2013年1月16日 七高山巡り

年の始めのためしとて
七高山巡り

江戸時代、長崎では正月の2~15日ごろまでの間に市街を囲む七つの山をわらじ履きで、一日かけて巡拝する習わしがありました。七つの山とは、金比羅山・七面山・烽火山・秋葉山・豊前坊・彦山・愛宕山。愛宕山の代わりに岩屋山に登ってもいいとされていました。                
昔、この七高山巡りでは、家族や親族・親戚から使用人まで一緒に登るという行事だったそうです。          
盆・正月しか休みがなかった使用人にとって、お弁当を持って出かける山は楽しいものだったことでしょう。登山者のように山頂を目指すというものではなく、お詣りを兼ねていたようで、決まったルートはなく、あちこちから登り神社や霊場に立ち寄っていたようです。
           
不思議に思うのは、稲佐山が入ってないということです。今では稲佐山は一番目立つ山のような気がしますが、なぜでしょう?崇拝の対象ではなかったのでしょうか。それとも今よりずっと入江が深かった長崎では、対岸の稲佐山に行くことは大変だったからでしょうか。

今日のように一気に七つの山を巡るということはなかったそうですが、今年の体力占いにちょうどいいですね。
諏訪神社を出発する時の後ろ姿は元気いっぱい。
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しばしの車道歩きもなんのその。
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このころようやく彦山からお日様のおでましです。
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金比羅山のこの広場では旗揚げが行われます。私はひよこ岩と呼んでいるどんく(カエル)岩です。
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金比羅山からいったん車道までくだりダムを渡ります。
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ここから烽火山までの登りはきつよ~ 後ろ姿もやや湿りがち。
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烽火山でおやつタイム。これで力をつけて、ここからの滑りやすい激下りをがんばらなくちゃ。
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いつものように妙相寺でお弁当。まだまだ先は長いよ~
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彦山までの登りをがんばり~ 裏側の展望岩で一休み。こちら側の岩場は橘湾が見えます。
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下り道でもすでに疲れが見え隠れ~ でも口だけは元気いっぱい。で~竜馬さんに今年も会えました。
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若宮神社で今年の安全を祈願して解散~ みなさんお疲れ様!!
本日のルート
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グラフ
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アップダウンがすごいのがよくわかるねえ~




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