2015年10月4~9日 白神山 岩木山 八甲田山 奥入瀬渓谷

東北の山② 岩木山

三日目 ホテル=岩木神社前
神社前~岩木神社~百沢ルート~焼止り避難小屋~岩木山~8合目駐車場
歩行距離8.6km 行動時間6:50 標高差+1580m -462m
8合目駐車場=バス=嶽温泉=バス=岩木神社=リンゴ園=弘前のホテル

朝ビジネスホテルの窓から外を見ると岩木山が大きく見えました。
さすが、ご当地でお岩木さま・お山と呼ばれるだけあて、シンボルとなる山ですね。
c0179351_22272651.jpg

朝食後レンタカーで岩木神社へ向かいました。30分ぐらいかな。
岩木神社の鳥居からの奥に岩木山がそびえて見えました。
山という漢字のもとになったとか。
c0179351_22273670.jpg

岩木神社は立派なお社です。
ご神体はもちろん岩木山
c0179351_22323416.jpg


本日はこの岩木神社から歩き始めます。
岩木山は8合目までバスや車で行くこともできますし、
さらにその上の鳥海山まではリフトもあります。
なので多くの方はそちらを利用するようですが、
私たちは迷うことなく岩木神社から登ることにしていました。
このルートは百沢ルートと言います。
c0179351_22274640.jpg


スキー場を過ぎると美しい自然林の道です。
c0179351_22275733.jpg


ナナカマドもきれいな実をつけていました。
c0179351_22280911.jpg

焼止り避難小屋までは樹林の道で展望はありません。
小屋にはお手洗いもあります。
ここで観察員の方と出会いました。小屋の管理もされているそうです。
観察員の方は下りに予定している道は、ツルツルの滑り台のようなところがあり、
1kmぐらい続いており逃げ場がない。
けが人が続出しているので、滑るのを覚悟で行くように と言われました。
観察員の方の靴底には鋲がついていました。
それに岩木山では昨日雪が降ったことも教えていただきました。
これから上は沢の歩きのような道で注意して歩くようにとも。
忠告をありがたくいただいて出発。
ほんと、沢歩きのような道で坊主ころがしと呼ばれていてけっこう危ない道でした。
c0179351_22392488.jpg

錫杖清水と呼ばれる水場に出ると険しい道は終わり。
やれやれと美味しいお水をごくごく飲みました。
さらに登ると種まき苗代という小さな池があり、ここでお弁当です。
c0179351_22400782.jpg

付近には面白い大岩が見えています。
c0179351_22480600.jpg

鳳凰ヒュッテを過ぎると、岩が積み重なったような登りになります。
観察員の方から、ここもけが人が多く出るところだからストックは使わないように、
落石も多いから気を付けるように と言われていました。
ので、用心用心。
c0179351_22481303.jpg

四駆登りの箇所も。
c0179351_22482894.jpg


登り切るとようやく山頂です。
c0179351_22485805.jpg


素晴らしい眺めです。遠くノ海は青森湾。
c0179351_22491374.jpg



津軽平野が広がっています。
c0179351_22492422.jpg

紅葉も始まっていました。
こちらの紅葉はオレンジと黄色が主体ですね~
c0179351_22493467.jpg


山頂から8合目まで降りて、下りの危険回避で津軽岩木スカイラインをバスで下りました。
すごいカーブの連続の道でした。
本当は嶽温泉というところで路線バスに乗り換えですが、
運転手さんのご好意で岩木神社まで載せてもらえることになりました。
ラッキー!

帰りには、リンゴ園に立ち寄りました。
こちらはリンゴの産地ですから、あちこちできれいな鈴なりのリンゴを見かけます。
本当に花より花のリンゴです。
c0179351_22512832.jpg

ホテルに帰りまずやることはもちろんお風呂。
そして洗濯です。
その後は予約を入れて津軽三味線のライブのあるお店にでかけました。
このお三方、どなた様もその道では超一流のお方。
特に真ん中の三味線の方は素晴らしい弾きでした~ 感動!
みなその音に酔いしれました~ 山なしでもこれだけでもいいような気持ちがしました。
今宵見た夢はもちろん!
c0179351_22514327.jpg



本日のルート
c0179351_22521920.jpg


グラフ
c0179351_22523078.jpg

つづく

[PR]
by yamanosoyokaze | 2015-10-14 23:27 | 東北の山