2014年6月22日 稲佐山

梅雨の最中の登山道は別の顔
大浜~登山口~稲佐山駐車場~稲佐山~小江原
歩行距離10.5km 行動時間4:00 標高差+505.7m -435m

060.gif~雨が雨が降っている 聞いてごらんよ 音がする~060.gif

と、歌が出るほど陽気な気分じゃありませんが~ 雨です。これは登るにしても優しい山じゃないとね。と、天気予報や空模様を見ながら、出発時間を調整です。でもなかなか上がらない雨にしびれを切らし、とうとう決行! といっても、本日は2時間程度で完結するはずの稲佐山。でもいつもの道じゃなくて、一度だけ歩いたことがある大浜からの道にを使うことにしました。

登山口に着くころは、雨はポツポツ落ちていますが、レインウェアの上着を着るほどじゃなく、ラッキー。
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まずは堤までは簡単なはず。と思って歩いていたら梅雨の最中で増水し、渡渉困難。さっそく撤退かと思いましたが、ここであきらめてなるまじ~ で、さっそく藪漕ぎ。なんでこうなるの? 
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雨にぬれた木々をすり抜け、イテテ~と言いながら、おっとっと~ と歩きます。こんな日に藪漕ぎするとどういうことになるか知っていますか~? つまり全身ドロドロになるのであります。まったく~ 最初っからこれだもんね。
滑る木の根や石に気を付けながらやっと堤下までやってきました。ここまでこんなに苦労するなんて・・・ でも水量の多い堤下の滝はドウドウと大きな音を立てていました。
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それから先も渡渉が続きます。前回歩いた時は何の問題もなく歩けて、渡渉の印象すら残っていませんが・・・ これは渡れんね~ の連続。
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とにかく渡れるところを探しつつ歩くしかありません。でもそのおかげで次々に現れる滝に遭遇することになりました。
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おお~ ここはどこ~! であります。
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二股の滝が現れたり~
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滑滝もあり~
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ドウドウの滝あり~
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感激で、こんな日にこれてよかった~ なんて思うのでした。でも次々現れる渡渉は、丸くなって苔の着いた滑る石に悪戦苦闘の連続。
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滝はまだまだ現れます。
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いや~ 本当に感激でした~
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こんな小さな山も梅雨の時期はすごいことになっているんだねえ。
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でも、道は水没。こちらも水没覚悟で行くしかない。
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いやいや~ この谷道は最後まで楽しませてくれました~ ビショビショ&ドロドロ。
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やっと稲佐山の鹿さんのところにたどり着きました~ なんばしたとね? と鹿さんが見つめています。
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本当は山頂の 光のレストラン でランチしようと思っていましたが、この姿ではとんでもございません。で、売店でたこ焼きやフライドポテトやフランクフルトでお腹を満たしました。ちょっと寂しい昼食・・・ 人心地ついて、山頂をめざしました。
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お久しぶりの三角点。
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外国船も入港中の鶴の港。
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先ほど悪戦苦闘して登ってきた谷が、緑に埋め尽くされています。
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後は長い稜線を小江原まで歩きました。
気が付けば、4時間あまりの行動時間。なんとね~ 自然は偉大です。

本日のルート
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グラフ
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