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2015年2月8日 両子山 366m」

それぞれの山にそれぞれの秘密あり
納所(のうそ)北坊~農道~天山集落分岐~両子山~巻道一周~両子山~納所(のうそ)北坊
歩行距離6.2km 行動時間2:00 標高差+-476m

朝起きると、どんより・・・ 雨も降っています。これは今日もだめかなあ・・・ 山友さんはすでに黒髪山に向かっているとメールが~ やるなお主。でも冷たい雨の降る中の登山はねえ・・・ 天気予報はお昼からは回復と伝えています。ならば、短時間に登れる簡単な山がいいな~ そうだ、以前から登ってみたかった佐賀県の両子山に行ってみるかな。移動している間に晴れるかもしれないし。

と言うことで、出発。
下道でのんびり走って行きました。お初の場所ではありますが、長崎街道を歩いた時の場所も近く、懐かしい~ で、東多久の納所に着きました。信仰の地であるらしく、あちこちにお石像が祀ってあります。
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そして両子山も見えています。その名の通り双子の姿。登るのは右のピークです。
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最初は農道歩き。こんな案内標識に従って登って行きます。
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周りはビワ畑。
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だんだん両子山が近くなってきました。
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ようやく山道になってきました。
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しかしまあ、音がうるさい。地形図でもわかりますが、西側は採石場で、その音がかなりの騒音となって響いてきます。まるで大都会に暮らしているような・・・ そう、絶え間なく響く高速道路の音のようです。
やっと自然林になってきました。
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道は西側を巻くようにつけられていて。西側から山頂へ行きますが、石仏がいっぱいです。
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そして、こんなお方も。このお方誰かに似ていませんか?そう、あの雲仙の一夜大使に似ていますよね。
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さて、山頂ですが、展望はなし。
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肥前狛犬~ お懐かし~
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下山は~ と思っていたら、登ってきた方角と反対側にテープ目印が・・・ これは近道かも。
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と思って下って行くと、石仏が。
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道は右手に続いているように見えました。すると次々に石仏が現れました。
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それをたどっているうちに正面に戻ってしまいました。でも・・・ これだけ石仏があるってころはあと半分にもあるんじゃない?そう思って残り半分も歩いてみました。思い通りにそこにも石仏がいっぱい。
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そしてテープのつけてあった降り口からまたもや山頂へ。で、一周したわけです。
西側から山頂~東側に少し降りる~時計周りに一周~山頂~西側 
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麓から見た時に、なんでもない里山のように感じていました、登る間もそうでした。でも、この石仏たちを見ると、昔はさぞや信仰された山だったのだろうと思いました。虚空蔵菩薩・文殊菩薩・大日如来・不動明王・十二面観音・馬頭観音などなど。 どういう順番だったか忘れましたが、何か意味があるのかもしれません。
どんな山にもそれぞれの歴史あり。そんなことを感じた山でした。
それにしても、お天気はめまぐるしく変わり、雪のちらつく寒い一日でした。
本日のルート
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グラフ
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by yamanosoyokaze | 2015-02-09 20:54 | 佐賀県の山