11011386.jpg

権現社を過ぎ旗の台までの道が長く感じました。
旗の台でバスに飛び乗り、登山口へ戻りました。
そこへはなんと! 途中で連絡をいれたよっちゃんが会いに来てくれました。
地面に座り込んでしばし歓談。
久しぶりにお話しできてうれしかったよ~
ありがとうね。

ということで、きつく長い山歩きは終了しました。

本日のルート
c0179351_11012409.jpg

グラフ
c0179351_11013551.jpg



[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-10-25 12:04 | 大分県の山