2013年2月1~2日 男池周辺 中岳

白銀の世界 は 田んぼ道

男池周辺&牧ノ戸~中岳往復

白が美しい季節となりました。北国の方にとっては大変な白ですが・・・ 南の方に住む私たちにとっては年に一度は歩いてみたい白銀の世界です。
おりしも長者原では氷祭りも開催中で、それも見たいね~ と。
しかし、薄情にも気温は高く、雪はのぞめそうにもありません。まあそれはそれ~ きっと楽しい二日間になるはず。

1日 男池周辺散策 & 芸術の杜 榎木孝明美術館見学 & 氷祭り
お天気は下り坂で雨がポツポツしています。そこで、山頂を目指すのはやめて男池周辺を散策することにしました。いつ来ても美しい森です。
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雪も残っていますが、暖かい雨で溶けてしまうでしょうねえ。
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石を抱く木はいつみても お~! と声が出ます。
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そしてこの素晴らしい色の男池の清水も、何度見ても感動!
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榎木美術館は以前も行きましたが、いいところです。感動したり、泣いたり、笑ったり・・・
氷祭りはこの暖かさでどんどん溶けていて・・・ 主催者の方は本当にお気の毒です。
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これはなんとか残っていますが、ほとんどの氷像は壊れていました。
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この日はトライアルにお泊りです。一人1880円なり~ おまけに晩ご飯も朝食も自分たちで作りましたからね~ 食費は1000円。つまり一泊二食で3000円。笑 もちろん温泉三昧です。

2日 牧ノ戸~御池~中岳往復
夜中はけっこうな雨が降っていました。でも回復傾向なので、予定通りに出発。ガスがかかって周りは見えませんが、回復にむかっていますのでそのうちに景色も見えるでしょう~ それはいいとして白銀の世界を夢見ていたのに、雪なし~ 笑 それどころか昨日の雨で九重の土はどろどろのぬかるみに変身しています。
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おまけに霜柱がすごくて、一見なんもない普通の道に見えるところも、うかつに踏み込むと20CMぐらい入り込みます。そうなると足首までどろどろ。最初は汚れないように気を付けて歩きましたが、無駄な努力です。笑 どっちにしろどろどろになるのですから、あきらめて汚れを気にせず歩いたほうが疲れないかも~

お天気は徐々に良くなってきました。晴れると、九重の気持ちの良い風景が広がります。
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御池はまだ凍っていますが、表面は融けて水があります。それが風に流されて不思議な感じがしました。
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岩が水面に映りこんでいるのですが、氷の壁の向こうに岩が透けて見えるように思えませんか~
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中岳は台風のような強風の中、立っているのもままなりません。風をよけて窪地でお昼ご飯を食べてそそくさと出発。天狗ヶ城は強雨風が吹き荒れているでしょうからパス。来た道を帰りました。御池では勇気のある若者が歩いていました。
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星生山の北側には少し雪がありますが、融けそう。
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三俣山は春のような色です。
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星生崎の上の空は真っ青。
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帰りもどろどろと格闘にしながらの歩きとなりました。ほんと、最初から最後までどろどろ・・・
雪の上を歩いた時と同じような疲れでした~

下山後は氷祭りで温泉が無料だったので、いつもは入らない高級温泉に入りました。

と、なんやかんやと欲張りな旅でしたが、忘れられない山行となりました。
それは帰宅後の洗濯が物語っていました~ 笑





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by yamanosoyokaze | 2013-02-03 20:28 | 大分県の山