2014年8月16日 時雨岳 白鳥山

お天気に恵まれて
時雨山登山口~時雨岳~白鳥山~カラ谷登山口

8月というのに、毎日梅雨のようなお天気です。真っ青な 夏! というような空がない・・・ 天気予報を見ても、ずっと傘マークが続いています。これはどういうことなんでしょ~ やっぱり温暖化の影響なんでしょうか・・・ なので、お盆休みにどこかに登ろう と言う計画は、雨覚悟で ということいなりそうでした。

さて~今回の山は、ヤマシャクヤクの咲く山として有名な、時雨岳~白鳥山にしました。どちらもヤマシャクヤクの時期には大賑わいする山です。それにしても、この付近の山に名前を付けた人はきっと風流人でしょうね。だって、白鳥ってロマンチックな名前だし、時雨~ なんて思いつきもしそうにないし、お隣の銚子笠なんて名前も、想像の域を超えています。調べたら、銚子市に笠町があるようですが、これは関係ないやろうねえ。笑 銚子と言えば、お酒を注ぐとっくりのことのようですけど、これはどうなんだろう・・・ と、良くわからないけど・・・ それに今回は銚子笠には行かないから、いいかあ~

さて、今回はフェリーを利用してやってまいりました~ 高速の割引が低くなったり、平日は通常になった今、フェリーはありがたい乗り物になっています。休憩もできるしね。
白鳥には何度か登りましたが、時雨は初めての山です。やっぱり楽しみです。それに雨覚悟でしたが、日も射し、気持ちよく歩けそうです。
時雨山の登山口から登り始めると、ヤマジオウがいっぱいです。きれいなピンク色。
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ミゾホオズキもたくさん。優しい黄色です。
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この付近の山は、あちこち鹿除けネットを張り巡らせてありますが、時雨山もそうです。山頂に行くにはネットを開けて入らなければなりません。張るのはいいけど、補修管理が大変と聞いたことがあります。そうでしょうね。鹿の害も深刻ですね。
さて、時雨山の山頂です。展望のない渋い山頂です。
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ネットの中では、巨大野イチゴ・・・ ほんとうに食用のイチゴのような形 ・・・ やイケマが繁茂中。
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ネットの外は草原のようになってきれいだなあ~ と思いましたが、もしかしてこれも鹿の害?
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市房方面が開けていました。
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さほどの行程差もなく、白鳥山に到着。
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ここには、五家荘のガイドさんがドイツ人のご夫婦を連れてきていました。日本の観光地は廻ったので、今度はひなびた場所を見たかったとか。花も少ないこの時期に、山深いこんな場所にお出でになって、どんな感想を持たれたのでしょう? 質問攻めにしたかったけど、口から出る言葉が貧弱すぎて~ 語学がねえ・・・
この切株は風呂桶みたいでしょ~ すぐにやっちゃう性格で~
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苔に覆われた山頂部は静寂の中。
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白鳥の山頂もネットがいっぱい。その中では、草木が繁茂しています。
下山に使ったカラ谷も20年ぐらい前まではキレンゲショウマに覆われた谷だったとか。そのころ見てみたかったですね~
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下山後は、椎葉方面に下りました。道路は比較的走りやすく、二本杉へのあの国道よりはいいかもね~ でも距離は長い。今回は阿蘇に泊まりだからいいけどね。
家庭的なペンションで、美味しいお料理を食べて、すぐに没。だって、今日は3時起きだったんだから~
明日のお天気予報はあまりよくありません。どうなるかな・・・
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by yamanosoyokaze | 2014-08-18 11:41 | 宮崎県の山