2013年1月3日 矢筈岳 358.8m 鹿児島県頴娃(えい)町

鹿児島県への山旅① 
登り始めは スリルと展望と温泉とグルメ


恒例になっている冬休みの南国への山旅です。寒いのでなるべく暖かい地方の山へ~ ということで、鹿児島県を目指すのですが、今まで暖かかったという記憶はあまりなく、時には寒さにチンチロマイしたり、雪で目的地を変更したり・・・ さて~今回はどうかなあ・・・

今回は指宿の素泊まり民宿に連泊しますが、開聞岳は登ったことがあるし、近場には200~400mぐらいの低山しかありません。これで面白い山登りができるかどうか・・・
まあ、とりあえず出発!

長崎=鹿児島市=池田湖=物袋~縦走コース登山口~西郷どん岩~分岐~矢筈岳~分岐~矢筈登山口~長崎~物袋
歩行距離6.3m 行動時間3時間45分 標高差+-737m

最初に向かったのは、開聞岳近くの矢筈岳。ここは海の傍で開聞岳の展望がいいそうです。でも標高は358.8m。岩屋山より低い・・・ 面白いのかなあ・・・ 今回のコースは反時計回りに周回縦走です。

最初はポンカンやタンカンの果樹園の中をジグザグに登っていきます。途中で作業している方がおられたので、これは何ですか? と尋ねるとポンカンと教えてくださいました。そして 食べなさい とポンカンを7~8個くださいました。 作戦作戦 と同行者はいいますが、ただ単に聞きたかっただけなんだからね!笑
歩く林道からは矢筈岳が見えています。右側から取りつき、左へと進みます。
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登山道に入るといきなり急登で岩場になります。このコースは岩場が連続しており、随所に展望所があります。これは最初から気合を入れなければ~
こちらは有名な西郷どん岩。後ろななめから見る西郷どんに見えますが、見えない人も・・・
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低山と心のどこかでなめていましたが、なかなか大変な道です。気を抜いたらいけません。岩場も多く、登山道も危ないところいっぱい。
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でも、だからこそ低山でも楽しいのかもしれません。
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各所にある展望台から開聞岳がドンと見えます。こちらは開聞岩越しに見る開聞岳。
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いくつも難所をクリアしてたどりついた山頂はちょっと地味かなあ。
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でも横の展望岩からはすっきりと開聞岳が見えています。
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帰りは分岐まで戻り下山しましたが、こちらは普通の登山道でした。
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いやいや~ 低山といえどなかなかスリルのある山でした。長崎に連れて帰ったらきっと人気の山になること間違いなし。
ルート 反時計回りに歩きました。
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グラフ
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さて下山後は日本最南端の駅として有名な・・・ 私は知らなかった ・・・ 西大山駅見学。乗車する人より見物の人が多いような・・・
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そして指宿の魚見岳から知林ヶ島見学。ここは大潮のときは陸続きになり歩いて渡ることができるそうです。その距離800m。私たちが見た時は幸いにも砂嘴が現れていて、歩いて渡れそうに見えましたが、見る見るうちに潮が満ちてきましたので、引き初めに行かないと無人島で次の潮まで待つことになりそうです。笑 この知林ヶ島は指宿カルデラの外輪山の一部なんだそうです。
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さあ~ 宿に入り温泉。ここは砂蒸しが有名ですが、今日は風も強く寒いのでお湯にどっぷり浸かりたいねえ~ と地元の人が行く元湯という温泉に行きました。300円也。
そして、民宿が併設している居酒屋でたっぷり食べました。薩摩と言えば焼酎の産地でありまして、野郎さん方は焼酎三昧。負けじとグラスワインで立ち向かいますが、いっぱいでゲロゲロ状態。よかったよ~ 宿の居酒屋で。すぐに撃沈。おやすみなさい。

続く


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by yamanosoyokaze | 2013-01-06 17:03 | 鹿児島県の山